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ゴールデンウィークも終わり、仕事の忙しさにも拍車がかかる。 先日はひさ〜しぶりの徹夜なんてものまでする始末である。 そのくせ、そんな徹夜明けにもかかわらず、 今日は年休を取り、ほとんど寝ないで現在建築中の我が家のパネルの組立(クリック!)を朝から晩まで見学に行っているのだから・・・ 僕の浮かれっぷり(今、僕のパソコンはまず“羽化烈婦利”と変換しました。)も相当なもんである。 だからといって今年のGWに関して言えば、決して「う〜ん♪大満足!」と言えるものではなかったし、それは息子も同様であろう。 (微かな記憶を辿って見れば、去年の5月は1週間の休暇を取って、ニューオリンズやサンアントニオに車で旅行したんだよなあ。ああ・・・余裕のある生活だった・・・過去の旅日記参照です。クリック!) なんていったって、某メーカーをクライアントとする、5/10の記者会見までの極秘プロジェクトの広告キャンペーンの一部なんかに加わっちゃったもんだから、 誰にも見られず作業が進められるように・・・と、北関東のとんでもない田舎の倉庫(クリック!)で制作中のキャンペーン用広告物のチェックにいったり・・・ しかも(世間では十数連休可能!とか言ってるにも関わらず・・・そんなこんなで飛び飛びの)折角の“お休み”は、 我が家の建築状況(GW中はちょうど基礎の養生期間に当ててました)や 引越しに備えて周囲の環境(公園とか役場とか図書館とかとかですね。中学校では意外にイカす!看板を発見しました・・・クリック!)を見学するために、某住宅分譲地までのドライブに費やしてしまうし・・・(僕や妻にとっては大切な事でしたが息子にとっては明らかに面白くないですよね〜これは)。 そんなわけで、僕が息子にしてやれる事といったら、 新居見学の途中に近くの川でフィッシングの真似事(クリック!)をさせてやることや(これマタ可哀想なことに・・・全く釣れず・・・息子は死んで浮いている魚を発見し、いつまでもそれを突付いて遊んでいました・・・クリック!)、 我が家にあふれる“きかんしゃトーマス”のおもちゃと一緒に写真を撮って、ご満悦にさせてあげる(クリック!)ことくらいしかなかったわけである。 (しかし、この写真・・・確かに息子は相当ご満悦なのですが・・・なんかよく見る“おたくコレクター”の写真のようですね。 おたくといえば・・・この方をご存知ですか? ![]() 写真をクリックすると、この方が出演した時の“マネーの虎”の様子がごらんいただけます。悲しすぎて・・・超大爆笑です♪) ・・・とは言うものの・・・ 5月5日は子供の日! この日だけは息子のために死守!用事は死んでも入れんわい! と、いうわけで我が家でもササヤカながらパーティ(クリック!)なんかをしたわけである。 一応“鎧兜”や“金太郎”なんかもディスプレイしてね(クリック!)♪ そんな家族水入らずのパーティも終盤に差し掛かったころ、 息子が突然こう言った。 「じじとばばの絵を描いてあげるね♪」 そして出来上がった絵がこれである(クリック!)。 妻も僕もビックリ!である。いつのまにか人間の体も描けるように進化していたのである。 もう僕なんかは大喜びで・・・新しい画用紙なんかを持参しちゃったりして・・・ 「じじとばばだけじゃずるい〜ずるい〜!パパも描いて〜♪描いて〜ん♪!」 もう誉められちゃって、自信もやる気もマンマンの画伯の描いた僕の肖像画がこれである(クリック!)。 ・・・ 俺は・・・“千と千尋の神隠し”に出てきたカオナシ(クリック!)かっつーの!! 追伸: 親ばかついでにもう一つ息子の話題を。 ご存知の方はご存知だとは思うが、幼児に人気の絵本で“リサとガスパール”(クリック!)という二匹の犬が主人公のシリーズものがある。 ご多分に漏れず、息子も大好きで、1歳の時からずーっと寝る前に読み聞かせたりしている。 で・・・つい最近のことである。 その日は“リサ飛行機に乗る”と、言う話を読んであげていた。 ポツリ・・・と、息子が言った。 「どうして、リサとガスパールにはお鼻がないの?」 もう一度この絵を見て欲しい(クリック!)。 つまり・・・息子はこの犬達の黒やオレンジ色の鼻を、 ずーッと・・・2年ほど口だと思って見ていた訳である。 そういわれて・・・固定観念を振り払って見てみると、この“リサとガスパール”が 『なんかポカーン・・・といつでも口を大きく空けた、間抜けなウサギ』に見えてくるのである。 やわらかい・・・よね。子供のアタマって・・・。 |
2004年05月13日 02時45分45秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第6話、ほ〜んのちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!) 息子は『抱っこ抱っこ〜』が好きである。 まだ彼が1歳、2歳の時は、その要求はエヴリタイムOK!で、抱っこをしながらどこまででも散歩に行ったもんだ。 ところが、最近は息子の体重も16キロに近くなり・・・ もう重いっちゅーの! とは言いつつ、息子に潤んだ瞳で『抱っこ〜抱っこ〜』と言われると、つい・・・お父さん「(ぎっくり腰には気をつけて♪)頑張っちゃおうかぁ〜」なのである。 息子を“抱っこする”と腕のあたりが暖かい。 これは、子供を育てる前には知らなかった温もりである。 さて・・・ そんな息子を連れて、代休を取ったこの間の月曜日、妻のご両親と、妻の実家で昔アルバイトをしていた知り合いの女の子(27歳のトモちゃんと21歳のアヤちゃん)とともに、千葉の木更津へと“潮干狩り”へと出かけた。 以前から顔は合わせていたものの、久しぶりに会う“若い女の子”に照れる 息子。 待ち合わせの妻の実家の駐車場では顔を隠しながら僕に『抱っこ〜抱っこ〜』だったのだが・・・ 次第に慣れていき、 途中で休憩したアクアラインの“海ほたる”(クリック!)ではアヤちゃんの手を握り引っ張っていき(クリック!)、 なぜか階段下の離れたベンチで“お二人様ご休憩〜”(クリック!)である。 (しかも、この写真を撮りに行った僕なんか、『パパはあっち行ってて!』で「シュン」とする始末である) この“海ほたる”のトイレで僕と息子二人で手を洗っている時であった。 「パパ・・・ちょっとコショコショさせて♪」 屈んだ僕の耳に息子の小さな唇が近づいてきて・・・確かにこう言った。 「アヤちゃん、かわいいね♪」 ・・・危うくトイレでずっこけそうになる僕だった。 この“秘密の吐露”が一種のきっかけとなり、息子の“有難迷惑”大進撃が始まった。 当然車の中ではアヤちゃんの隣席を完全キープ!である(ちょっとトモちゃん不機嫌である)。 妻から“おせんべい”なんかを貰うと、『半分こだね♪』と、途中から車に酔ったアヤちゃんの口に持ってく始末である。 確かに天気は良く、まあ言うなれば“潮干狩り日和”とも言えなくもない日ではあってもさすがに平日。 潮干狩り場はおそらく土日の数十分の1の人出であった。 『よ〜し!あさりご飯とスパゲッティボンゴレとワイン蒸分は取るぞ〜!!』 と、禁猟区の杭ギリギリまで行き、“ガシガシ!”と砂を掘る父親を尻目に 息子は“のんびり”デート気分でアヤちゃんをオールコート・マンマーク(クリック!)。 数時間後、ちょっと海風が涼しくなってきて、『ちょっと取り過ぎちゃったカナ〜。ムフフフ♪』 なんてアサリでいっぱいのバケツを眺めご満悦のパパを尻目に 息子はアヤちゃんと手を繋ぎ(クリック!)、そして岸へと“まるでエスコートするように”帰っていった(クリック!)。 (『お〜い!まっちくりよ〜!!』と追いかける僕はまるでドロンジョ様に追いすがりつくボヤッキ―である(クリック!)) 妻の実家に戻った僕達は、アサリの塩抜きも程ほどに、ワイン蒸を作り、ビールで乾杯した。 夜も更け、アヤちゃん達が帰った後、僕は息子に聞いた。 「アヤちゃんに初恋しちゃったカナ?」 ・・・ 意味はよくわからなかったようだが、まるで照れ隠しのように、息子は僕の足元で手を広げてこう言った。 『抱っこ〜抱っこ〜』 これからも彼は、どんどん・・・日々大きくなり、いろんなことを知り、いろんな経験をしていくことだろう。 今はすべすべのこの頬っぺたにも“ニキビ”なんかが出来て、“声変わり”もして、次第に僕からも離れていくんだろう。 僕は息子を抱っこしながら、 「この温もりだけは、いつでも思い出そうとしたら思い出せるようにしておこう」 と、思うのであった。 追伸: さて、明日からゴールデンウィークの5連休である。 と言うわけで、我が家の近くのケンタッキーフライドチキンのおじさんも、『子供の日』仕様に変身である。 が・・・、 店員さんが頑張っちゃったのは認めるのだが、これではどう見ても合体ロボットではないだろうか(クリック!) |
2004年04月30日 19時00分47秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第6話、ほ〜んのちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!) 新居の工事は順調に進んでいる。 ちょうど今は基礎工事の真っ最中…と、いうことで重要なタイミングでは4月でまだ様々な仕事のプロジェクトもゆっくり立ち上がり気味…と、いうことに託けて平日に年休を取って、現地に頻繁に見学に行ったりしている。 「もう初夏なのか?」 と、いうくらい暑い昨今ではあるので、きちんと サングラス(クリック!)と帽子(クリック!)を着用し、会社に行くよりも早く家を出ることもしばしば(建設の朝は早いんですよね〜)である。 これが意外におもしろい(クリック!)。 設計士との“家の設計段階”では、様々な情報を知識として得よう…とインターネットを徘徊していた。 そんな中で、“現場での施主チェック”と、言う名目でほとんど毎日建設現場に行く人の話や、ハウスメーカーに細か〜い要求や文句を日々している人を見るにつけ、 「ある程度任せるところはプロに任せとけばいいのに。大体たかが一軒目の家の建築くらいで期待や心配をし過ぎなんじゃないかなあ?」 な〜んて…(斜に構えて)思ったりすることもあったのだが… 別に心配や不安、期待…という部分以前の話として… 自分の家が、自分が管理した設計通りに建っていくのは 単純に面白いのである。 いや〜…人間は経験してみないとその気持ちがわからないことって“たくさんたくさん”あるんだな〜と、改めて実感である。 前にも書いたように、その分譲地の近くには、なぜか 看板が非常に怖い(クリック!)、素敵な公園がある(釣りもできます・・・クリック!)。 と…いうことで工事見学とその公園での お遊び(クリック!)は、我が家のルーチンなレジャーとなりつつある…とも言えなくない♪。 そんなわけで、先日は基礎のコンクリート打設であった(クリック!)。 「この打設は速やかさが勝負なんですよ〜」 という現場監督の言葉通り、ミキサー車5台の大量のコンクリートがポンプ車を通して上空から『どぼどぼどぼどぼ〜』と基礎の型枠に吸い込まれていく。 当初は工事用フェンスの外で見ていた僕だったが、この“噴出の迫力”はなにか“男の本能を惹きつける”ものがあった。 気が付いたら、いつのまにかこんなところで見ていた(クリック!)。…工事現場ではヘルメット着用が義務である(すいません)。 工事見学の帰りに家族で公園の砂場に寄った。 「パパ!トンネルちゅくってよ!」 という息子の声に、 『よーし!すんごいの造っちゃうからな〜』と、コンクリート打ち込みの興奮覚めやらぬ僕。 で…出来たのがこれである(クリック!)。 「…他の子供が落ちて埋まっちゃったらどうするの!?」 という、妻の正論の一喝によって、息子と二人で即座に“埋め戻し作業”にはいったのであった…。 ところでコンクリートと言えば…と、いう強引で…かつ急転直下な話のふり方ではあるが… 平成元年に発覚し、少年改正論議の発端の一部ともなった…あの事件。 東京・足立区で起こった俗に“女子高生コンクリート詰め殺人事件”(事件の詳細はこちら…クリック!)と呼ばれた、信じられないほどの鬼畜少年達(主犯の少年以外は既に出所しているんですね…まあそれ以前に逮捕された5人以外の拉致を見たり知ったりしていた何十人もの彼らの仲間達はまったくのお咎め無しだったらしいですが)の犯罪を覚えている方は多いと思う。 僕も数年前のまだ独身の時、『かげろうの家』(クリック!)というこの事件の裁判をまとめた本を読んで、薄ら寒くなると同時に、“子供を持つ事”に対する不安を“一時的に”増大させた事があった(いや、みなさんご高尚のように今は不安の欠片もなく♪息子命!!ですが…ね♪) あの凄惨な事件が、映画になるらしい…。 少年達にはイケメン俳優達を起用、女子高生役には新体操が特技で最近の週刊誌では『新体操ヌード』なんかで毎週のようにグラビアを飾っているAV女優、小森未来(美樹)…。 『かなりリアルに再現しますよ〜!」なんて監督の威勢のいい煽りコメントもいろんなところで散見する…。 なんでもかんでも映画化すりゃあいいのか? まあ…これに関して…言いたいことは“それだけ”である。 話は変わって、前回イラクの人質事件について思うことをちょっぴりこの日記に書いてみたのだが、それについては掲示板やメールなどでも、いつもに比べたら何倍もの反響があった(毎回反響があるかというと、ゼロのことがほとんどなんですが♪)。 その後の人質の方達に対するさらに高まる世論(…ってなんだ?)によるバッシングや政府、一部報道などについては『どうしたものか?』と思うこともある。 …それを長々と書く気は無いのだが…与党のなんかいや〜な雰囲気のする冷淡さと権力の増大振りを見るにつけ、次の選挙(僕…選挙だけはちゃんと行ってるんですよ。えらいでしょ?ちなみに二十歳になって初めての選挙は参議院選挙でした。投票したのは『スポーツ平和等!アントニオ猪木党首!』)は考えちゃうなあ…と思うのも事実ではある。 さて、そんな自民党に対抗するのは今のところ民主党しかないわけではあるが… そこの代表の菅直人の最近の"自民党叩きのための造語"は意外におかしい。 小泉首相は「説明責任転嫁症候群」=菅民主代表 民主・菅氏「中川・麻生・石破氏、未納3兄弟だ」…年金未納問題で 不思議なセンスがきらりと光って、なにやら香ばしいのも事実である。 そんな中で、もっとも笑ったのがこれ。 菅氏、「やるやる詐欺の30点」・小泉政権に落第点 『やるやる詐欺』…って… アダルトビデオのタイトルかっつーの。(ぜひこの調子でどこまでも行ってください) 追伸1: 松下産業の健康商品で『ジョーバ』というのをご存知だろうか(商品の詳細 クリック!)? まあ、単なる乗馬の仕組を取り入れたフィットネス機器…ではあるのだが、この商品のカタログの表紙がこれである(クリック!)。 不自然なくらいに艶めかしい。ちなみにヘッドコピーは“ゆられるだけで、燃焼ボディ”である。 追伸2: 友人から教えてもらったのだが、あの ウィンドウズの効果音だけで作られた音楽というのがあるらしい(http://www.milkandcookies.com/links/14339/ クリック!)。 これが凄い!作った人は天才である。是非聞いて欲しい。 前半は少々まったりなのだが、そこを我慢していると後半はメチャクチャクール!である。 ちなみにウィンドウズを起動させた時に鳴るたった3.5秒の起動音だが、あの音楽はブライアン・イーノ(クリック!)が作曲したとのこと。 正確に言うと、ウィンドウズ95の起動音らしいのだが、残念ながら僕の自宅のパソコンはウィンドウズ98なのでもう聞く事はできない(って、まだ98かよ!って突っ込み希望です♪) |
2004年04月26日 03時47分31秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第5話、ようやく完成です。よろしければどうぞ(クリック!) 今日の昼間の気温は驚く事に27度。 全く持って、もう春ランラン春爛漫♪である。 風邪をひいた上に、かなり忙しく、毎日午前様だった1週間もようやく終わり、すっかりホッとした土曜日を迎えてしまっている♪ 近所では春祭りなんかが催され、妻のお父様(クリック!)と新しい家に植える庭木(この辺の春祭りは女の神さまを奉るらしく、出店も植木とかお花とかが多いんです)なんかを見に行ったりして。 そういえば、ついに新しい家の工事が始まり、神事好きな僕としては、とりあえず地鎮祭なるものに参加してきた。 その地鎮祭の時には、地縄・・・といって、これから建てる家の形が黄色い紐で枠どられているのだが・・・ これが驚くほど小さく見える!(クリック!) (とはいっても“見えるだけ・・・”と堂々といえるほど大きな家を建てるつもりはさらさらないのですが) 『なんでこんなチッチャなモンの設計に、こんな長い間かけてたのか・・・』 と少々気恥ずかしくなった一日ではあった♪ 今週の月曜日からスーツも春物に替え、ステンカラーコートも脱ぎ、僕なりにもすっかり春の装い〜♪となっている。 そんな辛くも・・・『でも季節は快適でプラス10点!』の今週の“とある”一日のことである。 すっかり恒例となってしまった深夜残業中の息子への“おやすみ〜チュゥ♪コール”の際に息子が言った。 「パパ、トーマスにお化粧したから帰ったら見てね♪」 ・・・ということで、僕が深夜の個人タクシーで汐留から¥15000も使って帰宅し、真っ暗〜なリビングで見たものがこれ(クリック!)である。 死霊のはらわた(クリック!)かっつーの! 話は変わって、もうかれこれ1週間以上前の日曜日の夜、去年のアカデミー賞で、一応、最多部門をとった作品(なぜか、作品賞とってて、監督賞が取れてなかったり、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが助演女優賞なのに主演のレニー・ゼルウィガーは無冠だったりする不思議な作品だったりします) 『シカゴ』をビデオで“ようやく”見た。 ようやく・・・というのも、この2002年度のアカデミー賞の最中、僕はアメリカはテキサスの広告会社で仕事をしていた。 思い出す度に不思議な感覚にとらわれるのだが、このアカデミー賞の2-3日前にアメリカはイラクへの空爆攻撃を開始した。 『いったい何のための戦争なんだ?』という思いと(このあたりのリアルタイムの思いや憤りは、過去の日記(クリック!)をご参照ください)、生まれて初めて“戦争当事国”の一方で生活している不安の中で、しかもアメリカ人の“あまりに平時と変わらない動き”に多少の違和感を感じながら、"TV Guide"のコマーシャル戦略作成の業務に関わっていた。 そのため、ハリウッド関係・・・特にこの時期アカデミー賞の記事は業務上さんざん目を通す羽目になっていた。 そんな中で...長編ドキュメンタリー賞を受賞したボウリング・フォー・コロンバインのマイケル・ムーア (クリック!)の態度に感銘を受けていた僕は・・・ この“シカゴ”の 浮気相手を撃っちゃって、殺される奴は殺されるだけの理由があると歌い踊り、紆余曲折あるものの敏腕弁護士をうまく雇い入れてすっかり無罪放免・・・はっぴ〜はっぴ〜!? なんて能天気な映画を、無邪気に喜んで見ることは出来なかったのである。 さて・・・映画の方は・・・というと、 ゼタ=ジョーンズ(彼女の旦那はマイケル・ダグラス。この人のことも別のプロジェクトでアメリカでは散々リサーチさせられたなあ・・・)はカッコいいし、音楽はクール!だし、単純な話(まあこれがミュージカルの醍醐味なんでしょうが)だけど、テンポが良くていい! な〜んて、すっかり虜になりかけてしまった ・・・のではあるが、 やっぱりそのアメリカの根底にある暴力性と脳天気さには“この時期”だけに若干の『ムむムむム?』もあるわけである。 さて・・・、 無事に解放!という喜ばしいニュースもあり、“後だしジャンケン”のようで、あまり話題にはしたくは無かったのだが、 シカゴを見た数日後、 いまだアメリカ/占領軍とレジスタンスとの戦争が続くイラクで邦人(この三名のプロフィールがちょび〜っと香ばしいのが、今回の世論を複雑にした原因のひとつではある・・・のかな?)が人質となった。 これに関しては、別に昨今ネットを徘徊しているような意見である“自業自得!!”なんてことは思わないし、 彼らの自己責任ではあるだろうが、『100%自己責任なのか?』という思いはある。 さらに、今日テレビで誰かが言ってた、『日本国民がこういうことにならないために自衛隊が人道支援名目で派遣されているんだ』・・・という論調には、すっかりオランダ軍に守られた宿営地にて“引篭もり状態”となっている我が自衛隊の話を聴くまでも無く、同意はしかねるなあ・・・といった感じではある。 ああいった、国際間の国策によって騒乱状態になっているところには、政府主導だけに任せられない何かがあるんだろうしね。 もし全部任せれるんだったら、戦時のスクープや被害者視点からの報道なんてモノがあんなに重宝されないだろうし。 いっそのこと、ボランティア(まあこれも本来のボランティアと、自己発見の為の手段としてのボランティアが混在している気はするが)がイラクに行ったら、その人は宿営地で“人道支援”を行い、代わりに自衛隊員がボランティアの人がやりたかったことをやる様にすればいいのに♪ な〜んてことも思ってしまったりする。 まあ、それはともかく。 今回の事件で犯人グループの『自衛隊撤退』要求を日本政府が速攻で蹴った時、 次のようなコメントを出した人がいる。 「賢明で正しい姿勢だ。感謝する」 この人・・・ラムズフェルドアメリカ国防長官・・・ お前が言うな〜〜!! と、この理由のはっきりしない戦争をはじめた重要人物の一人の“脳天気さ”に、あのイラク戦争が始まったの時のことを思い出し、 ちょっとムッときてしまった僕であった。 追伸: 息子の『僕・・・英語がしゃべりたいの・・・』という発言に相当“親ばかチックに”大喜びし、息子を英会話スクールに通わせることにしてみた。 第一回目のレッスンでは、アメリカでの教会付属の保育所経験を思い出し、すっかり外人の先生を怖がってしまい、妻に“抱っこ〜”をされながら授業を受けた息子(クリック!)であったが、 後でその件を散々ボクラに言われ、一念発起!・・・かどうかはわからないが、 「今日はボク一人で教室に行けるよ!」 ・・・と二回目のレッスンでは、堂々と一人で教室に乗り込んでいった(クリック!)。 「おおおおお!」 と喜ぶボクラがガラス越しに見守る中、 次第に飽きてきた息子は、 下を向いて他の5歳の子にアルファベットの書き方(ちなみにうちの息子3歳はまだ日本語すら書いたこと無いです)を指導する、少々“ハゲ”の先生の頭頂部の前に仁王立ちし・・・ 「ワン、チュー、チュリー、フォー」 とのかけ声も勇ましく、持っていたペンで先生の頭をキャンバスに見立て・・・ 落書きを始めたのであった・・・。 (ダッシュで教室の中に入り、平身低頭平謝りをさせていただきました・・・) |
2004年04月18日 03時06分25秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第5話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!) “かなりの親ばか”は勘弁して欲しいのだが最近息子の成長が本当に目覚しい。 三歳を過ぎるとこういうもんなのか? もう日増しに成長していくぞ。 2004年度の始まり・・・と、言うこともあり、 しかも会社の不合理な組織改革にモロに巻き込まれているボクとしては、 最近“超ご多忙”状況であり、平日まともに息子と会話もする暇がない。 「すっごく人生の大切な部分を損してるんじゃないか?オイラ・・・」 と、思ってしまったりするのである。 最近息子はブロックに凝ってるらしく、突然朝、こんなもの(クリック!)を作ってきて 『バーン!!バー――ン!!』 などとボクに向かって撃ちまくって来たりする。 『いつの間にそんなもの作れるようになったんだ?』と、いう驚きと共に 「ヒー!こわい〜!!それ一体ナニ??」 と聞いてみると、 「これはねぇ、テッポロだよ。てっぽろ!」 などとあまりにもツボを心得た返事をするので“怖さは半減”ではあるが。 しかもこの間、妻の実家に晩御飯を食べに行ったら、なんと器用にお箸を使いこなしていた(クリック!)。 もうパパさんビックリざんす〜。 そんなわけで最近毎朝、息子に潤んだ瞳で見つめられ(クリック!)、 「きょうはカイチャ休んでボクとあちょぼうよ〜」 なんて言われるとつい、ネクタイを締める気が80%ぐらい減少していくのである。 毎朝、心に巣食う『イイジャン♪休んじゃえよ〜♪』と言う悪魔と激しいバトルだったりする。 たま〜に(ホントにたま〜にですよ)、『よ〜し、1時間だけ遊んでやろう!』な〜んて、遅刻前提の行動にも出たりするのだが、 そんな時も、ついこの間までは跨るだけしかできなかった自転車を“すっかり乗りこなせる”様になってたりして(クリック!)、 またまたパパさん『びっくり〜!!いつの間に〜?』だったりするのである。 まあ、そんな忙しい日々であるが、強引に休みなど取ってしまう力技もたまには必要である。 と、言う訳で先日、ついこの間購入した新!自宅建築用の土地の地盤調査(意外にこじんまりした機械でやるモンです・・・クリック!)の“立会い”という名目で会社を休んでみた。 自分の土地にいつの間にかに仮設トイレ(クリック!)が出来ていたり、その土地の近くで菜の花と桜がとても綺麗な土手(クリック!)を見つけたり・・・ と、非常に発見の多い有意義な一日を過ごしてみた♪ そんな素敵な年休取得日♪、夜のテレビを見ていたらこんな“痛ましい”ニュースがあった。 「女の子欲しかった」 男児の睾丸を切り取った24歳母、逮捕 大阪府和泉市の田村静絵容疑者(24)は、先月1日、自宅で生後4ヵ月の二男のこう丸を安全カミソリで切り取り、全治2ヵ月の 重傷を負わせた。 田村容疑者は「女の子が生まれた」と近所の人にうそをついており、府警は動機につながる事実とみて追及している。 ・・・意味がわからん・・・。理解不能である。 まあ、一つだけ言えることは『世の中とんでもないバカってのが結構いるのかもしれない』ってことだな。 そんなバカな母親がいる一方、メキシコではこんなニュースがあったらしい(ロイターの配信です・・・クリック!)。 メキシコの妊娠した女性がキッチンナイフで自らの腹を帝王切開し、出産に成功したとのこと。 今回のケースは自ら帝王切開を行って母子共に生き残った初めてのケースであると考えられる。 女性が住んでいた地域は最寄りの病院まで8時間、水も電気もないという過疎地域であり、その日、普通分娩が出来なかった為、思い切って自ら帝王切開に望んだ。 彼女は以前にも子供を過労によって流産していたのである。 「彼女は三杯のきつい酒を飲んでから、キッチンナイフを使ってお腹を三回切って、男の子を無事出産したそうです。赤ん坊は元気に息をして泣き始めたそうです。」 メキシコはサンパブロのマニュエル・ヴェラスコ・スアレズ病院に勤めるR・F・ヴァレ医師は語った。ヴァレ医師は今回のこの出来事を国際婦人産科学会で報告している。 決して真似しなくてもいいから・・・ 最近の日本で起こる“フザケタ幼児虐待犯罪者”は、彼女の“強い意思”を見習ったらどうだい?! いや〜・・・それにしても母は・・・母性は強し・・・である。 そしてボクは、その“母”と見比べても、“弱い”と言われない“強い父親”でいてみよう・・・と 少し思ってみたのであった。 追伸: そんな“強い父親”になる為には“まったく必要のない”マシーンであるが、 世界にはこんなのを真剣に購入検討するヤツがいるのか?と思うと、『世界はひろいな〜』と素直に思っちゃいますよね〜♪ と、いうわけでこの広告です(クリック!)。 |
2004年04月07日 20時59分04秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第5話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!) わーい!わーい!待ちに待った雪が降ったよ〜♪(クリック!) と、犬のように喜んで、ベランダに積もった雪でミニ雪だるまを作ったものの、 「雪だるまがちゃむそうだから・・・」 という息子によって、それはあっさり部屋の中に入れられ(クリック!)、『あっ!』という間にただの水になってしまった・・・ なんていう“三文ファミリー劇場”みたいなことをやっているのもつかの間・・・ 次の日からすっかり晴れて、季節はもう春です♪ 息子の大好きな公園の桜も『ほら〜この通り〜♪(クリック!)』。 そんなわけで、妻がお友達の結婚式に行った日、ボクは息子と二人だけのデートを敢行! (・・・と言っても隣駅のシネコンにポップコーンを食べに行っただけ) そんな道中の菜の花畑にて、一面黄色く染まったエリアを見た息子は怪訝そうな顔でボクに何度も聞くのである(クリック!)。 「なんで〜?なんでぜーんぶ・・・いっぱいいっぱい“きいろきいろきいろ!”なの〜?」 『おいおい、お花畑ってヤツを忘れてしまったのか?たった一年前にはテキサスで州花のブルーボネット畑(クリック!)に行ったぢゃないか』 な〜んて思いながらも 「春になったからだよ。お花さんは春が来たのが嬉しくてしょうがないんだよ。だから黄色く染まったんだよ」 なんて父親らしく説明してみた。 「しょうかぁ・・・春だからかぁ〜。春はきれいだね〜。春ってしゅごーい(凄い)ね!」 と、息子は彼なりに納得していたのだが・・・ ・・・そう。すっかり春なのである・・・ ビートルズの『Good day sunshine』のように ♪太陽が出ているときは♪なにか笑うことがあるし 特別にいい気分なんだ♪素敵な陽ざし、気持ちいい日の陽ざし〜♪ と、言うのも確かにそうなのだが・・・ サラリーマンはこの時期、年度末やら人事異動やら組織改編やら・・・しかも私的には来月に迫った家の着工に向けての準備やらローンの手続きやら、土地の決済やら、振込みやら金策やらで・・・ メチャメチャいそがしいっす。 (どのくらい忙しいかというと、仕事関係で気持ちい〜い快晴の中、ゴルフ(栃木県の一ノ宮CCです・・・クリック!)に行ってヘトヘトに疲れても次の日“午前半休”すら出来ないくらいである) そんな忙しい中、『美容院にも行く暇がない!』 と、いうことで・・・ 妻の実家から借りた高級電動バリカンで髪の毛をちょっと短くしよう♪ と、前向きに散髪にチャレンジしてみたところ・・・ いきなり前髪を切るところで、バリカンの“刈り高さアタッチメント”の調節を誤ってしまい・・・ ジョンジョロジョリジョリ〜・・・ぶい〜ん 髪の毛全体を前髪に合わせるため、中学生以来のスポーツ刈り(クリック!)で出社する羽目になりました。 ・・・この髪がまた伸びたら、今度はもっとキチンと刈ってみようと思います♪(・・・ってまた自分でやる気かYO!) 追伸: 最近仕事で地図を見ることが多い。 そんな時、便利だよ〜と教えてもらったのがこの“MAP FAN”(クリック!)。 これは凄い!住所を入れるとその場所の位置がかなりのピンポイントでわかってしまうのである。しかも無料! 「うひーこりゃ便利だぁ〜」と、これを見ていて一つ思い出したことがある。 大学時代、友人に好きな女の子ができたことがあった。 その女の子が可愛かったかどうか?は拡げる話でもないのでここではおいといて・・・ その娘は同じ学校の人だったので、彼は住所までは知っていたのである。 『一緒に彼女の家見に行くの付き合ってよ〜』 彼は車もバイクを持っていなかった。 何の為に彼が“彼女の家を見たい!”と思ったかは定かではないのだが、たまたま50ccバイクを持って、且つ彼女と同じ市内で一人暮らしをしていた僕に白羽の矢が立ったのである。 アンナミラーズで夕飯(ボクラの時代、アンナミラーズで・・・という響きには一種独特の“そそる”ものがあった♪)を奢る・・・という言葉につられたボクは、面倒くさがりながらも彼を後部荷台に乗せ、二人乗りを警察に見られまいかとドキドキしながら、町内地図なんかを頼りに“謎のアドベンチャー”に出かけたのであった。 ・・・結局・・・彼女の家はわからずじまいだったし(なかなか見つかんないので途中で二人でバカらしくなったのであるが)、その後彼が彼女と上手くやったなんて話も聞かなかったが・・・ あの当時この“MAP FAN"があったら、あんな苦労はしなくても良かったであろう。 でも・・・あの当時はそんな言葉はなかったし、“青春時代のお馬鹿な行動の一つ”と笑い飛ばせたもんだったが・・・今だったらこれも“ストーカー”に分類されるんだろうな。 そういう意味じゃこの“MAP FAN"、現在のストーカーにとってはかなり重宝モンであることは想像に難くないね。 そんなわけで、ストーカーで検索をしてみたら、“なくせ!ストーカー!〜心の闇に潜むもの〜”という面白いビデオを発見した。 『財団法人警察協会では警察庁監修の下、財団法人日本宝くじ協会の助成によりストーカー対策ビデオを製作しました。』 とあるのだが、これがこの手のビデオにしては豪華なキャスト! しかもビデオは全編をパソコンで視聴可能。 まさに“壮大な国家権力による無駄遣い”のような太っ腹さだが、是非ダイジェストではなく、ビデオを見て欲しい(クリック!)。 ちなみにボクは、あまりにも主人公の男性が哀れで・・・痛くて・・・最後まで見れませんでした。 最後まで見た方、結末を教えてください♪ |
2004年03月30日 22時34分08秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第5話、ほ〜んのちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!) マラソンの高橋尚子がアテネオリンピック選考会で落選・・・ 実はこのニュース、結構ショックだったりする。 意外や意外に、僕はかなり前から高橋尚子ファンだったりしたのだ。 いや、理由はよくわからないんだけど、なんかあの華奢なくせに・・・有言実行なところがカッコいいなあ〜なんて思っていたのだ。 そんな訳で、最後のレースで選ばれた土佐礼子に対しては(別にこれっぽっちも恨みは無いのだが)『んだよぉ。コラぁ』ってな気持もほんの“ちょびっと”あったりして♪ そんな土佐礼子さんの当選時のサンスポの記事抜粋がこれ。 「何度も泣きました。率直にうれしいです」 前日のレースで見せた激走ぶりとは打って変わって、いつものおっとりした口ぶりで話した。 右薬指には、銀色の指輪が輝いていた。前日のレース中も着けていた心の支え。 愛媛・松山大学時代の3年先輩で、「(付き合って)もう何年になるんですかねぇ」という遠距離恋愛真っただ中のカレから3年前にもらった物だ。 自身は「勝手に籍入れちゃおうかな」というほどの思いがあるが、鈴木監督が許してくれない。 「アテネが新婚旅行?うーん、それはないですねぇ」と、苦笑いしていたが、五輪で頑張れば監督も文句はないはずだ。 「ゴールイン?したいですね」 アテネでの勝利のゴールに飛び込めば、またとないきっかけとなる。幸せをつかむために、土佐はアテネに向かって走り出す。 ・・・ 「アテネで走る前に、男に走るんじゃないぞ〜(ぼそっ)」 ・・・と、茶々を入れたくなるのは“ファン心理”という事で許してください。 さて・・・と、家の設計も11月の中旬から始まって、毎週のように6時間程の打ち合わせを行い早4ヶ月。ようやくプランは固まってきた。 来月の中旬には 地鎮祭(クリック!)の予定である。 ところでこの設計さんとの打ち合わせ、ミサワホームの所沢支店で毎回行っているのだが、事務所の隣には“意外に香ばしい”お店がある。 どうも、建築や土木の作業員の方達の御用達のファッションショップらしい。 ここでは知らなかった世界の様々な発見ができる。 “寅一”というブランドが鳶服の中ではポピュラーなブランドだったり、ニッカボッカのだぶだぶさや長さにも様々なランクがあり、“超超ロング八分丈”とかいう素人には意味がよくわからないズボンなども普通に売られていたりする。 そんなわけで気になったモノの写真を撮ってみた(クリック!)。 “ちょいばき”って・・・僕はこのネーミングセンス、ちょっと可愛くって気に入っている。 そしてもう一つ(クリック!)。 ここまで堂々と書かれていると、「あれ?『軽るい』で当ってるんだっけ?」と思ってしまうから不思議なものである。 ![]() さて、最近の息子であるが、なにやら僕の遺伝子を少し引き継いでいる事の証明か、非常に絵を描く事が好きである。 クレヨンを持つと真剣に“彼しか分からないなにか”を延々と描いている(クリック!)し、紙粘土でトーマスを作ってあげたら、ちゃ〜んと彩色なんてしたりしている(クリック!・・・写真では分かりにくいですが、彼に言わせれば機関車はブルーに、貨車は灰色に塗り分けたようです)。 う〜ん・・・成長してるなぁ〜・・・なのである。 当然成長していくのは、オツムのほうだけではなく、体のほうも成長していく。 そんなわけで、やんちゃ度も大変なもんである。 先週の日曜日、横浜の実家に帰り(ついでに金沢八景シーサイドパラダイスなんかにも行ってきましたが〜)、弟の息子達(5歳と2歳)と子サムライで遊んでいたのだが・・・ もう戦争である。僕は顔だけで三箇所の擦り傷を被った。 三人が裸で集まると(クリック!)、もうなにやら“どこかの部族”のお祭のようでもあった。 しかも・・・寝ている時くらいは静か・・・かと思うと、最近そんな事もなかったりする。 先週のある日、仕事が遅くなってかなり夜中に家に帰ってみると、ベッド脇にトーマスの靴が揃えて置いてあった(クリック!)。 翌朝妻曰く、 「ばばちゃんにトーマスの靴を買ってもらったの。そしたら気に入っちゃって・・・パパが履いていかないように!ってここに揃えてたよ」 ・・・・・・・・・ 小さすぎて履けないっつーの!! まあ、それでも “かわいいぢゃないか♪” って感じで、会社に行く前、まだ寝ている息子を見に行ってみた。 すると息子は寝ながら、なにやら “ニコヤカ”に笑顔を浮かべながら、口を“もぐもぐ”させていた。 そんな息子の耳元で「じゃあ、いってきまーす」 と、囁いてみたわけだが・・・その時、息子が目をパチッとあけてしまった。 「お?おはよう♪」 と、ニコヤカに言った僕に、息子は泣きながら怒って、こう言ったのである。 「パパのせいで、今食べてたおせんべいが無くなっちゃった〜!!」 追伸: 実家に帰った時、玄関で発見した陶器の置物である(クリック!) この前中国の奥地で買ってきたものらしい。 いうまでもない。若村麻由美のダンナにそっくりである。そうかあ、やっぱりオメデタイ顔だったんだなあ〜 |
2004年03月21日 23時56分29秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第5話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ!(クリック!) 普段は滅多に食べないが、なぜか少し長く海外とかに行ったりすると、突然「食べてみたいなあ...」なんて思ったりする。 それが吉野家と僕との距離感だったりする。 昨今のBSEによるアメリカからの牛肉輸入禁止措置で、一躍クローズアップされている牛丼・・・ と、いうことで今日のお昼は“吉野家苦肉の策”として、昨日からデビューしたらしい“豚丼並盛250円也”を食べに行ってみた。 以外に美味しかった♪ ・・・というか、記憶にある牛丼とあまり大差が無かったような・・・。 そういえば、こんなニュースがあった。 牛丼食べたいでしょ…米通商代表、輸入再開求める 【ワシントン9日=夕刊フジ特電】牛丼危機を逆手−。 ゼーリック米通商代表部代表は9日の上院財政委員会で、BSE発生後の米国産牛肉問題について、メキシコが既に輸入禁止措置の一部解除を決めたことなどをテコに、日本に輸入再開を強く求めていく方針を示した。 ゼーリック代表は「幾つか面白い事態が日本で起きている」と前置きし、「牛肉が非常に不足し、彼らの大好物の牛丼を作る肉もなくなった。オーストラリア産の牛肉は筋が多過ぎ、消費者から不満も出ている」と報告。「牛丼危機」を追い風ととらえていることをうかがわせた。 同代表は「健全な科学に従う必要があることを、メキシコの輸入解禁によって他国に教えたい」と述べ、日本が全頭検査にこだわっていることを批判。(以下略) ・・・ なんかむかついたので、僕はもうしばらく牛丼は我慢することを心に決めたのであった。 話は打って変わって・・・ 最近息子は“ひとり劇団プロデューサー”状態である。 何かやろうとするとき、必ず 「パパ、パパ!○○○○って言って〜」 と言う。そこで僕が「○○○○!」と言うと、ニヤリ♪としながら、 「違うよ〜××××だよ〜♪ほらね♪」 と・・・文章で書くと、よくわからない感じであるが・・・ 例えば、息子がソファ―の上に立ってる時など・・・ 「パパ、『そっからは飛び降りれないんじゃな〜い?』って言って〜」 「そこからは飛び降りれないんじゃな〜い?」 ぴょーん(と、ジャンプ)。 「飛び降りれるよ〜。凄いでちょ〜」 と、言う感じである(しかもこの芝居が何度も続く)。 この間、僕がベランダから外を眺めていた時のことである。 後方で、『カーン♪カーン♪カーン♪』という音が聞こえた。 そして息子の声がした。 「パパ、『あれ?ちょうぼうちゃかな?』って言って〜」 「あれ?消防車かな?」 ・・・と言って振り向いた僕に、自分の頭を棒で叩きながら、息子はニヤリ♪としてこう言った。 「ちがいまーちゅ。ぼくでーちゅ(クリック!)」 追伸: 息子を連れて、NOVAの幼児体験入学コースに行ってみた(クリック!)。 泣くかな〜?と、ちょっとドキドキ!の僕ではあったが、息子は意外や意外に楽しそうにレッスンを受けていた。 ダラス時代を思い出したわけではなかろうが、堂々と、イギリス人の先生とお話をしていたのにはビックリ! ・・・と、いうことで今、通わせるべきかどうか悩み中である。 ちなみにたまたまこのときのレッスンはマンツーマンだったが、通常は4人一クラスになるらしい。 先生も大変だろうなあ・・・と、思う。 ・・・と、言うことはその10倍近くの数の子供を相手にするテレビ番組“お母さんといっしょ”のお兄さん&お姉さんはもっと大変だろうなあ・・・と思う。 そこで、この写真をご覧あれ(クリックその1) (クリックその2)。 子供は一筋縄ではいかないのである。 |
2004年03月12日 17時13分59秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第5話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ!(クリック!) 「明日レスリングに行こう!!」 ローラが自宅に遊びに来てくれて、その片付けをしていた時、僕は会社の同僚からもらった、次の日に両国国技館で行われるZERO-ONE(クリック!)という団体の試合のチケット2枚をピラピラとさせた。 「いえ〜い!!れしゅりんぐ〜!!」「・・・・・・・・」 と、息子と妻の反応は両極端であったが、「僕が行くと言ったら行くの!!」と亭主関白を発揮してみて... ♪Take me out to the ballgame♪(大リーグのballparkでは必ず流れる素敵な曲です...クリック!) ではなく...むしろ、 ♪Take us out to the bloody grand arena!!♪ である。 とは言っても...息子はほとんどこの「レスリング」なるものがなんだか判っていないと思われる。 もし彼が覚えているのなら...の話だが、僕らがダラスに住んでいた時、地上波でアメリカンフットボールに次ぐスポーツでの視聴率を誇り、なぜか週に2回も全米ネット局のプライムタイムで放送されていた、プロレスの世界的メジャーであるWWE(クリック!)を数回『チラッ』と見ただけである。 それにも関わらず... 当日、公園で遊んでいた息子に、 「そろそろレスリングに行くよ!」 と、声をかけたとたん... 突然ダッシュし、公園の塀からジャンプし(クリック!)、駅までの道もパタパタと走り(クリック!)、電車の中もノリノリで(クリック!)あった。 「はっけよ〜い!はっけよ〜い!!」...と電車の中で、若干間違った不穏発言を繰り返してはいたものの、 両国国技館のマス席に着いた時はさらにノリノリだった(クリック!)。 まあ、試合が始まり暗くなると(クリック!)...知らず知らずのうちに...こうだったが(クリック!)。 「れしゅりんぐ、楽しかったね〜」 「やっぱり男の子だなあ〜血が騒ぐんだろうね〜」 な〜んて、帰りの電車の中ではボクラは話していたのだが、そこで息子がヒトコト。 「でもね、みんなパンツ履いてたね。お尻だしてなかったからね。だから本当の“はっけよい”じゃ無かったね〜」 ...若干勘違いはあったものの...この日から、僕と息子の寝る前のベッドでの“お遊び”の種目に、レスリングが加わったことだけは事実であった。 【!報告!】 息子が生まれて初めて、突然「パパのおかお、かいてあげるね〜」と言い出し、僕の顔を描いてくれました(クリック!)。 いや〜恥ずかしげもなく言わせてもらうと“宝物”ですわ〜♪ まあ、その次に「今度はトーマス描くね♪」と言って描いた絵も、まったく同じ顔でしたが。 追伸1) 最近忙しく、真夜中に帰宅することもタビタビである。もう疲れタビ〜である。 先日の深夜、テレビでやっていた“全日本大学チアガール選手権”になぜか見入ってしまった。 そこで非常に気になったのが、チアガールの後ろで腕を組んで立っている3人の屈強な男達であった。 「この人たちはなんだ?すなかぶりで見ているファンか?」 と思った矢先、チアガール達が大技“人間橋のようなもの”を繰り広げた時だった。 その男達が突然、スリリ〜スリスリ〜と女の子達に近づいたのであった(クリック!)。 ...何のことはない、女の子が万が一上から落ちた時...などのための補佐役だったのだろうが、初めて見た僕には、異様な違和感がありました(って、こういうのっていくら文章で書いても、見ないと伝わらないんだよね〜)。 追伸2) 大学生のときから、見たくて見たくてたまらなかったのに、なぜか見る機会が無かった映画、『汚れた血』(クリック!)を見た。 映画自体は、ヌーベルバーグの流れを汲んだ感じで心地よい感じなのだが... 『やっぱり“もっと若い時”に見とけばよかったな〜!!』と思わせるテーマの映画だった。 うんうん...感受性は年齢や環境で、どんどん変わっていくものなのだよ。 ジュリエット・ビノシュ(クリック!)の美しさを見るだけでも価値あり!です。 |
2004年03月05日 18時12分40秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第5話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ!(クリック!) 息子の三歳の誕生日は、待ち遠しかった雪が、吹き飛ばされちゃったかのような、強い“春の嵐”の日であった。 一応、寝ぼけてる息子に「今日からいくつ?」と聞いてみたら、自身満々でこのポーズである(クリック!)。 朝いつものように、玄関で息子と妻に「ばいば〜い!」「今日はちょっと遅くなるかも〜」な〜んて言って、今まさに出勤しようとしていた時のことである。 ばったーん!!!ばりーんんんんん!!! 玄関のドアを開けた瞬間、すっごい風が家の中に吹き込み、開けっ放しだったリビングルームのドアがすっごい勢いで勝手に閉まった。 そしてこのありさま(クリック!)である。 リビングは細かく割れたガラスの破片だらけ。 幸いリビングには誰もおらず、家族みんなで僕を玄関まで見送る習慣が我が家にあってよかった〜...と、ほっと胸を撫で下ろす僕であった。 さて、翌土曜日は『ジジとババ、妻の弟』を呼んで“Have a party!!"であった。 家族一緒に、部屋中を精一杯“チープに”飾り付け(クリック!)、なんか寂しかったので、横断幕まで作ってみた(クリック!)。 ちなみに息子の書いた字は、“アラビア語”のようだったのだが(クリック!) ・・・彼に言わせれば「みんな来てくれてありがとう♪」だそうだ・・・。 と、いうわけでパーティは無事に始まり(クリック!)、トーマスケーキのお披露目(これはホワイトチョコと食紅で出来ており、ちゃんと食べれるんです・・・クリック!)では、 「なんで、ボクがトーマスといっちょにいるんだ〜???」 と、多少“パニック”になったものの、パーティは和やかに進行し、無事に終了したのであった。 その夜の話・・・。 たくさんのプレゼントされたトーマスグッズに囲まれ、息子はもう上機嫌である。 そんな息子が、妻の指輪を見ながらポツリ・・・と言った。 「ママは指輪してていいなあ〜」 「これはね、パパと結婚したからしてるんだよ。」 「ボクもだれかと結婚しようかな〜?」 「誰とするの?」 「うーん・・・うーん・・・」 しばらく必死に考えていた息子は、何かをひらめいたように『パッ!!』と顔を明るくし、そして言った。 「ジジとババと結婚する〜」 「そうか〜。じゃあジジとババと三人で遠くに行っちゃうの?」 「そうだよ」 妻と僕は声を揃えてこう言った。 「え〜・・・どこに行っちゃうの〜??」 すると息子は自信満々にこう言ったのである。 「ベランダくらいかな」(ニヤリ) 追伸: 今朝は、オウム真理教の麻原彰晃裁判の判決の日のため、(テロ対策として・・・笑)30分遅れて電車に乗ろう・・・と、朝ご飯を食べながら、割とゆっくりテレビを見ていた。 そのワイドショーで知ったのだが、女優の若村麻由美(よく知らなかったのだが非常にキレイな人でした・・・クリック!)がある宗教団体の会長と結婚したらしい。 その件に関しては、別にどうでもいいのだが、その旦那さんの顔写真がこれ(クリック!)。 誰かに似てるな〜・・・と思いながら出社し、会社の席に着いた瞬間閃いた。 ジオン軍の公帝(クリック!)とK1のアメリカ人ボクサー(クリック!)であった。 |
2004年02月27日 16時34分26秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第5話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ!(クリック!) ローラは、出来れば日本の会社に就職したい・・・という。 ・・・なんて智恵子抄みたいな書き出しである。 アメリカでの短い生活で、すっかりアメリカ“かぶれ”になった僕なんかにしてみれば、 「え〜!!何でよ〜!!英語だけじゃなくてフランス語もスペイン語も話せるのに!?」と言う感じなのであるが、そこには深い理由があるらしい。 マイアミ出身の彼女は早稲田大学院に来る前はロサンゼルスの大学で“日本語”を専攻していたらしい。 日本人の僕らからしてみれば、それは 『ふ〜ん。凄いねえ・・・大学の勉強だけでそんなに喋れるようになっちゃうもんだね〜。それに引き換え日本の英語学習はどうなってるんだ。恥ずかしくって“中学以来最低でも10年間は英語勉強しました〜”なんて堂々と言える日本人が一体何人いることか・・・ブツブツ・・・』 てな感想くらいで、我が身を見直すきっかけの一つ・・・くらいの話なもんではあるが、この“専攻”がアメリカでの就職の際の重要なポイントらしい。 彼女曰く、「私は日本語専攻だったからアメリカでは就職先がない」とのことなのだ。 アメリカ・・・ヒジョーにキビシーっ!!(←財津一郎風に・・・クリック!) そういえば、僕のいたアメリカの広告代理店でも、例えば別業界から中途入社してきた人は一旦カレッジなどで『広告学』とかを専攻してから入社していたもんなあ。 経済でも文学でも法学でも工学でも数学でも・・・『どんな学部でもウェルカムですよ〜。どうせ大学の4年間なんて遊んでたんでしょ〜』の日本企業とは大違いである。 上を目指す為の教育・・・というシステムが単なる経歴の為ではなく、ちゃんとプロフェッショナルの育成として機能しているんだなあ・・・と思わされるのである。 逆に言うと・・・だからこそ、努力した人としない人・・・もしくは教育を受ける余裕(つまりお金・・・ね)がある人と無い人で“大きな格差”がついてしまうのだろうね。 そんな訳で“アメリカ人の“上”を目指している階層であろう”ローラは “ヒジョーにマジメっ!!”(←財津一郎風に・・・クリック!)であり、目を見張るほど熱心である。 インターンシップを受け入れる側の論理の一つに、既存社員の意識向上・・・なんてものもあるらしいが、おかげさまですっかり僕の意識も向上中!である。 と・・・話は変わってこのニュース(クリック!)。 やっちゃったなあ〜と、言う感じである。 前の日記でも書いたが、写真のポスターなどのグラフィックの場合、提案時などのカンプやアイデアレベルのレビューなどでは、既に発表されている写真や絵などをモチーフにして制作される場合が多い。 そりゃそうだ。プレゼンテーションのために、カメラマン使って写真を撮る訳にはいかないからである。 「出来上がったポスターはこんな感じになりますよ〜」 という説明が、クライアント様には、制作が製作になるステップの過程で必要なのである。 それは“ヒジョーにワカルっ!!(←しつこい)”のだが、ここまで似ちゃったら・・・ねえ。 カメラマンにエリオット・アーウィット(クリック!)あたりを起用していたら、例え似ていても、こんな問題にはならなかっただろうに(もうムリだけどね)。 ちなみに実はこの一件、すでにこちらのサイト(クリック!)では、去年の10月の時点で問題視されていたのである。 このサイトに載ってるような、朝日新聞のこの件に関する回答などを見るにつけ・・・ 『もうちょっとしっかりしよう!広告業界の人!』 と、自戒の念を込めて、一瞬だけ思ってみたりもするのである♪ 追伸: アメリカの大学・・・と言えば最近は民主党の古賀潤一郎議員である。 そんな彼が昔テニスボーイだった頃、雑誌ポパイに載っていたらしいのだが・・・ その号のポパイの表紙がこれ(クリック!)。今改めて見ると、なにやら気が触れてしまった人の雑誌のようですね♪ ところで本日、都営線の駅を歩いていたらこんな公共広告機構が掲出している電飾看板を発見した(クリック!)。 『43人かあ・・・意外に少ないんだなあ〜』 なんてことを“ぼ〜んやり”と思ってしまい、『いやいや、人間一人の命を何だと思っておるのじゃ!』と次の瞬間に自分を戒めました。 ところでパクリと言えば、僕が最近ずーっと気になっていたのはこれです(クリック!)。なかなか人に説明しづらかったのですが、ちょうどいいサイトを発見しました。 |
2004年02月18日 20時57分55秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第4話、完結です。よろしければどうぞ!(クリック!)
冬の晴天が続いている。申し訳ないくらい、気持ちがいい。 ![]() ![]() と、言う訳で・・・休日早起きし、息子と、 自転車の練習(クリック!)がてら、家の近くを散歩してみた。 そんな散歩の途中でこんな風景に出くわした(クリック!)。 赤い丸の中で『パチンコ屋さんのビル前で並ぶ方達』が見えると思う。 特に深い理由は無いのだが、僕は“パチンコなるもの”を基本的にはやらない。 この我が家の近くのパチンコ屋の開店は10時だと思う。 実は毎日毎日・・・通勤途中の駅までの道のりで、ずーっと不思議だったのだが、彼らは朝の7時くらいから並んでいる。 大抵は20-30代、カップルで並んでいる人達もいる。 何の為に並んでるんでしょう?(もしお詳しい方いらっしゃったら教えてください) いい台を確保するため・・・なのであろうが、基本的に今のパチンコはデジタル方式であり・・・昔の様に“釘を読む”なんてことは皆無なのではなかろうか? 百歩譲って“釘を読む”ことができる・・・といった場合は逆にその台はその日1日ずーっと大開放なのだろうか? 一体丸一日(閉店はおそらく22時くらいかな?)打って、いくら位の稼ぎ?になるのかは皆目検討つかないのだが、冬のサムーい朝に数時間並んでいる彼らを見るに付け、 “普通に働いた方が、楽なのでは?” と思ってしまうのである。 それはそうと、街を“ぶらり”するとたまに面白いものに出くわしたりする。 おそらくそれはずいぶん昔からその場所にあって、今までは“気にもとめなかった”物なのだが、あらためて見てみると少々“違和感”を覚えたりするものである。 新しく出来たスポーツジムの近くに、こんなポスターがあった(クリック!)。 ・・・世の中には僕の知らないことがたくさんある・・・と改めて思う。 広告制作の現場では、ポスターの実際の撮影などをする前には、必ずカンプ・・・といって、雑誌などからピックアップした既存の写真や絵などでデザインをつくり、それにてクライアントの了承を取る。 そこには実際の出来上がりに“ほぼ近い”(これが完全にそっくりなものは、いわゆる“パクリ”などと言われたりもします)既存写真などがデザインされている。 ・・・と、いうことは“このポスターの、このポーズ”はヨガの世界の中では“ほぼ一般的に認知されている”ポーズなのだろうか?(もしそうだとしても、海を見ながらこのポーズはどうかと思うが) 別の場所ではこんな居酒屋の看板を発見した(クリック!)。 まあ・・・多くは語るまい・・・。行ってみたい・・・気もする♪すきやねん・・・ 話は変わって・・・ インターンシップで来ているローラは、“基本的には”日本語OK!である。 但し、広告業界で使われる様々な用語に対しては、若干???みたいだ。 プレ(→プレゼンテーション) コンペ(→コンペティション)・・・ みたいな、日本語特有の短縮言葉がさっぱり判らないらしい。 でもネ・・・彼女は次第にもっと混乱することになるだろうな・・・。 このサイト(クリック!)にあるように・・・広告業界では、普通の日本語ですら“違った意味”で使用されているのだから・・・。 追伸: 言葉と言えば・・・最近息子の言葉に変化が生じてきている。 アメリカにいる時から、大の警官好きだった息子(クリック!)だが、彼は警官のことを「ポチル」と言っていた。 この前の夜、ベッドの上でのことである。 僕が絵本を見ながら「ポチルがここにいるね〜」なんて話してあげていたら、彼は「パパ、ポリスだよ。ポチルってなに〜?」と言うのだ。 「え〜前はポチルだったじゃ〜ん!?」と、いう僕に対し、 「違うよ〜。ポ・リ・スでしょ!」 ・・・忘れちゃってるのだろうか? そういえば、最近絵本を読み終わったときの 「おぴまい!」 もいつの間にか「おしまい!」へと変化した。 いまだに「ちり紙」のことは「ちみがり」、「散らかってる」のことは「ちばらかっちゃってる」と言うが。 |
2004年02月12日 15時46分38秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第4話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!)
来週月曜日から3週間、留学先の早稲田大学院からインターンシップとして僕のところに来る、アメリカ人の女の子のための机整理に“おおわらわ”である。 『日経広告研究所報』編集部への論文の提出も終わり、“今日は暇だぞ〜”なんて思っていたのに“ありゃ〜♪おっかしいなあ?”である。 それにしても「机はゴミ箱だったのか?」と誤解するほど、片付ければ片付ける程ゴミ箱がいっぱいになっていく。 しかし、ち〜っともキレイにならず、諦めかけて日記の更新をしてみる事にする。 2月に入り、毎年恒例の誕生日を、今年も迎えてしまった(クリック!)。 それゆえに、その直後のイベント、『節分』でも食べなくてはならない豆の数は一つ増え、もう来年からは丸かぶり(クリック!)にしようかな〜なんて“口の中を豆でいっぱいにしながら”思っている最中である(息子だけは喜んで、年の数倍の数の豆を食しておりましたが・・・クリック!)。 そんな息子は最近、なぜか僕の朝のトイレタイムに乱入してくるのがマイブームのようである。 しかもこれまた?なのだが、ご丁寧に電気を消し、「くらいでちょ〜」とニヤニヤしながら侵入してくるのである(クリック!)。 僕の朝のトイレタイムは、携帯電話でニュースを見るのとセットになっている。 幸い携帯電話のバックライトはかなり高性能で、真っ暗闇でも問題ないのではあるが・・・ ・・・僕のトイレでの様子を事細かに他の人に言うのだけは止めて欲しいもんである。 ところで最近の住宅事情であるが、戸建て新築の場合、ほとんどの方がウォッシュレット(実はこれはTOTOの商標であり、一般には温水洗浄便器と言うらしいね♪)を付けるらしい。 「子供の頃の冷た〜いトイレと比べると、天国と地獄ですよ〜」とハウスメーカーの設計さんは仰る。 さて、このウォッシュレット、アメリカには存在しないことをご存知だろうか? 存在しない・・・とは少々言い過ぎかもしれないが、ダラスを中心とした“僕の知っている限り”の“一般的なアメリカ”では少なくとも見たことが無い。 ダラスの会社にいた時、同僚との雑談のなかで「日本のトイレはボタン一つでお尻を洗ってくれるんだぜ〜」と言ったら、爆笑しながらビックリ!してたもん。 去年の話だが、TOTOがアメリカに、このウォッシュレットを進出させようとしたらしい。 以下はそれを伝えたアメリカの雑誌の記事を翻訳・抜粋したものである。 スティーブ・マーシャル氏は、トイレで恐怖に凍りついた夜のことを鮮明に覚えている。 マーシャル氏はプログラマーで、売り込み交渉のために東京に着いたばかりだった。 商談成立を祝って日本酒をあおった後、自然の成り行きとしてトイレに行きたくなった。 「トイレに近づくと、ふたが自動的に開いたんだ。そして前に立つと、便座まで持ち上がった。化け物トイレだ! としか思えなかった。次に何が起こるのかが怖くて、小用が足せなくなってしまった」 日本を訪れる米国人の大半と同じように、マーシャル氏もそのうちに日本の多くの家庭、企業、公共の場所に設置されているハイテクトイレの使い方を学び、楽しむようにさえなった。 まもなく米国でもこうした「頭のいい」トイレを設置できるようになる。日本の東陶機器では今後数ヵ月にわたって、米国で積極的に製品を売り込む計画を立てている。 コーエン氏がそのトイレに遭遇したのは、東京で開催された展示会に参加したときだった。 「あのぴかぴかのトイレに座りながら、脇にある小さなボタンを何気なく触っていたら、突然尻の下で大嵐が起こったんだ」 「霧吹きみたいな感じから始まって、次第に噴射する水の量が増え、シューシュー音も鳴り出した。『ジョーズ』のテーマ音楽が、突然頭の中で鳴り出した。あわてて局部を便器から遠ざけたよ」 テキスタイル・デザイナーのアンドルー・マーカム氏は、次のように述べている。 「TOTOのトイレをとても気に入っている。4時間ごとに陰部が参加するお祭り騒ぎみたいだ。それに各機能は非常によく考えられている。ひと通り試してみる間は笑いが止まらないけどね」 この記事自体が賞賛の記事であるかどうかは別にどうでもいい話なので置いておくことにする。 ところで、僕が子供の頃の実家のトイレは、ギリギリ水洗ではあったが、こんな機能は当然ついていなかった。 それでも、アメリカと違って個室として独立した、しかも家の中で唯一カギ付の部屋“トイレ”は子供であった僕の成長ににとっての様々な“なにか”をもたらしてくれた・・・と思う。 ・・・ 初めて喧嘩で負けたとき、その中になが〜い間篭って泣いた。 初めてエロ本を近所の空き地で拾ったときも、数時間出てこなかった。 なぜかトイレで読んだ“出る単”は忘れにくかった。 僕が今までに読んだ新聞の半分以上のページは、その個室で読まれたものだろう。 ・・・ そういえば、昔のトイレは汚れるのも早かった。 そんなわけで毎週土曜の朝のトイレ掃除は、僕と父親の仕事だった。 面倒だったけど、なぜか楽しかった記憶がある。 “天国と地獄”・・・という話であれば、明らかに地獄の方に近い、昔のトイレではあるが、それなりに“幸せ〜♪”はあった。 “幸せ”の尺度は“便利さや快適さ”とは、すこ〜し違うのかもしれないね♪ とりあえず、今設計中の新築の家には、ウォッシュレット付のトイレを2つ設置しよう・・・と思っている。 そこで息子は、どんな“なんらかの成長の歴史”を紡いでいくんだろうか。 追伸: 検索エンジン・・・と言えばGoogleが有名であるが、イメージや動画を検索する時はNeverという韓国で制作されたエンジンが意外にユースフル!である。 そんなNeverが“サムライ”の定義をズバーン!としてくれた。ぜひご覧あれ(クリック!)。 (ちなみにこちらはその画像への直接リンクです・・・クリック!) |
2004年02月06日 19時53分00秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第4話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!)
冬至は12月22日頃とは言われるが、最近特に風邪が冷たく、日の短さをひしひしと感じるのである。 私用があって会社を午前半休したある日 、会社に向かう途中、妻と息子とマンション敷地内にある 公園まで一緒に行った(クリック!)。 昼寸前の“お砂場”はもう影の中寸前である。 こうやって、息子は“太陽のありがたみ” を学習し、“冷たい”という言葉を実感として知っていくことになるのである。 但し、その影を造るのは、コンクリートのマンションであるのだが。 生まれた瞬間は、子供は“自然”なのだ・・・とは誰が言った言葉だったかな?。 それが僕が郊外に家を建てよう・・・と決断した一つの理由であったことは間違いない。 溢れかえる人工的なものに、子供はどんどん慣れていく。人工的なものに適応しきった人間を“大人”と呼ぶことになるらしい。 もちろん急速に大人化されてしまった人間もこれに含まれるのであろう。 そんな“大人”達が織り成す世界に、既に確固たるポジションを築いてしまったのが“インターネット”の世界だ。 ここには“笑いも涙も喜も悲しみも怒り”も、そして“湿気も乾燥も粘着も無視”も、“大人”の感情がすべて存在するようだ。 そこで・・・と・・・柄にもないまともな書き出しである。 19歳の芥川賞作家「綿矢りさ」はすごいな〜と思った・・・が。 僕がまだ“とても若かった”頃、集英社「少年ジャンプ」の漫画原作募集で最優秀賞を獲ったことがある (副賞としてあの当時、“Dr.スランプ”を連載していた鳥山明さん、“ブンの青シュン!”を連載していたみやたけしさんと一緒にヨーロッパ旅行に行かせてもらいました〜)。 だからと言って、彼女に触発されて、 「あのまま文章でも書いてたらな〜!」 な〜んて“夢よ!もう一度!”って感じで文章に真剣に取り組み始めた訳ではない。 養老孟司の文庫本を購入し、先週通勤電車の中で読んでみたから・・・と、言う理由は・・・少しあるかも知れない(笑)。 でも最大の理由は・・・ 無理やりな感じではあるが、最近見つけた少し僕の琴線に触れた、リンクをここに紹介したいな♪と単純に思っただけなのである♪ そこで、まずはこれ。是非スピーカーから流れる解説とともに ご覧あれ。(クリック!)。 この画像が何の為に作られ、何の為に配布されているのかはよくわからないのであるが、相変わらずこの“インターネットの周囲”にいる人達の“凄さ”を感じてしまう。 「ガッハッハッハッハ〜!!!」と、笑うものではないが、なぜか“ニヤニヤ”してしまう。 そしてこれ・・・・・・。実際の探偵たちが作成している人気サイトから引用である。 その1 その2 その3 その4 その5 先週、この彼女が死んだ悲しみは、残念ながら、僕にはなかなか感じることはできないのだが、それよりも、こういった教師が恐らくたくさんいることに、そしておそらく周囲がこういう状況を維持していることに、強い憤りを感じてしまうのだ。 だからと言って、僕には自分の家族を守っていくことくらいしかできないのだが。 こんな ニュースがあった(クリック!)。 ちなみにこれが彼の実際のサイトである(クリック)。 本来、判官びいきの僕としては、この会社を大喜びで使っている訳でもないのだが、“パソコン”に決して強いとはいえないためしょうがなくここのOSを使っている。 俳優の真木蔵人は確か去年結婚して、女の子が生まれたんじゃなかったっけ? 是非その子には、“マイク真木おじいちゃん(クリック!)”との“ふれあい”を綴った日記サイト、 「マイク老祖父と」というのを開設してみて欲しいな。この会社は抗議してくるだろうか? ・・・と、様々なサイト、“意味を持つところの秩序ある記号系列”を情報とするのであれば、様々な情報がインターネットには無造作に転がっている。 今、家の設計をしている最中の僕だが、将来の息子とインターネットの関係性は、非常に気になるところである。それを鑑みた“間取り”やLANを考えると・・・答えが出なくて頭がパンクしそうになる。 でも、前にも紹介したが、こんなに素晴らしい過去のCM作品(クリック!)が簡単に見れるのも、インターネットのいいところの“ひとつ”である。 追伸: アメリカでの生活で、息子は良くピザを食べた(クリック!)。 ピザ好きの僕にとっては“非常に喜ばしいこと”であり、帰国後もデリバリーのピザを良く頼んだのだが・・・なぜか全然食べなくなっちゃったのである。 非常に残念なことであるが、そのためピザと息子はしばらく離れていたのであるが、 この間、“ちょっぴり高め”のイタリアン・レストランに行き、久しぶりにピザを注文した。 すご〜く、パクパク良く食べた・・・ (クリック!)。 もしかして、日本のデリバリー・ピザが不味かっただけなんだろうか? |
2004年01月30日 17時45分05秒
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※なかなか更新が進まなくてすいません。“そしてボクラは家を建てるのだ”はこちらです。よろしければどうぞ(クリック!)
締め切りまであと2週間強・・・ 広告の学術雑誌から依頼された原稿の第一稿を作ってみた。 で、・・・MSワードでちょいちょいっと原稿用紙の文字数にあわせてみたら・・・ 分量が編集者の指定原稿枚数の2倍強!・・・ドウシヨウ・・・(ガバッと削んないといけないっすね〜) ってなことはとりあえず置いといて♪ さて、先週は川越大師“喜多院”(ここは密教のお寺であり、“護摩をボンボン焚くお祓い”は大迫力で一見の価値あり!です)に行って来た。 まあ、いわゆる“厄除け”ですな。テレビを見てたら昭和43年生まれは今年“厄年”って言ってたような気がしたので♪ そんなわけで、川越名物“厄除けだんご”などを 食べながら(クリック!)、お祓いまでの待ち時間を過ごし、「さて、そろそろ行こう!」と、お寺の本堂に向かった時のことである。 最近息子はよく走る。走るようになってから、まだ1年くらいだとは思うのだが、その間の走力の向上は目覚しいものがある。 本堂に向かう裏道も、なぜか猛ダッシュ!である(クリック!)。 「なんでそんなに走るの〜?」と聞いた僕に彼は言った。 「はしると、僕の周りがはやく動くの〜。だから僕もはやいの〜」 ・・・ハッ!!!とした。これで“グっと”きてたらトシちゃんである(って、僕も古いですね〜。ちなみにトシちゃんが“ハッとしてGOOD”でレコード大賞最優秀新人賞をとった1980年はこんな年です。・・・クリック!)。 今流行りの養老孟司がどこかに書いていた言葉を思い出した。 うろ覚えであるが、 “学習とは知覚と運動の二股である。知覚から情報が入り、運動として出て行くのだが、出て行った運動は状況を変え、さらにそれが知覚として脳に再入力される。このループを様々に用意し、モデル化していくことが学習である” みたいなことだったと思う。 “人は生まれてから幼児の間が最も学習をする”と言われるが、まさに息子の発言は、この“知覚と運動のループ”だ・・・と思った。 脚を速く動かすとなぜか視界は早く変化していく ↓ するとなぜか自分は目的地に速く着けるようになっている ↓ お〜!? これが“走る”かあ。便利じゃ〜ん!もしかしたら逃げる時にも使えるかな? ってな具合であろう。 (我が家の場合はその後に、 “そして、父&母が“待て〜!!”と追っかけてくる”→“これは意外に楽しいぞ!”→“もっともっと楽しんでやろう!”→“さらに速く走り、躓き転んで泣く” ・・・となるのだが)。 学習してるなあ!息子。己の成長を実感しろよぉ!息子ぉぉぉぉ!! お祓いの後、水周りの設備を見学に、TOTOのショールームへと向かった。 そこのお風呂コーナーでのこと。ここでは、風呂桶のカラーバリエーションを見せるために、いろんな色の風呂桶のミニチュアが置かれていた。 「パパ〜!!ちいさいお風呂があるよ〜。BABY(ここだけ発音がアメリカ滞在の影響を受けている)のお風呂だね〜」と息子の声。 「?・・・BABYの?」 「ちーっちゃい、ちーっちゃいBABYのお風呂だね。僕もBABYの時は入れたけど、もう大きくなったから入れないね〜」と、 こんなことをしていた(クリク!)。 ・・・いや、いくらキミの成長が目覚しいからと言って、赤ちゃんの時、さすがに“そこまで小さかったわけではない”のだがな・・・。 そんな訳で一日も終わリかけた時、友人から電話があった。僕は友人に言った。 「もう厄除けやった?」 「ん?やってないよ。」 「やったほうがいいんじゃないの〜?だって俺らの年齢、今年厄年らしいぜ〜」 すると友人は冷静にこう言った。 「それって、女の場合だろ?それともここは“ボケたほうがいいトコ”か?」 「・・・ゑ?・・・」 追伸その1: マンションの高層階に住んでいる時はそれほど気にならないものだが、“家を建てる”となると、気になり出すのが“防犯対策”である。 そんなわけでこんな防犯グッズはご存知だろうか(クリック!)? ピッキングして玄関開けたら、これが“ガチャーン!ガチャーン!!”と出てきたら、さすがに泥棒も不安になるよな〜。“こんなの買っちゃう住人”の家に入っちゃったことに対して・・・。 追伸その2: 最近お気に入りのFLASH/MUSICです(クリック!)。 脳内が揺さぶられます。憂鬱が吹っ飛びます。音楽の新しい形になる・・・わきゃないですが、聞く価値はあります。 |
2004年01月23日 15時47分25秒
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※報告:“そしてボクラは家を建てるのだ”第4話、ちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!)
少しだけ、いつもより暖かく、しかも午後から暇だったため、久しぶりにブラリと銀座を散歩してみた。 こんなに落ち着いて、銀座を歩いたのはいつ以来のことだろう? 細かい部分では色々な変化を発見することが出来た。 4丁目の交差点の近くに、鉄道模型で有名な老舗“天賞堂”の白いビルがある(クリック!)。 もう10年近く前、某外車メーカーの日本市場への本格進出を記念するプロモーションの一環で、天賞堂ビルの上にネオンサインを作り(今現在は三井住友銀行のネオンになっていました)、その点灯式の際に、このビルの“白く、窓の無い壁”を利用して、レーザーショーを企画製作したことがある。 「あの時は、晴海通りを跨いでレーザーを投射する許可をもらうのに四苦八苦したなあ・・・。初めてのこと・・・っていうんで色々な役所関係を“たらい回し”にされて・・・。結局近くの交番の許可ってことになったんだっけなあ・・・」 な〜んてことをシミジミ思ったりもするのだが、いつの間にかそのビルの壁には大きな広告ボードがついていた。 ・・・もうあんな企画はやろうと思っても出来ないんだなあ・・・。 そんな銀座放浪の最終地点として、僕が選んだのは、丸の内ピカデリー。ラストサムライ(LAST SAMURAI) を 見に行ったのだ(クリック!)。 紛いなりにも“サムライ”を名乗っている僕だ。とにかく見ておかなきゃね♪って感じだ。 ・・・“サムライ”という名前と話題性に惹かれたのか、映画館は40代50代の“おじ&おば様”が多かった。 で・・・、ちょっとビックリしたのだが、ほとんどみんな泣いてたよ〜。 物質的なサムライは滅んだけど、精神的なサムライは日本人の心の何処かには“まだ”引っかかっているんだろうね。 僕も最後のシーンで明治天皇の言った言葉 [We had railroads,cannon,western clothes,but we cannot forget what we were,where we were] には何故か少しゾクッとして、危うく涙がポロリ〜ンでした。 ただ、映画としてはどうか?と言うと・・・(これは僕の勝手な意見ではあるが・・・) 確かにこれはハリウッドの感動大作であることは間違いないんだろうが、サムライや日本人の本質・・・といった意味では脚本が弱いなあ・・・と感じた。 武士道と騎士道の違いも明確に伝わって来ないせいで、最後の天皇とトム・クルーズのやり取り、 [Tell me how he died.] [I'll tell you how he lived.] もいまいちピン!と来なかった。 本来こう言った映画は日本が主導で製作すべきなんだろうけど・・・、 逆にいえば“ハリウッドが日本の映画を一生懸命作ってくれました〜”っていう事前の先入観が、いろんな“純粋に映画としての足りない点”を補って、 素直に感動してしまう(僕を含めた)日本人観客を作っている・・・と、いうところはナントモ皮肉な話ではあるよね。 とかなんとか好き勝手なことをいいつつも、僕のこのHPには武士道精神のカケラも無いんですがね・・・♪ さて、話は大きく変わるのだが、 冬になり、図書館に行くことが多くなってから、息子の電車好きには拍車がかかってきたようだ。 最近の息子のお気に入りは、なぜか路面電車・・・である。なぜだ? 「路面電車はチンチン電車って言うんだよ〜」と、僕が教えてあげると、 息子は馬鹿にしたような顔で僕に言った。 「電車にはチンチンな〜い〜で〜しょっ!!」 よーし!!本物見せてやる!!!! と、天気のいい休日、都電荒川線(クリック!)に乗りに行った(クリック!)。 チンチン!!と軽快な発車のベルを聞きながら、ボクラ家族は懐かしの“路面電車”を満喫し、大塚→王子→東池袋4丁目と移動した後、池袋のサンシャインへ。 その日、ここでは“機関車トーマス・カーニバル”というイベントを開催していた。 もう、イベント会場に入った瞬間、頬は紅潮し、目が“いっちゃってる”トーマス・マニアの息子(クリック!)。 そして、まるで“ショーウィンドウ越しにトランペットをもの欲しそうに眺めている黒人キッズ”のようにトーマスの疾走を眺めまくり(クリック!)・・・ トーマスに乗っても、頬を紅潮させながら周りの様々なキャラクターに気を散らしまくり、楽しいんだか楽しくないんだか良くわからない状態になっていた(クリック!)。 その夜は、妻のご両親の経営するお店に、夕食をご馳走になりに行ったボクラだった。 お店に着くや否や、息子は真っ直ぐにキッチンに向かい、お手伝い(というか邪魔)を始めた(クリック!)。 と思えば、いきなり、ご飯を食べているお客さんのテーブルに行き、テーブルの上の料理を指差し、 「これ、僕がちゅくりました〜」 と仰天宣言。お客さんはビックリ・・・である。そりゃそうだ。 ふと・・・目を後ろに・・・お店のお座敷部分の板に目をやると・・・(クリック!)。 「これ、どうしたの?」 ・・・と聞く僕にお義母さんがヒトコト。 「この前、子サムライが欲しいって言うから・・・買ったのよ♪」 買いすぎだっちゅーの!! ※ぞの夜: 息子に、「今日はチンチン電車に乗れてよかったね」・・・すると息子はニヤリとしながらこう言った。「やっぱり・・・チンチンなかったね♪」 追伸その1: 僕のダラス赴任中、本当に辛かった時に、いろいろ元気をくれたアメリカ在住の方がいた。 その方に教わったのだが こんなサイトが立ち上がったそうです(クリック!)。是非“ぼくらのバロム1”を歌って欲しいなあ。僕のダラス時代の同僚、日本のアニメマニアのクリスに敬意を表し、リンクしておきます。 追伸その2: (一応18禁にしてくださいね♪ この日記のほのぼの部分がお好きな方はあまり見ないほうが・・・いいかも♪) 最近ネットサーフィン中に見つけて、勤務中のデスクでヘッドフォンを着用しながら一人で大爆笑してしまった動画(クリック!)。 彼を是非、会社でやっているバンドに採用したいな・・・と。 |
2004年01月15日 18時06分39秒
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※報告:新コーナー“そしてボクラは家を建てるのだ”第3話、さらに更新しました。よろしければどうぞ(クリック!) 新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします( 今年の我が家の年賀状です。クリック!)。 ・・・ということで今日から仕事始めである。 一般的にちゃらんぽら〜んなサラリーマンであっても、仕事始めの日くらいはバタバタしているものである。 と・・・いうことで、一応僕も今日はバタバタしてみた。 そんな訳で、新年第一回目の日記は、サムライ流★年末年始の過ごし方!で、あっさりとお茶を濁してみたりして♪ 12月30日: 前夜に繰り広げられた、“地元の友達との忘年会”(クリック!)でのお酒も抜け、大掃除も終わり、それなりにピカピカになった家で、すっかりくつろぎながら、年賀状をシコシコと書く。 BGMは(そろそろ飽きてきた)“日本ブレイク工業”。 パソコンを開いてみると、その“日本ブレイク工業”のユーロビート・バージョン(クリック!)を発見する。 誰が作ったのかは知らないが、なんと英語バージョンである。 ネットの周辺にいる人達は、相変わらず独特なパワーを持っているなあ・・・とあらためて感心♪ 午後から、明日の“年末恒例ゴルフ大会(2002年末の日記にも書いてあります)”に備えて、息子を連れて、ダラスでやって以来のゴルフ練習場に行く。 最初は「一体ここはどこでちゅか〜??」 と、不可思議な表情を浮かべていた息子(クリック!)であったが、時間が経つにつれ興味を持ち出す。 久しぶりにクラブを握ったお陰で、手の皮が剥けた僕を尻目に、一人前にボールを前に飛ばし始める(クリック!)。 12月31日: 朝5時半に起床し、ゴルフ場に向かってレッツゴー。 結婚して以来の毎年恒例となっている、“お義父さんとその仲間達(年齢幅20代後半〜50代中半)”のゴルフコンペである。 中には若い頃のヤンチャで“指の一部がナゼか無い”人もいたりするが、皆さん礼儀正しく、そして優しく、非常に楽しいヒトトキを毎年過ごさせてもらっている(クリック!)。 スコアは122ですっかりペケである。今回はバンカーに何回も捕まり、大変であった。 バンカーがなけりゃあなあ・・・(バンカーショットだけで10も叩いたですわ〜。所詮言い訳ですが♪)。 ところでそのゴルフ場の周囲にはホームレスの青いビニールの家が点在していた。 「こんな辺鄙な場所で、この人たちはどうやって食べてるんだろうね?」 と、僕が言うと、一緒に回ったメンバーの一人がこう答えた。 「この前さ、この近くの池で釣りをしてたらさ、鯉が釣れるんだけどさ、ホームレスが後ろに来るんだよ。で、“その鯉どうするの?”って聞くから“後で池に放すよ”って言ったらさ、“頂戴♪”って言うんだよ。で、俺らが釣り終わるまでずーっと待ってんだよ〜。あれ食うんだろうな〜」 ・・・ホームレスの人は、釣りすらしないらしい・・・ その後、18時から順位発表会兼飲み会が、コンペのメンバーの一人の方のお店で始まる。 そこで、ふと気が付いたのだが、僕以外は皆さん自分の会社やお店を持っている。 当然従業員も何人も雇っている。 そしてこれまた当然のことかも知れないが、皆さん僕より圧倒的に年収が高い。 「宝くじで3億円当たらないかなあ・・・。」 今年既に何回目かは忘れたが、ビール片手にそんなことをぼんやりと考える。 (その晩、3億円当たったらどうする?と妻に聞かれたので、“居酒屋やる!!”と答えたら、“まったく・・・すぐに影響されるんだから”と言われてしまいました♪) まだまだ宴は“たけなわ”ではあったのだが、僕は20時にタクシーを呼んでもらい、一足お先に帰宅する。 そう・・・。過去日記でも書いたが、大晦日の格闘技大会3番組をザッピングする為である。 ・・・と、言う訳で小学生からの大の格闘技ファンである僕は、リモコン片手に至福の大晦日の夜を過ごしたのであった♪ (とはいっても、子供の頃の僕にとってのヒーローだった、アントニオ猪木を裏切る訳にはいかず、猪木祭を中心にしたザッピングではあったが)。 1月1日: すっかり寝坊して11時に起床。 妻の実家に行きお雑煮を食べた後、近所の神社に初詣に出かける(クリック!)。 ちなみにおみくじの結果はこれでした♪(クリック) 夜はお義父さんが、僕の好物のアンコウを一匹市場で買ってきてくれ、それを捌いてアンコウ鍋でおなかいっぱい♪ 1月2日: 大渋滞の関越自動車道路(クリック!)、そして環状八号線を(妻の運転にて)ノロノロと通り抜け、横浜の実家へ遊びに行く。 昼過ぎに埼玉を出発し、夕方に到着。 弟の家族も揃った新年最初の実家での夕食は、子供三人のとんでもなく賑やかなものになりました(クリック!)。 1月3日: 今年のお正月は天気に恵まれ、とても過ごしやすかった。 そこで、我々(子供を含めれば)10人の大群は、横浜の端っこにある朝比奈から、鎌倉幕府時代の物資の輸送のために切り開かれた・・・という山道、“朝比奈切通し(クリック!)”を通って、鎌倉までの散歩にお弁当を持って出かけた(クリック!)。 息子にとっては初めての山道の行軍であったにもかかわらず、いつもは“抱っこ〜抱っこ〜”の彼が、なぜか往復の急な上り坂の山道を独力で完全制覇(クリック!)であった。 途中で食べるおにぎりもパクパク!!である(クリック!)。 やっぱり、子供には自然が必要だな〜と、強く感じた僕であった。 夜は中華街の“同発”にて初中華料理をみんなでパクパク(クリック!)。 お酒をグビグビ・・・であった♪ 帰宅後、弟と弟の奥さん、妻と僕でプレイステーション“桃太朗電鉄”を朝の6時までプレイ!する。 1月4日: 車で墓参りに行った後、首都高をぶっ飛ばし、自宅へ戻る。 明日から仕事か・・・・と思うとすっかりブルーである。 ちなみに宝くじであるが、実は今回僕はかなりの期待をしていた。 と、いうのは、僕の持ち券に、77組12779番・・・と、いう“なんだかラッキー♪”そうな感じの番号があったからである。 結果は・・・ 300円当選が一枚なり。毎年数百人も●億円が当たってるのかと思うと少々むかつく。 1月5日: 朝9時からの新年会議が終わった後、部のメンバーで会社近くの赤坂“日枝神社”に今年の仕事の願掛けへと向かう。 今までなぜか気が付かなかったのだが、元ホテルニュージャパンの場所に、外資の保険会社のビルが建っていた(クリック!)。 神社の向こうは外資の超高層ビル・・・ 意外と皮肉っぽくて面白い光景ではあるね♪ ・・・と、言う訳で特に変わったことはなく、だけど意外に幸せな年末年始を過ごすことが出来ました。 今年もいろんなことにチャレンジしていきたいと思います。 でわでわ。 追伸: さて、初夢・・・であるが、今年のは少々変な夢であった。 僕はなぜか中学生であり、ロングヘアの可憐な女の子(たぶん中学生くらいなんだけど、この人の顔は誰だかわからないんだよなぁ・・・。たぶん架空の人物)と一緒に、ローカル電車に乗っているのだ。 僕は本来ならば途中の駅で降りなければならなかったのだが、なぜかその女の子と一緒に話ながら、別の支線の先の駅まで付き合うのだ。 で、そこで彼女が少し知的障害を持っていて、それの治療のために、その支線の終点にある病院に通っていることを知る。 僕は急に彼女が可哀想になり、荷物を持ってあげるのだ。 すると次の瞬間、彼女が両手で僕のほっぺたを包み込み、しかも顔を近づけてきながら“はらはら”と涙を流すのである。 ・・・・・・・これっていったいなんなんでしょう? だれか夢占いや深層心理などに詳しい方、いたら教えてください♪ (但し・・・、“そんなの単なる欲求不満”・・とかは禁止よ!) |
2004年01月06日 15時26分18秒
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※報告:新コーナー“そしてボクラは家を建てるのだ”第3話、またちょびっと更新しました。よろしければどうぞ(クリック!) もう今年もあと残すところ3日・・・ 我が家族がダラス赴任から帰国して約半年が経とうとしている。 赴任中に起こった、ヒステリックな対テロという名の戦争は、帝国の大統領が終結宣言を出したにもかかわらず、その混迷はますます激しくなっているようで、 その双方の哀れさ故の少しの滑稽さに、アメリカの会社の自分の席で開戦後ヨーロッパのニュースサイトを日々チェックし、心を痛めていた自分が非常に遠い昔の自分に感じられ、 それはこの半年がやけに早かった・・・と思うことのできる“多くの理由の中の”僅かな一つの理由であることは間違いないだろう。 ってな具合に書き出しは少々年末らしくセンチメンタルに書いてみたりして。 年明けからは、どうやら一つ大きなプロジェクトに入らなければならないらしく、相当忙しい事が予想されている。 それとともに、日本経済新聞社系列の“広告研究所報”(雑誌名はすごくうろ覚え)とかいう雑誌にも20数枚の原稿を書かなくてはならない。 帰国後、そのポジションの曖昧さをいい事に、あまりたくさんの実務を行ってこなかった“つけ”が廻って来た・・・と思えば、諦めもつきそうなもんだが・・・ ・・・ちょっぴり気が重いぞ・・・年が明けるのが・・・。 それはそうと、今日は我が家は大掃除であった。 図書館にも行って、借りっ放しになっていた息子用の絵本も返却してきた(クリック!)。 最近息子はかなりの“本好き”になりつつある。 後数年もすれば字も読めるようになるんだろうね〜。 その成長・・・というものはとっても楽しみではあるのだが、「パパ!これなんて読むの〜??」なんてことが言われなくなったら、それはそれでまた寂しいんだろうね〜。 妻からは、「子サムライがちゃんと字がわかるようになったら、あなたの持ってる“裏モノ”系とかサブカル系の変な本の処分を考えなきゃね」・・・と、言われているが。 さて、話は打って変わって・・・ タモリ倶楽部が火をつけ、 あの巨大掲示板“2ちゃんねる”がその僅かな火を大きな山火事にしてしまった、 僕の日記(11月くらいの過去ログ参照です)でも何回か出てきた“日本ブレイク工業”の社歌のCDが先週発売された。 インディ・レーベルからの発売で、扱っているレコード屋さんも、新星堂やアマゾン等限られているらしいのだが・・・ なんとオリコン初登場7位(デイリーランキング)・・・らしい。 先週妻へのプレゼントに“北の国から”のDVDを注文してやろう・・・と、僕もアマゾンにアクセスしたのだが、なんとそのときはアマゾンのCDセールスランクでは2位だったぞ。 つい僕も注文しちゃった(クリック!)。意外にカップリング曲の“希望の丘陵(おか)”が非常にいいバラード曲でした。 このCDがいったい何枚セールスされているのかは良く知らないが、 この曲の作詞作曲&歌の“元日本ブレイク工業の日雇い解体作業者”(彼、萬Zさんの日記はこちら・・・クリック!)にはいったいいくらの印税が入るんだろう? 一枚50円としても20万枚で1000万円・・・ 今、家のデザインで、予算上の都合で妥協に妥協を重ねている僕にとっては羨ましい限りの話である。 ・・・ そういえば、僕も5年ほど前、そのときキャンペーンを担当していた某パソコンメーカーの仕事で、秋葉原地区限定のイベント用のキャンペーンソングを作詞作曲したことがある。 その仕事は秋葉原でのイベントで競合物件だったのだが、最後の最後でクライアントから「いや〜決め手が無くて・・・お宅にするか別の代理店にするか迷ってるんだよね〜♪」 なんて言われて焦ってしまい、つい、 「じゃあ、無料で秋葉原にいる人を応援するキャンペーンソングを作りますよ!それを秋葉原中で流しましょうよ!」 なんて言ってしまったのである。 なんとか仕事の受注は決まったのだが、当然そんな歌を作る予算はわが社には残されておらず・・・ 「じゃあ、僕が作ってやるよ!」 と、すべてお手製で作成し、ボーカルは社内で歌の上手い人間に無理を言ってお願いし、しかもレコーディングは休日の会社の会議室で行った ・・・という“なんともとんでもない”代物である。 実際、秋葉原の電器屋さん用に150枚だけプレスしたのであるが、日本ブレイク工業とは雲泥の差で、その後何の見返りも僕個人には無く、僕もそんな事をやったこと自体すっかり忘れていた。 ・・・と、言うわけで今蘇る“サムライ懐かしの”あの名曲です。よろしければお聞きください(wmaファイルです。クリック!)。 しかし、この日本ブレイク工業の社歌のCD、 「ネットであれだけMP3ファイルが流通してるのに、いったい誰が買うんだよ〜」 なんて声も一部にはあったらしい。 でも、これってたぶん、ネットで面白がった人達にキャンペーン参加意欲=共犯意識が高まった結果なんだろうね〜。 この曲自体が、“もし社歌じゃなかったら”こんなにインパクトは無かったはずだしね。 決して“受けを狙ってやっている”のでは無い対象を、こちらがこっそり能動的に面白がってあげる・・・と、いう言葉は悪いが“いじめ”(それを最近は“いじる”とも言うみたいだが)のような共犯意識が生まれた結果のまさに“ブレイク!”だったんだと僕は思う。 そういった意味では、そういった人達がCDを購入したのは、最後の“落とし前”的な部分があったんだろうね・・・たぶん。 でもこういった、異質なもの に対してすごく過敏に反応する人達がマスになって、(それが今回のようないい方向にしろ、そうでないにしろ)ある種のパワーを持ったというのは、95.6年くらいから・・・つまりインターネットの出現と僕は“オウム真理教”の例の事件からだと思ってるんだ。 ・・・と、非常に強引な前振りではあるが、 妻に“北の国から”を買ったついでに、自分へのプレゼントとして、森達也のドキュメンタリー映画“A2”を買ってみた。 前作“A”はもう5年ほど前にミニシアターで見て、かなり面白がっていたのだが、“A2”は見るチャンスをずーっと逃していた。 ようやくDVDが出たので買った次第である。 内容は・・・まあ細かく言うのもなんなんで、興味のある方はこのサイトを(クリック!)・・・なわけであるが、今の社会のあり方の一部が、お仕着せではなく伝わってくる映画だと思う。 一見の価値あり!である。 まあとにかく、闇は、それが闇なだけではこちら側も真っ暗で認識すら出来ないわけで、そこに少しの光が差し込んだとき、初めてそこが闇だと判り、それについて考える楽しみを受容できるようになる・・・と僕は思う。 これが僕がドキュメンタリー映画が好きな理由の一つ・・・ではあるだろうな・・・。きっと。 (まあ、それ以前にまだ子供の時、親の財布からお金を盗んで、ゴダールのフィルムとか買っちゃってる時点で、僕も少し変・・・といえば変なわけなのだが) ・・・と、年末とはいっても、「今年はテキサスから始まって、家を買って、学会に出て、大学で講義をして・・・なにやら忙しい年だったなあ・・・」くらいなモノであり、特に感慨も無いわけなのであるが、大掃除をしながら空いた時間でちょこちょこと、雑文を書いているうちに、こんな変な文章になってしまいました。すいません・・・なんか長い割には面白くなくて(笑)。 とにかく、今年は本当にお世話になりました。 そして来年もよろしくお願い致します。 |
2003年12月28日 17時06分16秒
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※報告:新コーナー“そしてボクラは家を建てるのだ”第3話、更新中です。よろしければどうぞ(クリック!)
さて、クリスマスである。 今年のクリスマスは前々からかなりの仕込みをしてきた。 ・・・息子にサンタクロースの存在を理解させる・・・その一点において・・・である。 毎晩毎晩、言い聞かせていた。 「いい子にしてたらサンタクロースが来るかもよ〜」 僕の昔っからの夢だった訳である。 サンタクロースに扮したパパ。家族でのパーティ中にいきなり現われるサンタクロース。 子供は飛び上がって喜ぶ訳である。 で、パパを探す訳だ。「パパ〜!!パパ〜!!サンタさんがきたよ〜!!」 ところがパパはどこを探してもいない。 そのうちサンタさんは帰ってしまう。・・・すると、どこからともなく“ひょっこり”パパが現われる訳である。 「パパ〜どこ行ってたの〜??サンタさんもう帰っちゃったよ〜!!」 さて、ついにその夢を実行する日がやってきた!!! 我が家では“プロジェクトS”と名づけられたその作戦は、着々と準備されていった。 午前中、息子と妻が、夜のパーティの為の食材を買いに行く・・・ その姿を見送った僕は、さっさと着替えて足早に外出し、まずはサンタクロースの衣裳を購入。 さらにおもちゃ屋さんに行って、予め目を付けていた “プーさんのポップコーンマシーン”(クリック!)をゲット!し、息子と妻が帰ってくる前に急いで帰宅。 僕の書斎にその二つを隠したのであった。 一応息子が昼寝をしている間に衣裳を試着してみた(クリック!)。 さすがに顔が出てたらバレルだろう・・・ということで、“プロジェクトS”会議によってサングラスを着用することが決定したのであるが、少々“危険な香り”のするサンタになってしまい、息子が今後サンタを誤解すること受けあいなのであるが、「まあ細かいことは気にしない!」。 サンタは夕食の後、ケーキを持ってベランダから登場し、息子と写真を撮った後、玄関から帰っていく・・・という“プロジェクトS”のスクリプトにのっとり、ベランダに衣裳を、そして玄関ドアを出たポーチに普通の着替えをセッティングし、部屋を“ちょびっと”デコレーション(クリック!)し、一応準備はOK!である。 息子の起床とともに、家族3人のささやかなパーティはスタート!である(クリック!)。 クリスマスの料理・・・にしてはなぜか“お刺身”や“タラバガニ”や“イクラ”等など・・・ 「色が派手ならいいだろう」的なメニューではあるが、我が家にとっては好物ばかりで、息子は“シャンメリー”我々は“ビア-”などを飲みながら、快調に料理を平らげていった。 「時は来た!」 夕食が終わり、息子が妻と洗面所に手を洗いに行っている隙に、僕はケーキを持って和室からベランダに侵入し、サンタに変身!!である。 「コンコンコン!」ガラス扉をノック。 カーテンが開く。 部屋に入るサンタさん。 驚く息子!! そして第一声!! 「パパみたいだね♪」 ・・・一瞬くじけそうになるも、気を取り直し、ケーキをプレゼントし、 握手をしに来た息子の手を握り、一緒に写真を撮り(クリック!)、 「君が寝てる間にもう一回来て、プレゼントを置いていくからね〜♪」 と言い残し、颯爽と玄関から「バイバ〜イ!!」である。 さて、ダッシュで玄関前で普段着に着替え、こっそりとリビングに入た僕に息子が走ってきた。 「パパ〜!!パパ〜!!い・・・今・・・本当のサンタさんがぁ!!」 もうかなり満足いっちゃってる僕に息子が言った。 「サンタさんが、パパの靴履いて、出てっちゃった〜!!」 ・・・こやつ・・・本当は分かってんじゃねえのかぁ?? なんて思いもしたが、そこはまだ2歳10ヶ月。 お風呂に入ったら、「早く寝ないとサンタさんが来れなくなっちゃう!」と、いつもには無い珍しいお言葉(クリック!)。 そして翌朝、枕もとのプレゼントを見つけて大ハシャギ(クリック!)である。 とりあえず、この衣裳は来年もつかえるよう、きちんと保管しておくつもりである。 追伸: 翌朝、息子に 「パパもサンタクロースに逢いたかったなあ〜。サンタさん、どんな感じだった?」 と聞いてみた。 すると息子は僕の手を握り、そしてこういった。 「手がパパみたいな感じだったよ」 う〜む。侮りがたし・・・である。 |
2003年12月24日 14時58分05秒
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