2005/07/25 (月) |
ワシにはここしか、このリングしかないからや/お父さんのバックドロップの台詞より
|
土曜の夜、妻と息子が寝静まった後、「父と息子」をテーマにしたDVDを続けて二本見た。
一本目は、故中島らもさん原作の “お父さんのバックドロップ”(クリック!)。
…基本的にボクはべたに泣ける映画…ってのが…(実は泣いちゃうんだけど)…そんな好きじゃないんだが…、
この映画は良かった♪
何でかな?題材がプロレスだったからかな?父と息子の物語だったからかな?
…まあとにかく、「分かっちゃいるけど〜」な展開のオンパレードのくせに、なぜかいい涙を存分に流した僕だったのです。
そして二本目はフランス語満載のカナダ・フランス合作映画 “みなさん さようなら”(クリック!)。
ヒトコトで言えば“ちょっと変わった頑固な親父の「ああ、素晴らしき人生かな」”…であろう。
まあ、全編フランス語で…しかもこの前に見た“お父さんのバックドロップ”の感動でちょっと疲れ気味だったボクは、若干の睡魔とも闘いつつ、この名作映画を鑑賞していたわけだったが…
クライマックスに近づいたシーン、自分に反抗して家を飛び出した、まもなく結婚する息子と、末期がんで間もなく死んでしまう父親との会話…
『私の願いを知っているか?』と問い、『お前のような息子を持て。。。』
ここでボクはもう大泣きですわ・・・。
そんなわけで、結構いい夢が見れそうな感じでベッドに入れた…そんなとある土曜のボクだったのである。
ところで夏もそろそろ本番である。
学生たちは夏休みに入り、そのお陰で電車はいつもより多少すくので“それはそれでありがたい”のではあるが…
それでも電車を降りた瞬間の“モワッと”感は筆舌に尽くしがたいものがあるのである。
そんな台風も来そうな夏本番、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?(笑)
ちなみに我が家ではトップページにも書いたように一年間慣れ親しんだウッドデッキに見切りを早々とつけ、樹脂のデッキ(クリック!)へとリフォーム(クリック!)を行い、それで浮かれてプールを出したり(クリック!)、息子はそのプールに幼稚園で見つけたアオガエルと一緒に入ってみたり(クリック!)、デッキを樹脂にして水に強くなったためドイツ製の高圧洗浄機(クリック!)で掃除してみたり、その高圧洗浄器のあまりの威力にビックリし、ついでに玄関タイルも掃除してみたり(クリック!)、100円ショップで購入したジャンボシャボン玉製造機で遊んでみたり(クリック!)、目をつぶればどこでも一緒♪とばかりにリゾート気分でビーチマットに寝転がってみたり(クリック!)…と、結構“お急がしの日々”だったりするのである。
しかも『お、そういえば今日がちょうどこの家に引越してきてから丸1年ぢゃないかぁ!!』と、夜は夜でデッキの上で“ささやかに” お好み焼きパーティ(クリック!)なんかをしてみたりして。
まあそんなわけで赤ちゃんの時は色白で珠のようだった息子も今じゃ“パンツのラインもクッキリ♪”の夏の日焼けボーイ(クリック!)と化している。
まあささやかながらも幸せを噛み締めちゃってる休日がそこにはあるわけなのである。
しかも…
多くは説明しなくても…なのだが♪
この写真の通りなワケなのである。俗に言う5ヶ月の犬の日(クリック!)なのである♪ クリスマスが予定日だったりするのである。
ボクラの…特に“ボクの大喜び”はこの日記を読んでいただいている方には手に取るように…辟易するくらいお分かりいただける…と思うのだが…
予想外だったのは息子の態度の変化である。
「赤ちゃん、早く出て来ないかなあ〜…」
と妻のお腹を眺めながらにやけたり、妻には「抱っこして〜」とヒトコトも言わなくなったり…もうイタリア男バリのスイーティな優しさぶりを発揮中!なのだ。
頼もしいぞぉ!息子!!!お兄ちゃんロード一直線だな!!
そんな中、ボクに関して言えば…
実はこの前行った健康診断の結果なんかが出たりして…
まあ肝臓の数値があまり良くなく、ダイエットに励むことを決めたのはまあいいとして、一応二次検査で大腸の内視鏡検査を受けたのだが…
そこで2ミリ程度の小さなポリープが発見されてしまった…。
「いかがいたしますか〜?切りますか〜?」との先生の声に、呻くように「お…お願いします…」
と言った僕だったのである。
この切られた一部は生研にまわされているのである…良性or悪性の結果は今週の水曜日…。
実際…この件は友達にも明るく話してるし、こうやって日記にも書いているのだが、
実はそんなのは不安の裏返しで…
結構ドキドキでちびりそうだっつーの!!…ってなわけなので…ある。
この不安と心配のせいで、胃炎になりそうな…そんな自分でも意外なほどの気の弱さを発揮しまくってる今日この頃なのである。 だって…まだまだ…“まだまだ”なんだモン。
…話は変わるのだが、2週ほど前の土曜日は“親子DE泥すべり!”…と、そんなタイトルでは無いのだが、幼稚園の親子登園日であり、みんなで幼稚園の巨大な泥山(クリック!)で泥すべりをしてきたのである。
さすが泥んこ幼稚園、泥山の大きさも半端じゃなければ、園児たちの元気も半端ではないのである。
しかも頂上に登ると、想像以上に怖く…
予想以上によく滑り(クリック!)…、髪の毛なんかは逆立っちゃう(クリック!)のである。
まあそんなわけで久しぶりに…と、いうか横浜生まれのキリスト教幼稚園に通っていた「おぼっちゃまくん」のボクは経験したことのなかった楽しさではあった。
意外にお奨めですよ♪泥すべり。ストレスも結構吹っ飛びます。
そんなわけでこの上無く“ドロドロになった”ボクラは、幼稚園の外のシャワーで思う存分泥を洗い流したのである(クリック!)。
…もちろん大人はここまでオープンに素っ裸にはなれず、泥すべりの大胆さとは裏腹に、コソコソと幼稚園の影で体を洗い流し、着替えたのでありますが♪
追伸:
小さな所帯ではあるが、インタラクティブメディア部の部長としてこのインターネット広告業界に馳せ参じて、ようやく3ヶ月が経った。
俗に言う第一四半期終了!である。
そんなわけけで次第にボクもIT業界の一員になりつつあるのだが…
そんな自分のポジショニングの変化を象徴する出来事が最近二つあったのである。
ひとつは初めてIT長者の要塞、六本木ヒルズに入った(窓からの景色です…クリック!)ことであり、もう一つはあの有名若手ベンチャー経営者、藤田晋社長からお中元(クリック!)が届いたことである。
まあ前者は単なるヤフーの媒体説明会に行っただけだし、後者はきっと彼の会社が取引先に送ってる数百っていうお中元のうちの単なる一つに過ぎないことは重々承知の輔…なんだけどね♪
|
|
|
2005/07/12 (火) |
冒険の海だぁ〜 船出〜だぁ 風が呼ぶ〜♪/冒険少年シンドバッドのテーマより
|
今回の日記のタイトルはどうしよう?と先週撮った写真を眺めながら、思い出したのがこの
“冒険少年シンドバッド”のテーマソングである。
(一応画像を探したのだが見当たらなかった。まあ、僕の世代ならタイトルだけで涙モンだろう…)
そう。
あのマジック・ベルトを引っぱってきつくしめると、ホウレン草を食べた後のポパイみたいにムキムキになって強くなる少年、シンドバッドの冒険を描いた不朽のB級外国アニメである。
なぜか僕の子供のころは大人気であった。
ちなみにこの歌、その続きは
♪行く手に待つのは〜♪ 怪獣!ギャング!宇宙人!♪
…どんな海だっつーの…。
…と、いう前段↑を書いたのが既に4日前。
「最近の僕と息子の流行は“自転車DE冒険の旅”なんだよね〜」
…なんて始まりでこの前の休日、真夏みたいなカンカン照り♪の日に、 映画『スーパーサイズミー』(クリック!)のDVDを見てビビッた“ファーストフード大好き”な僕と、ムリヤリ “虫取り冒険”(クリック!)と言う名目で連れてこられた息子の数時間&10数キロの自転車旅行(途中すっかり迷うこと数回…クリック!)をロードムービーチック(クリック!)に能天気に書こうかなぁ…なんて思っていたのだが…
まさか昨日あんなことが起きるなんて…
プロレスラー橋本真也が急死してしまった。
原因は詳しく分かっていないが…脳幹出血らしい。
僕の大好きなアントニオ猪木の流れを汲んだ最後のプロレスラーらしいプロレスラ−であり、
俗に言われるプロレスの“予定調和性”をなんか少し破壊してしまいそうな危うさが、僕みたいな子供のころからの長年のファンには “グッと来る感じ” のプロレスラーであった。
今、ほとんどプロレスを見なくなってしまった僕だが…もし彼の存在がなかったら、さらに数年早く…僕はプロレスを卒業してしまってたかもしれない。
そして・・・彼が行った一連の小川直也との連戦は、もしかしたら今斜陽産業のプロレスが世間まで届いた最後の瞬間…だったかもしれない。
実は、この一連の小川vs橋本戦を僕は数回、ナマで観戦しにいっているのである。
…しかも結婚前にプロレスになんにも興味のない妻を引き連れて。
そんな妻も、あの試合にはなぜかハマッテしまい…試合場で楽しげに応援していたものだった(ボクラは二人とも小川直也応援だったけど)。
それぐらい…なんにも興味のないOLにも響くくらい…彼らの試合はパワーがあったのである。
…と、いうわけでなんかとっても寂しいんだよなあ…。
まだ40歳だもんなア…
これからいろいろ…団体経営失敗の借金とか、去年亡くなったプロレスラー冬木の奥さんと不倫の末離婚してたとか…いろんな私生活が暴かれていくんだろうが…とりあえずそっとしておいて欲しいよなあ…。
残された三人の子供も可哀そうだなあ…
実は…本当は先日、僕がインタラクティブメディアの世界に来てから初めてで最大のミス(超大手ポータルサイトへの入稿のミスです…そう、僕が悪いんです…)を犯し、危うく数百万円の損害を会社に与えそうになったのだが(幸運にも関係各所の深夜までの協力により、話は丸く収まったのだが)…
ここだけの話、昨夜はそのミスの件よりも橋本の突然の死のほうが…ショックだったなぁ…。
まあ、そんなことは担当営業には口が裂けても会社では言えないんだけどね…
とにかくこんなちっぽけなサイトではあるが…
その片隅でひっそりと、ご冥福を祈らせていただくわけ…なのである。。。合掌。
追伸その1)
雨が降ると寒いのに、いざ太陽が出るととんでもなく暑い…
そんな『風邪でもひかないほうがおかしいっつーの!』
というような天気では、庭の芝もあきれるほど良く伸びるわけで…
毎週土曜の朝は芝刈りの時間(クリック!)…と化しているのである。
そんなわけで我が家のプランターにこっそりと植えたジャガイモもすっかり伸び放題(クリック!)・・・ と、いうわけで密かに“ジャガイモ掘り”なんてものをやってみたのである。
…結構取れた(クリック!)
なにやら大型犬のキン●マみたい(クリック!)ではあるが、まさにジャガイモ!!である。
…と、いうわけで近所の畑に植えたジャガイモ掘り(クリック!)もすっかり楽しく行われ、掘ったばかりのジャガイモをふかしながらの近所の人とのBBQは相当楽しかった(クリック!)のである。
まあ、相変わらずビバ!郊外!!のボク&我が家なのである。
追伸その2)
新人部長さんのボク。
最近あまりにも疲れていたので、胃痛が起こる前に…と弱気思考もバリバリに、先週の火曜日、年休を取って近所の公園まで散歩(クリック!)してみたり…と、『とにかくのんびり〜』と休んでみたのである。
そんな突然とってみた平日の休みには、結構おもしろいものと出会ったりするのである。
家出ボーっとしていたら
「電話長をお届けに来ました〜」
と、NTTさまが来た。
「まだ電話帳ってこうして配ってたんだ〜」
なんてことも驚きだったのだが、普段じっくり見ることのない電話帳。意外や意外に結構面白く読んでしまった。
そんな中、かなり気になったこの会社。
このジャンルでは埼玉県内の殆どの地域でトップに掲載されていた会社である(クリック!)。
アーアーアーアンシンパソコントラブル・出張修理・レッスン生活救急車JBR24
・・・って社名長すぎだっつーの!
っつーか、最初のアーアーアーって何だ?
|
|
|
2005/06/29 (水) |
疲れたどり着いた家、窓の明かりまるでダイヤモンド。I’m a father/I’m a father/浜田省吾
|
「キーッ!!」と叫んで攻めてくる悪者は地獄の軍団ショッカーなのだが…息子はなぜかあの叫び声を「い〜!い〜っ!!」と表現する。
…それはともかくすっかり初夏(ショカ)…を通り越して真夏のような気候が続いている。
梅雨入りしたはずなのに、雨もほとんど降らない。
もう夏本番なのか?
そういえば、幼稚園の夏祭りもすみやかにこの前実施された(クリック!)。
小若は大得意(クリック!)で日ごろの幼稚園でのリズム体操(ブリッジとかバランスとか)をボクラに披露し、ボクラ+ジジババの観客連合軍は息子の成長と体育館の暑さにすっかり目を細める…って具合である。
そんな気候の中では庭の芝生もグングン伸びてくる(クリック!)。
前の芝刈りの際の、刈り過ぎ→一部禿げてしまった…という轍を二度踏まぬよう、2.5センチの刈高としたのだが…
それでも刈ったところと刈っていないところではこれだけの差(クリック!)が生じるのである。
…芝生を刈ったついでに…ジジが「子サムライの頭も刈ってやる!」…というわけで、息子の頭もすっかり夏仕様(クリック!)である。
さて、なんか忙しくて…この日記もすっかり数週間ぶりとなってしまったわけなのであるが…
そんなすっかり夏模様の6月…その上旬…。
あのダラス空港での熱い抱擁=お別れハグ(クリック!)、そして再会を誓い合った(クリック!)のが2003年の夏・・・
そして帰国後の隠岐島への旅行(クリック!)から約2年…
遠く遠くのダラスから…
ダラス赴任時代の我が家の最高のお友達、ウィリアムズ・ファミリー(ウィリアムズ・メルモさんのHPはこちら。クリック!)のムサシ、アラシ、そしてメルモさんが近所の女子高生アンナ(飛行機に乗るのも初めてだったらしい)を連れて我が家(日本的に言えばマイホーム♪)に遊びに来てくれたのである!!!
と、いうわけで僕は有給休暇をゲット!!
もうそりゃ子供たちは大はしゃぎなわけよ(クリック!)♪
ちなみにメルモファミリーは1階の和室に寝てもらい、アンナは2階の子供部屋、ボクラは2階の寝室を使用した。
我が家の場合、1階と2階の間に蔵階・・・という0.5階分のスペースがあり、そのためか2回は通常よりも少々高い位置にあり、非常に静かだったりする。
そんな理由もあり、アンナの時差ぼけは割とすぐ解消し、
「ヤッホー!東京行くわよぉ〜!!」
と、いう感じでわりとウキウキ(クリック!)だった。
もちろん息子も大はしゃぎである。
庭にムサシとアラシを連れて行き、「あ〜…芝生がぁ〜…」という僕の嘆きを尻目に“乗り物”オモチャを持ってきて…
その乗り物の上に立ち、大喜びで叫ぶのである。
「じゃんば〜い!!」(クリック!)
…息子よ…。海の向こうからのお友達に、素晴らしい日本語を教えてあげることはいいことなのだが…
それは「ば・ん・ざ・い」だ。
さらに、とあるマスメディアの取材をムサシが受けている(クリック!)最中…
息子はアラシに「ちん●ん」「おしりふりふり〜」などの(ハ〜ト)な日本語を教育しながら “クレヨンしんちゃん”の本を読んであげたり(クリック!)…
もちろん定番の戦隊モノヒーローごっこ(クリック!)で遊びまくるのであった。
それに比べて…ムサシとアラシの子供軍団は時差ぼけしまくりで…夕方早くから寝ちゃうもんだから…メルモ母さんは夜中に起こされまくりでもう大変!!で…すっかりお疲れ。
う〜ん…。子連れ海外旅行時の親の大変さをヒシヒシと感じちゃったりしたわけである。
まあ、そうは言ってもバケーションさ!!…ということでボクラはいつもの小さなマイカーを預け、大きなレンタカーを借りて(クリック!)いろんなところに遊びに行ったのである。
外国からお客様が来たときの定番の浅草から始まり、老舗の天丼を食べ、松本零士がデザインした未来型水上バス「ヒミコ」(クリック!)に乗ってお台場へ。
もちろんそこでは「ダラスの観覧車が世界で一番大きいのよ〜」と言い張るアンナを連れて、世界で一番高い!と言われるお台場パレットタウンの観覧車へGO!である。
さらに、大雑把なダラス式チョップステーキとは違う、日本式焼肉を食してもらう妻の実家のレストランへのツアーも実施(クリック!)である(すでにそこで、時差ぼけだったムサシ&アラシはノックアウト…であったが…)。
その他にも盛りだくさんで…まさに「客人到来!にかこつけて、ボクラが楽しむためなんじゃないか…?」と思わせる楽しいホリデイの数日間はあっという間に過ぎていったのであった。
「ずいぶん二人とも大きくなったんだなあ〜」
二年前の写真と比較して、そんなことを思わせるお別れのハグの後、ボクラは羽田空港へと向った。 メルモさん達はこのあと40日間を彼女の故郷である隠岐島で過ごすのである。
羽田空港から隠岐に飛び立つ飛行機を、息子は空港ターミナルの屋上からズーっと眺めていた。
そして
「また来てね〜!!また来てね〜!!また来てね〜!!」
何回も…叫びすぎじゃないか?喉が枯れちゃうんじゃないか? とこっちが思うくらい、息子は何度も何度も、今、飛び立とうとしている飛行機に対して、そう叫んでいた。
そして飛行機が飛び立った(クリック!)あと、息子は振り返り、ニッコリ笑ってボクラにこう言ったのだ。
「今ね、ムサシとアラシのね、『また来るよ〜』って声が聞こえたよ♪」
僕は息子の頭を一撫でした後、彼ををひょいっと抱き上げ、妻とともに、レンタカーを停めてある羽田空港の駐車場に向ったのであった。
追伸その1:
そんな楽しかったホリデイ中、メルモさんのアメリカでのお友達を訪問するために、(僕にとっては初めての)東京は立川の横田基地へと遊びに行ったのだ。
とんでもなく“ひろ〜い”基地の中はまさにアメリカ!!
フードコートにはタコベルを初めとするアメリカ・ドメスティックなファーストフードショップがたくさん出店!
たぶんこういったオープンなバーチャルスペースに写真はのっけちゃいけないんだろうから自粛するのであるが、基地内部ももろにアメリカである。
広い敷地に…なぜかみんな頭から突っ込む駐車場(アメリカ人は本当にバックから駐車しませんね)。
トイレのこの硬そうなお手拭ペーパー(クリック!)もなつかしのアメリカそのままである♪
その日はメルモさんの友人の旦那さん(パイロット)に格納庫の中なども見せてもらい…
息子はその旦那さんをウルトラマンなどで活躍する、怪獣と戦う科学特捜隊などのパイロットだと誤解し、すっかりリスペクトしてしまう…
など、大変楽しくも貴重な経験をさせてもらったボクラなのであった♪
最後にお土産なんかももらっちゃったりして…
このお土産のクッキーの素敵な色使い(クリック!)が、最も強く「…やっぱりここはアメリカなんだなあ…」と僕に思わせたのであった。
追伸その2:
何を隠そう!我が家のパソコンは既に5年以上前に購入した富士通FMVデスクパワーのコジマ電気モデル…と、いうやつであった。
乗ってるOSはもちろんウィンドウズ98である。
そんな愛用機であるが、この半年位ずーっと調子が悪く…
まるで昔のテレビのようにポンポン叩きながら使わないと、すぐにモニターが見えなくなっちゃうのであった…。
そんなわけで…
ついに買いました!東芝ダイナブック(クリック!)。
ビックリのウスさ!(クリック!)!!そしてきれいな液晶(クリック!)!!
…と、いうことでやっと我が家でもインターネットでGYAO(クリック!)のような動画が見れるようになりました♪
(ADSLの回線契約は変えなくても、パソコンを変えるだけで、インターネット環境って劇的に良くなるもんなんですね♪勉強になりました)
…それはそうと、息子が自転車から転んで怪我をしてしまった(クリック!)。
…
本人的にはギブスが仮面ライダーのプロテクターのようで、かなりお気に入りのようですが…
|
|
|
2005/06/07 (火) |
赤トンボ 追いかけてた時の 燃えてた瞳は 今でも俺達忘れちゃいないぜ/男の勲章/嶋大輔
|
仕事が忙しいのだ…。
しかもこのインターネット広告という世界、その進化は異様に早いのに、旧態とした世界に甘んじてきた総合広告代理店の我々社員の理解は…実はなかなか進まず…
アイドルタレント奥菜恵さん(クリック!)の殿方としても有名な藤田晋社長
《少々長い余談です…が最近彼の本『渋谷で働く社長の告白』を読みました。小難しくない…よく言えば“飾り気の無い”文章が非常に読みやすく、面白かったです。彼が起業した1998年頃…僕は大手パソコンメーカーや携帯電話キャリアのプロモーションを担当していました。意外にITの最前線にはいたはずなのです。しかも毎日夜中まで仕事をしていました…。どうして彼みたいに“何かに”気が付かなかったんでしょうね(笑)》
が率いるサーバーエージェントなど旧態とした広告取引の“仁義や業界の慣例”など何も無い、インターネット広告専売代理店の若くてエネルギッシュな営業マンに良いように市場を席巻されているのが実情だったりするのである。
そんなわけで新米ペーペー中間管理職の僕としては、実は結構いろんなことに焦っており…
様々な社内啓蒙のための書類などを作るのに追われながらも…
スケジュールは新しい “なんにも知識の無い”新米部門管理者に挨拶に来てくれるインターネット媒体社の方々の訪問や、カンファレンスという名のパーティ(クリック!)で分刻みで埋まっていくのである。
だいたい最近会社帰りにゆっくり“仲間とイッパイ♪”…なんてこともしてないぞ。
しかも…まもなく梅雨なのだろうか?
この1週間は雨→雨→雨→夏みたいな晴れ→雨→晴れ
だったりする。
話しはすっかり仕事→プライベートへと移り変わるのであるが、
そんなわけで我が住宅街の回りも雑草(それに加えてたぶん分譲当初に植えられた蔓草のようなもの)も大いに勢力を伸ばし…
自治会主催の住民総出でのクリーン活動(クリック!)も意外なほど盛り上がる…って訳である。
僕なんか、実は今年度は地域の班長(我が住宅街は20程度の班に分割された自治会があるのです)だったりするので、
「せっかく寝坊できる土曜の朝なのになぁ〜。だるいけど…まあショウガナイッスネ〜」
なんて思いで行ってたりするのだが…
集合場所の公園はこの人出(クリック!)である。
さすが…新しい住宅街だな〜。と、変に感心しちゃったりするのである(確かにお父さんたちにとっては、地元の人と触れ合うめったに無い機会だたりするのだが)。
そんな近隣の人との触れ合いの後は土との触れ合いだったりする。
以前の日記でも紹介したのだが、近所の農家の人(実は本業は歯医者さんだたりするのだが)に畑を借りて、植えたジャガイモはご覧のようにかなり青々と育ってきた(クリック!)。
そこで今度は残りの畑半分を使い…
サツマイモの苗植え(クリック!)に果敢にチャレンジをしたわけである。
…来月はついにジャガイモの収穫が出来るらしい♪
「よ〜し♪今度は庭でじゃがバター&BBQかぁ〜♪??」
と、非常に楽しみだったりするわけである。…あいかわらずビバ!郊外である。
話は変わって…
実は僕の日記の中でも何気に人気コンテンツなのであるが…
我が家のクリスマスには既に二年連続でリアルサンタクロース(こちらのリンクのページの“12月24日”付近をご覧ください♪
2003年 2004年 )がお越しになっているのである。
そんなわけでもちろん♪息子はサンタクロースの存在を露ほども疑わず…
ボクラの言うことを聞かなかった時などに、
「あ〜あ。そんな悪い子には今年はサンタクロース来ないかもな〜」
なんて言うと…それは効果テキメン♪だったりするのである。
さて…サツマイモを植えた土曜日の夕方…キッズ英会話に行った帰りの車の中で…英会話中先生の言うことを聞かずに遊びまくって僕に怒られた息子がポツリ…と言った…。
「パパ〜♪そういえば前にね、ぼくんちの蔵の中で、サンタさんの服を見つけたよ♪」
「え゛??」
固まる僕である。
「だから蔵の中に置いとくんじゃなくて、もっとわからない所にユニフォームは片付けとけっていったじゃんかよ〜!!」
ささやくように横浜弁で妻を睨んだ僕であった。妻は震えるように笑いながら運転…である。
ともかく…この場は何かを言わなければ…と、うろたえながら、僕は息子に向ってこう言った。
「え?本当?パパは見たことなかったなぁ。…でもさ、もしかすると子サムライが…今日の英会話もそうだし、最近あんまりパパの言うこと聞かなかったから…サンタさんが『もうワシは悪いコの家には行かんから、子サムライにはパパがワシの代わりにサンタの服を着てやってくれ〜』って、服を置いてっちゃったのかも知れないよ…」
さてその夜、遊びづかれた息子は早々と7時半には寝てしまったのである。
「チャ〜ンス♪」
と、去年のクリスマスにヒーローサンタ(2004年のクリスマス日記参照)からもらったロボットのREGOを数時間かけて妻が作ったのであった(クリック!)。
翌朝、いつもの日曜日のように、ボクラよりも早起きしてビックリ!!する息子である。
「きっとさ、昨日子サムライが『これからもっといい子になるように頑張る!!』って言ってたからさ、こっそりみんなが寝てる間にヒーローサンタが来て、ロボットを作ってくれたんだと思うよ」
息子は突然ダッシュ!!で階段を降り、蔵の扉をガラガラ!!っと勢いよく開き…
そして数十秒後、ニッコニッコしながら戻ってきたのである。
「パパ!!サンタさんの服が無いよ!!!サンタさん、僕がいい子になるって言ったから、服を持って帰っちゃったみたいだよ!!!」
そんなわけで非常に喜んだ息子は、ヒーローサンタが作ってくれたロボットレゴの前で記念撮影(クリック!)である♪
・・・その数分後、そのロボットをあっさりと壊してしまい、大泣きだった(クリック!)のは・・・まあ愛嬌ってことで♪
追伸:
前回の日記で書いた、“サングラス虫取り隊”、早速近所の大きな神社にて…なぜかスルメイカを咥えながらの実践!である(クリック!)。
とは言ってもまだこの季節…どんどん林の奥に侵入して行っても(クリック!)、もちろんカブトムシやセミはおらず…
ようやく捕まえたモンシロチョウも息子に
「飛ぶ虫はかわいそうだから逃がしてあげようよ♪」
なんて諭される始末で…
結局発見した虫は、既に死にそうなセミのサナギ(クリック!)のみ…
…と、いうことで折角だから…と、その近くの公園の水路でザリガニ釣り(ちょうど良いところにスルメもあたので♪…クリック!)と相成ったのである。
虫はともかく、ザリガニは大漁(クリック!)である。
まあ予定は狂ったわけなのだが…そんなこんなで楽しんだ後、神社の近くのまさに民家が“民家のまんま”やってる甘味処で一休み(クリック!)である。
・・・虫は獲れなかったが、この甘味処で“のんびり〜”で、とりあえずボクラは満足♪なわけである。
|
|
|
2005/05/27 (金) |
サングラス はずしたら ふきだしちゃうほど〜 あどけない目をしてる…/六本木心中
|
男子三日会わざれば刮目して見よ
…と言ったのは…たぶん昔の中国の誰かなんだろうが…僕にとっては1988年5月の格闘プロレスUWFの旗揚げ戦で前田日明の言った言葉なんだけど…
まあマニアック過ぎてだれもワカラナイだろうからこの話はこのくらいでやめとくことにするわけである♪
とにかく、
上の標語のように、最近うちの息子の子供への進化のスピードが恐ろしく激しいのである。
いつまでも親にとっては赤ちゃんアカチャン♪なんだけど…
慣れない部署で忙しくて、朝早くて夜遅い僕と幼稚園でヘトヘトに遊び疲れて夜早く就寝の息子、三日ほど寝姿でしか会えなかったことも“たまには”あったりする。
そんなとき、三日ぶりに話した息子がビックリするぐらい子供なのである。
…朝食時など“寝ぼけ頭”でぼーっと会話してたら…まるで年下の友人と話してるような感覚だったりするのである(かなりオーバーに言えばね♪)。
あぶなく、『最近忙しくってさ〜。しかもまだまだインターネット広告についての認識が会社として低くってさぁ…』…なんて仕事の愚痴なんてものを、うっかり息子に向って言いそうになる僕だったりするのである。
いまだに…なかなか同年代との集団での遊び方のコツがわからず…
『もう幼稚園行きたくないなあ〜。いっつもご飯一人で食べるし…。幼稚園で一番楽しい時間は帰りのバスに乗る時間だなぁ。…ママに会えるから…』
なんて切ないことを“たまには”言って、ボクラを困らせる息子ではあるが…
そうは言っても“たまには”幼稚園も非常に楽しいらしく…
リズム体操の歌などはいつも大きな声で妻に歌ってくれるらしい。
この前は幼稚園の徒歩遠足で、なんと7キロの道のりを歩いてきたらしい。
どうりで顔が日焼けしているわけだ。…朝ごはんを食べる姿も逞しくなった気がするぞ(クリック!)。
しかも僕が歯を磨きながらテレビを見ていると…
黙々と一人でお弁当をハンカチで包んでいるのである(クリック!)。
この子供への素早い進化… パパりんはビックリ!!でございまする。
まあ、大きくなったなぁぁぁ…とは言っても、お尻の大きさは僕の半分(クリック!)だったりするのだが。
米航空宇宙局(NASA)は「今年の世界の気温は、記録を取り始めた1880年代後半以降もっとも高くなる」と発表したそうだ。
そのためかどうかわからないが、最近の土日はとても暖かく…
2年は実がならない…と言われて購入した“息子管理”のイチゴもすっかり実をつけてきた(クリック!)。
庭に出ると、息子はすぐに水遊び(クリック!)である。
そんな気候の影響だろうか…それとも…まさか、ダラスの暑さを覚えているのだろうか?
「夏になったら、アメリカの時みたいに黒いメガネをかけて、虫取りに行かなきゃね」
そんなことをダイエーで息子に言われた僕は、もう速攻で息子にサングラスを買ってあげた(クリック!)のである♪
「早く夏が来ないかな〜♪」
息子はサングラスがかなり気に入ったようで…寝室でもかけてたりする。
よし…今年の夏は親子サングラスチームで虫取り!!と洒落こむことに決めたのである。
この前の土曜日は幼稚園のイベントで、親子DE土手すべり!!
ということでダンボールを持って、近くの土手へと朝っぱらから、眠い体に鞭打って向ったのである。
他の園児たちがガンガン自由にすべる中、なかなかそんな流れに“乗り切れていない”息子は、しばらくズーっとみんながすべるのをボーっと眺めていたのだが…
僕があんまりにも楽しそうにすべってるのを見ているうちに、少し他の園児たちと離れたところで、それでも楽しそうにすべり始めた(クリック!)のである。
息子は幼稚園では俗にいう年中さんからの中途入園である。
いままでは家庭内や自分よりも小さい近所の子としか遊ばないという “お山の大将” だった彼が、同年代の自分の言いなりにならない友人の中で… 初めての環境で初めてのことをしていくにあたって試行錯誤しているのは“しょうがないこと”だと思うわけである。
まあ焦る必要はないのだ。
どんなに彼が悩んでも、傷ついても、チャレンジのためなら、“あきらめない”ためなら…可能な限りいくらでも手を貸そう。
親ばかだと言われても、いくらでも心配して、いくらでも協力して、いくらでも自分の時間を犠牲にするつもりである。
だってさぁ、僕は息子から大きな夢と希望をもらっているのである。
だからこそ、自分の息子は世界一かわいいし、親ばかなのが当たり前なんだと思うわけ…なのだよ。
…な〜んてことを…ぼんやり考えながら…庭で元気に遊ぶ息子(クリック!)を見て、ささやかな幸せを噛み締めてみたり…してね。
(似合わないんだけどね♪)
追伸:
最近JRのターミナル駅の改札付近には、ペプシコーラの広告らしいテニスのシャラポアの等身大パネルが立っている(クリック!)。
これが金曜日の夜の新橋駅では、酔っ払いサラリーマンの素敵な弄りツールとなっている。
先週のことである。
一人のかなりベロンベロンのサラリーマンが大声で連れにこう叫んでいた。
「部長〜!!ぶちょおぉぉぉぉ!!!早く来てくださいよぉ〜!早く〜!!ち…チクビがここにいますよぉぉ!チクビがぁぁぁ!!」
やはり新橋界隈では…シャラポア=チクビなんだろうな。
|
|
|
2005/05/11 (水) |
I'M SWAIN' IN THE AIR/THE ROOSTERS 大江 慎也(V)/花田 裕之(G.V)
池畑 潤二(D)/井上 富雄(B.)
|
さすがに10連休を取った後は忙しい…です。
「朝早く会社に来て、メールチェックを!!!」
…なんて思って普段より30分くらい前に家を出たのに…
「人身事故のため列車は●●駅で“しばらくの間”停車しま〜す」
…ということでゴールデンウィーク明けから早速遅刻である。
しかも…『よぉ〜し!!』と勇んで開けたメールボックスには800通のメールが…
この朝の数時間で一気に五月病発病である。 …ネット業界の人たちは…はっきり言って“働きすぎ”である。
そんなわけで、今回の日記は、“あの、楽しかったゴールデンウィーク♪”の徒然を回顧しながら記していこうと思うわけである。
4月29日
ゴールデンウィーク初日である。
しかもハッピーなことに、外は相当いい天気♪である。
そんなわけで、こんな日は、最近の僕の、最大のヒーリングとなっている庭の芝生の雑草むしり&水撒き、エトセトラエトセトラ…をするに限るわけである。
春になった途端に、よ〜く茂った玄関のハナミズキとヤマモミジ。
しかしこのヤマモミジ…。よ〜く見るとアブラムシが葉っぱの裏にたくさ〜んであった。
そんなわけで最近買った噴霧器と殺虫剤で
「シュッシュッ!!シュッシュ!!」
さらに虫の次は雑草!!と、芝生の雑草をせっせと毟り取った後…
友人から引越し祝いに貰った電動芝刈り機(クリック!)にて、
本日のメインイベントの “生まれて初めて”の芝刈り(クリック!)である。
「いや〜結構刈れた(クリック!)ねえ〜」
と…刈った後は妙にマダラとなってしまった(クリック!)ものの、初めてにしちゃあ…上出来!!
と、大満足の僕である。
そんな“癒しの庭いぢり”の後は颯爽と 近所のイトーヨーカドーで行われる『仮面ライダー響鬼ショー』を見に行ったのである。
とんでもなく安っぽいテントから出現する、
妙に素人っぽいポッチャリMC(クリック!)の女の子や仮面ライダー響鬼、そして敵の魔化魍(まかもう ←こんな字なんですね…クリック!)。
「怖がらなくても大丈夫だよ。前に行ったTUTAYAでのデカレンジャーショーみたいに、ワルモノは出てこないからさ♪」
なんて僕に言われて、(それでもかなりビビリながら)黙ってついてきた息子は…
恐怖のあまり顔面を引き攣らせながら、
「ひびき〜!!!がんばれ〜!!!」
と、しかもなぜか妻の顔を凝視しながら “必死に”応援を続ける(クリック!)のであった。
息子の必死の応援の甲斐あり、無事に勝つことのできた響鬼と握手ができた息子は、その後大満足で…
非常に興奮し、イトーヨーカドーの革靴売り場でディスプレイの靴を投げまくり、妻に “正義の鉄拳” を数発喰らうのであった。
5月2日
先々日&先日はダラスで知り合った化学メーカーに勤める“国際派”ジャパニーズサラリーマンの友達、やまやま(クリック!)が我が家に泊まりに来てくれたのである。
そんなわけでかなり飲んだくれたのだが…
「飲み疲れたよぉ…」
なんて泣き言は言ってられないのである。
なぜなら…今日から
『GW特別企画!!わたらせ渓谷鉄道、トロッコ列車で行く足尾の旅!!』
という名の一泊二日の家族旅行に出かけるから!!である。
とりあえず玄関先の金魚(クリック!)にはお腹を空かさないように、いつもより少し多めに餌をあげておいたのである。
車で東北自動車道を北上。
桐生を越え、わたらせ渓谷鉄道(クリック!)のトロッコ列車の始発駅、大間々駅に着いたのは10時ごろであった。
車を無料の駐車場に停めて…発車時刻である11時10分には少し時間がある…
と、いうことで渡良瀬川にかかる大きな橋を渡り(クリック!)、その壮大な渓谷(クリック!)をしばし眺めるボクラだった。
…なんてのんびりしていたら時間はみるみる経ってしまい…
「やばいぃ!!乗り遅れるぅ!!」
と…たった二両しかないトロッコ車両の椅子に、あぶなく座れなくなりそうになりながら、なんとかダッシュで駆け込んだ(クリック!)のであった。
と、いうことで美しい渓谷を眼下に眺める山間をトロッコ列車は走る〜走る〜(クリック!)なのである。
路線を半分以上進んでいくと白い大きな石がゴロゴロのこんなに素敵な渓谷の風景(クリック!)が目の前に広がったりして、最近鉄道オタクと化している僕と息子は大喜びなのである。
途中の通洞駅で下車し、足尾銅山跡地を観光なんかもしてみた。
足尾銅山の出口ゲートに書いてあった最高の親父ギャグ、「銅もありがとう!また銅ぞ!!」(クリック!)にかなり脱力しながら、ボクラは隣駅であり、今日の宿泊地である足尾駅まで歩いて行ったのである。
これが駅前??
と思わずにはいられない、まさに足尾銅山閉山の昭和48年以来時間が止まってしまったような足尾駅で待つこと10分…
宿の迎えの車がやってきて、20分ほど足尾の山中へ。
ボクラは今日の宿、 “琴乃家”(クリック!)に到着したのであった。
「熊が出るので入るのは夜10時までにしてくださいね〜」
なんて言われた森の中の露天風呂(クリック!)や山菜を中心とした美味しい料理とともに、素敵な夜は更けていくのであった♪
…それにしても…
このわたらせ渓谷鉄道沿いの町並み…渋い…渋すぎるのである。
しかもゴールデンウィークとは思えない静けさである。
もともと銅山で栄えた町の輸送手段であった国鉄足尾線が第三セクターによってわたらせ渓谷鉄道として生まれ変わったらしいのだが…
町のいたるところには朽ち果てた家や工場跡(クリック!)、そして閉山後もこの地に残った方たちが住んでいると思われる関西流の言い方で言えば文化住宅(関東で言えば…長屋?木賃アパート?)がまだ多数見かけられるのである(クリック!その1) (クリック!その2)
美しい風景の中に…ツワモノどもが夢の後…の物悲しさを感じることができる…そんな場所である。
※大間々駅で見つけた、かなり強気のコピーを看板に乗っけるこのお米屋さん(クリック!)も気になったといえば気になったのだが。
5月3日
少し肌寒いものの、とってもいい天気!
宿の前の山の桜もチカラ強く、そして美しい(クリック!)。
と、いうわけで…とりあえず電車(クリック!)に乗り、なんとなく沢入という駅で途中下車(クリック!)してみたのである。
この沢入という駅で降りたのは特に意味のあることではなかった。
単にちょっと川沿いの景色がキレイそうだったので、ハイキングでもしてみよう♪…といった感じである。
そんな沢入駅で、面白いおばあちゃんに会ったのである。
駅で電車を待つ間、息子がホームで転び、泣きそうになっていた。
「男の子がそんくらいで泣くんじゃねえよぉ!!」
その時、息子に向ってその、ボクラの隣のベンチに座っていたおばあちゃんが、豪快に息子にそう言ったのである。
息子と…そして僕と妻はおばあちゃんを見てキョトン…であった。
そしてそのおばあちゃんの手には大きなお弁当箱がひとつ…。
話を聞くと…そのおばあちゃんはもう何年も無償で、この渓谷鉄道のある運転士さんに毎日お弁当を作り手渡しをしているそうなのである。
「もうその運転士も奥さんもらったんだけどもよ、お弁当作ることが私にとっての生きがいだしな〜」
おばあちゃんのそんな暖かい話を聞いているうちに、電車は駅に到着した。
電車に乗った僕は、運転士さんにお弁当を(たぶん毎日毎日いつものように)渡すおばあちゃん(クリック!)をぼんやりと眺めていたのであった。
実は数日後、そんなことがあった…なんて話をテレビの放送作家をしている弟と話していたのだが…
「そのおばあちゃん、オレ知ってるよ。今度の日曜のテレビ東京の“日曜ビッグバラエティ”でその人をカメラが追いかけた番組やるはずだよ!だって、その愛情弁当物語(クリック!)って番組名、オレが出したんだもん!!」
…世の中って狭いもんである。
さて、その後は神戸(ごうど…と読むそうです)駅のホームに停車している電車を利用したレストラン、『清流』にて食事をし、1時間ほど次の電車を待って車を停留していた大間々へ。
大間々で渓谷を降りてみて、春のまだまだ冷たい川の水と戯れる僕と息子(クリック!)であった。
さて、大間々で車に乗り換え、次に向ったところは群馬県の薮塚温泉近くにあるジャパンスネークセンター(クリック!)である。
…いや、別に蛇に興味がある…ってわけではないんだが…
単に息子が蛇年だから…って言う理由だけの妻のセレクションである。
ホームページは立派なのだが…
このエントランス(クリック!)で若干不安がよぎり…
園内に点在するこの手作り感満載の蛇のオブジェ(クリック!)でその不安は確信に変わっていくのである。
ここは脱力系テーマパークであった…。
どこもかしこも手作り感満載。
肝心の蛇もかなり地味な展示…。
不幸中の幸いとしてはゴールデンウィークとは思えない人出ぶり…である。
まあ…
息子はなぜか恐竜博と同じくらい喜んでいたようだし…
「ハブが通りますよ〜気をつけてくださいね〜」
とハブの檻を移動させていた係りの人を見て、
「パパ!蛇はハムが好きなんだね♪」
とさらに脱力系のコメントが聞けたので、まあ良し!!とするのである。
5月4日
さあ、もうすぐこどもの日!!
とは言っても別に何をやるでもなく…
7日8日と横浜から実家の両親と弟家族(子供3人付き)がやってくるため、数年前に購入したバーベキューセットを始めて箱から出し…
ゴシゴシ洗ってみて、こんな感じに庭でセッティング(クリック!)なわけである。
…で、今日のところはここまで!!と、
「僕のヒーローは仮面ライダーだけど、でもでも・・・一番のヒーローはしんちゃんなの!!」
と息子が熱烈に愛を語る“クレヨンしんちゃん”の映画、「映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃」へと出かけたのである。
「結構大人が泣けるらしい」
と評判のクレヨンしんちゃんの映画。今回もかなり良くできたストーリーで息子はパンフレットを手に大満足(クリック!)の鑑賞後であった。
…ちなみに…いくらなんでも泣くことはないだろう…と思っていたのだが、泣いてしまった僕はサスガにバツが悪く、映画館でばれないように、一生懸命涙を拭いていたのであった。
5月5日
とりあえずBBQの予行演習!!
と、食材や炭を購入し、火を着けてみたのであるが…
一時間後もこの調子(クリック!)である。
…網の上はまさにナマ肉!!である。
試行錯誤とお隣さんの奥様の親切なアドバイスのおかげでなんとかここまで(クリック!)たどりつくことができたボクラであった。 (だいたい炭を置く場所を間違っていたのである。そりゃ火がつくはずないのである)
5月7日&8日
と、いうわけで予行演習の甲斐もあり、両親&弟家族とのBBQ大会は非常にうまく行ったわけなのである。
弟からは新築祝いに外タイルや外壁用の高圧洗浄器(クリック!)をプレゼントされた。
さらに両親も子供たちも大喜びでもりもり食べている(クリック!)ようであった。
天候にも恵まれ、BBQ後の近所の公園(クリック!)では気持ちよく、弟と僕で爆睡…であった。
とにかく、あっという間にゴールデンウィーク、しかも社会人になってからそれほど記憶にない10連休は過ぎ去っていたのである。
「パパとたくさん一緒で、良かった〜」
そんなことを最終日の夜に息子に言われたら、明日から会社に行きたくなくなっちゃう僕なのであるが、それよりも先ず、息子を強く抱きしめることにするわけなのである♪
追伸)
未曾有の大惨事となったJR西日本、尼崎の列車脱線事故。
その事故の当日、放送されるはずだった「きかんしゃトーマス」が脱線の話だということで放送中止になったらしい。
それにしてもなんであんなことになったんでしょう・・・。
被害にあった方たちのご冥福を祈るとともに、二度とこんなことが起きて欲しくない…と切に願う電車通勤者&電車の旅好きの僕である。
ちなみにマスコミの方々はこうやって事故現場を撮影(クリック!)してるんですね・・・。
|
|
|
2005/04/28 (木) |
流れる雲さえ季節の色だと♪/イミテイション・ゴールド/山口百恵
|
明日からゴールデンウィーク!!
今年は10連休取っちゃうもんね〜!!!…なのだ。
そんなわけ…&月末のため結構忙しいのである。
新米部長は大変である。
なんか昼ごはんに行く気も起こらず…こうして昼休みに日記を書いたりしてるのだ。
我が家の庭の花壇は待ってました!!とばかりに満開(クリック!)なのである。
息子と遊ぶ近所の公園のすべり台(クリック!)から、将来息子が行くかもしれない小学校(クリック!)を眺めてみる。
芝生もミドリでとても気持ちがいい♪
すべり台の中の落書きも、パソコンのBBSなどに慣れている現代の小学生らしい感じ(クリック!)がして…なぜか微笑ましい (こういった投票システムなんて感じの思考はまさにインターネットの思考ですよね〜)。
一日おきくらいに、息子は幼稚園に行くのが「好き!」になったり「嫌い!」になったりするらしく、
「嫌い」のときは朝、ベッドから出るのが大変(クリック!)だが、今朝は幼稚園バスで“イチゴ摘み”に行くらしく、元気に張り切って出かけていった。
摘んだイチゴを入れる籠…を持っていかなきゃならなかったようなのだが…
可愛らしい籠を用意している妻に息子が猛反発!
「これを持ってくの!!これじゃなきゃいやだ!!」
…息子が選んだカゴはこれ(クリック!)。
「もっと小さい方が持ちやすいんじゃない?」
と、言う僕に
「いっぱいいっぱいイチゴ取って、ママにもパパにも、ジジにもババにもあげるの!!」
ジーン…とさせるぢゃないか♪
…イチゴが木になってると思ってるくせに…
最近…忙しい僕は帰宅が遅く…幼稚園でお疲れ気味の息子は寝るのが早い…と、いうことで平日の夜はめったに“父と息子の話”ができない状況である。
息子は
「ちょっと目をつむるから…パパが帰ってきたら、じぇったい起こしてね!!」
と言って眠りにつくそうである。
まあ、それで帰ってきた僕が試しに声をかけてみても絶対起きるはずも無いのだが…。
さあ、ともかく!!
明日から夢の10連休!!ゴールデンウィークである!!
いや〜…こんなに楽しみなゴールデンウィークも、久しく無かった…感じがするのである♪
|
|
|
2005/04/21 (木) |
世の中に たえて桜の なかりせば 春のこころは のどけからまし
|
もうカンペキに春になっちゃったのである。
春になれば
庭の芝も色づき(クリック!)、玄関先の金魚も元気に泳ぐ(クリック!)のである。
カブトムシの幼虫を飼っていたはずの腐葉土たっぷりの容器には、白くて可愛いキノコ(クリック!)なんかも生えてしまう訳なのである。
そんなことがあった日にゃ、キノコ“大好き”な僕には、『春のサプライズ♪』どころか、二日ほど鳥肌が治まらなかったりするわけなのである…。
まあ、春眠不覚暁(しゅんみんあかつきをおぼえず)…とヒトが言うように、春の眠りは深く… しかも仕事の激動たる変化による疲労のため…たまには終電で乗り過ごし♪なんてこともあるわけではあるが…
まあ、そんな行き過ぎてしまった駅で見かけた不思議な飲み屋の看板(クリック!)だって、
「春だわねえ♪」
と楽しめてしまうくらい、気持ちが良かったりするのである。
そんなわけで我が家も、そんな春の風物詩、お花見に行ってきました〜♪
このあたりは実は桜の名所…とも言われているらしく…
我が家から車で20〜30分ほどの土手(クリック!)はもう長いなが〜い♪桜のトンネル状態(クリック!)!!
マジにびゅーてぃふぉ〜!!…なのである。もう大興奮してもいいかな〜?「いいとも!」なのだ♪
まあ、そんななか、大興奮の親二人を尻目に…息子はお菓子を貪り喰い、
「お花ばかりでちゅまんないね〜。お魚釣りの方がきっと楽しいのに…♪」
と、なぜか落ちていた枝で自作の竿を作り、フィッシング…らしきもの(クリック!)にせっせと勤しむのであった。
さあ♪…そんな息子にもとうとうこの日がやってきたのである。
そう♪ピッカピッカの一年生♪(幼稚園バージョン)…である。
息子の行く幼稚園はいわゆる “裸足&泥んこ幼稚園” と言われるものである。
机に座ってのお勉強はほとんどせずに…
広大な敷地とそこにある泥山(クリック!)で一日中原始的に遊びまわるのである。
「まあ…コミュニケーションに必要な読み書きができれば…幼稚園時代は遊び方が上手なら文句ないしね♪読み書きは家で教えればいいしね♪それよりも将来困らない自主性を身につけて欲しいしね♪」
っていう感じである。
まあ…「読みだけでいいんじゃないか?」っていう妻と、『書きができるってことは記録ができるってことだ。小学校前に自分の思いが文字で記録できるって言うのは…後から絶対にいい思い出になるんだから!』と言う僕で、若干家庭内学習についての見解の相違はあったりするのだが♪
ちなみにこの幼稚園、制服もなく、普段のバッグなども“親子で手作り”だったりする。
そんなわけでそれほど“超おめかし!!”…と、言うわけでもないのだが、それなりに “身づくろい”した息子(クリック!)は大はしゃぎで我が家の前を走りまくり(クリック!)…
しかも幼稚園についたら教室のピアノを弾きまくり(クリック!)…
でもなぜか入園説明会の時に、別室で先生に紙芝居を読んでもらってる息子は、きちんと正座なんかしちゃって(クリック!)妙に神妙だったりして。
まあ、とにかく入園式(この幼稚園では在園生と新入生が向かい合って挨拶をし合う・・・という対面式と呼ばれるものなのだが)での息子の緊張感のある顔と、妙にしっかりした年長さんの歌を聞きながら・・・
「来年は息子もこんなしっかりするのかなあ…」(去年引越しがあったため、息子は2年保育となります)
なんて思いつつ、一人で勝手にジーン…と来てしまった、 “息子のことになると途端に脆くなる僕” のポロポロこぼれてしまった涙と、その周りで不思議そうな顔をしながら僕をちらりと見ていた“誰かのお母さん”とともに、入園式は幕を閉じたのであった。
そんな入園式から数日は、実は息子のことが心配で心配で…
初日のバスに乗り込む日なんかは会社を遅刻してお見送りに行ったりして…
幼稚園での様子が知りたいんだけど…でも…入園式の際に先生から
「子供がしゃべりたくなるまで、あんまり『どうだった?どうだった?』ってしつこく聞かないであげてくださいね♪」
なんて釘を刺されてたもんだから…聞くに聞けず。
そんな中…入園式から4日後の土曜日、この幼稚園では毎月最低でも一回はあるという“親子登園日”に勇ましく向った僕なのであった。
息子…とっても楽しそうである。
最近仕事に追われてむちゃくちゃ忙しい僕にとっては、最近見たことがないほどイキイキとした笑顔である。
もうすっかり仲良しのお友達もできた(クリック!)らしい。
パパ…ちょっとジェラス・ガイになりかけ…である(笑)。
本来この日は、“親子で巾着袋作り”の日であった。
(さすがに泥んこ幼稚園。洋服はすぐにドロドロビショビショになり…毎日2着持たせているらしい衣服上下は完全に使用され、バッグに詰められ息子とともに帰ってくるらしい。そこでこの巾着は、その汚れた衣服入れとして利用されるのだそうだ)
ところが…息子は、一生懸命裁縫をする妻を尻目に…この状態(クリック!)であった。
巾着作る前にすでに洋服は泥んこ…である♪
ともかく…日々様々なことを体験し…日々逞しくなっていく息子を見るのはとてもうれしいものなのだ。
そんなわけで、今日の日記はオチもなんにも無いのだが、こんな感じで終了なのである♪
帰宅するとすでにベッドで眠っている息子の頬っぺたは…最近の春の日差しで少し日に焼けたよう…。
そんな日焼けした頬っぺたのエクボ(クリック!)付近に、起こさないようにこっそりチューをしようとすると…結構力強くなった腕で撥ね付けられたりするのである…。
追伸:
幼稚園にいくようになって10日ほど経ちました。
なぜかこの2.3日、バスに乗るときに大泣きするようになってしまったそうです。
どうしてでしょう?
毎朝妻からその報告を聞くたびに、セツナイキモチで胸がイッパイになります…。
息子が幼稚園1年生なら、やはり親も一年生なのです・・・。
|
|
|
2005/04/05 (火) |
言語などくそくらえだ。奴隷になるのが何よりも嫌いなんだ/「愛と幻想のファシズム」 村上龍
|
4月に入って既に数日…会社の数え方で言えば、4営業日が経過したのである…。
会社の近くのホールでは入社式なんてものが開かれ(クリック!)、ピカピカの新入社員達も期待に胸弾ませる!っつーわけなのであろう。
・・・・・すでに・・・・・・・・疲れました…。
全く新しい部署、全く新しい業務、全く新しいポジション…がこうも大変なもんだとは…はっきり言って甘く見ていたのである。
「どうにかなるさぁ〜♪ほっほほ〜のほ〜い♪」
なんてキャラメルコーンばりの鼻歌交じりだったわけである。
…4月最初の土曜日は(割と良い天気だったにもかかわらず)、疲労困ぱいにつき、一日中家でごろごろしていました…。
まあ家でゴロゴロとは言っても、“完全にゴロゴロ”はサスガに育ち盛りの息子が許してくれず…
幸いにも郊外にある我が家…その住宅街の中には、意外にイカス!公園(クリック!)がいくつもあり、そこへのお散歩などでごまかしながら、なるべく早めに帰宅しては…
寝転びながら遊べるスーパーヒーロー人形ごっこ(クリック!)などをして貴重な休日の時間を貪るわけなのである。
いや〜それにしてもこの人形たち…貯まりにたまったもんである。
…と、いうか我が家も「買いすぎだっつーの!」…である。
はっきり言ってこれで数年して飽きられて、機関車トーマスのオモチャ達(クリック!)の二の舞になるのは…想像に難くなかったりする♪
そんな数ある人形の中で、僕と息子で最近特にお気に入りなのが、今年の1月30日から始まった新仮面ライダーの響鬼(ヒビキ)の人形である。
ドラマの中ではこの響鬼、バイクに乗れないため「…ライダーじゃないじゃん♪」なんて思いながら、日曜の朝8時からの放送を一生懸命起きて見ているのだが(見てるのは僕だけ。息子は怖くて見れません。後で今日のストーリーを息子に細かく教えてあげるのが日曜午前中の“男同士の決まりごと”となってたりします)・・・
このライダー(響鬼の兄弟分で威吹鬼(イブキ)と言うのもいます。このライダー達のユニークさはこちらをご覧ください…クリック!)、僕の中では「フンドシライダー」と呼んでいる。
人形のここ(クリック!)を見て欲しい…。
まさにフンドシ着用!!である。
ここで一つの疑問が湧いてくるのである。
今までの歴代仮面ライダー達は、みんな “ライダースーツ” などと呼ばれる服装を上下に着用していた。
よって、ボトムも長ズボンのようなものを穿いていた。
…と、いうことはこの響鬼達は基本的には素っ裸…ということなんだろうか?
…試しに息子に聞いてみた。
「そうだよ!響鬼は裸だよ!ハダカの響鬼の中に、服を着たヒトが入ってるんだよ。パパ知らなかったの〜?」
…子供は本当に素直である。そして純粋である…。だからこそ…たまに真理を見てしまう…のである♪
「でもね、しんちゃんもハダカが好きなんだよ♪」
と、脈絡なく…それに続けてこう言う息子は、最近ますますお尻を出すのが好きである。
ロックを聴けば、お尻をフリフリ出しながら “胸騒ぎの腰つき”(クリック!)だし、今日は妻と妻の両親と供に温泉旅行に行ってるらしいのだが(仕事の調整がもちろんつかなかった僕は留守番です…)、先ほど妻から来たメールによれば、旅館についた瞬間に衣服を全部脱ぎ捨てた(クリック!)らしい。
最近、夜寝るときに息子に読んであげている絵本に“ことわざ”の絵本があるのだが…
この間の昼寝からの寝起きに、突然
「パパ〜。僕もことわざ思いついたよ〜」
と、言うので父としては非常に楽しみに聞いたのだが…
『お尻をつねれば武器持たず』
彼の思考の“意味のわからなさ”は最近拍車がかかっているのではないか…と、多少不安を覚える父としての僕であったりするのである。
さて、そんな息子を連れて、3月最後の土日には上野の科学博物館で催されていた恐竜博2005(クリック!)を見に行ったのである。
少し肌寒かったものの、割と天気は良く、恐竜と戯れる“なんともいい休日”になったのである。 息子も「ワーイ!ワーイ!恐竜♪」とノリノリであった。 …上野に着くまでは(笑)。
なんと言っても…
世界最大のティラノサウルス・スーの骨格はとんでもなく大迫力である。
と、いうわけで意外に小心モノの我が息子は…
こんなティラノサウルス(クリック!)を見た瞬間に
↓
大絶叫で逃げた(クリック!)。
…と、いうことで幼児用のアミューズメント施設(恐竜の視点で景色を眺めよう!…という割には異様に大掛かりな遊戯マシーンでした…クリック!)と、恐竜のオモチャなどを売るお土産売り場でかなりの時間を費やしたボクラであった。
…後ろから見ると腰つきが意外にセクシーである(クリック!)。
追伸:
我が家の“男同士!軍団”で意外にも飽きずにたまに実施されているレジャーが『電車DE★ぶらり旅』である。
最近はとある午後を利用して
東武伊勢崎線で館林へ→そこから東武佐野線にて佐野駅へ→
→佐野駅でJRに乗り換え…ホームの端っこから美しい春の空と線路…を鑑賞し(クリック!)…
→残念ながらこの電車待ちの時点で息子はすっかり寝てしまい(クリック!)…
→佐野駅から両毛線で小山まで出て→ここで目覚めた息子と駅の立ち食いそばなんかを食べてみたりして…→
→小山駅から宇都宮線上りで帰宅…
と、丸々3時間程度の“ぶらり旅”を実践したりしているのである。
親子揃って乗り鉄(クリック!)への道、まったくもって邁進中!なのである(…っていいのかな?僕はそれで…)。
|
|
|
2005/03/23 (水) |
おしり〜〜〜〜ふりふり〜/クレヨンしんちゃんの台詞
|
この時期…一般のサラリーマンは人事異動で…
送別会があったり、もう潰れるまで飲んで「上司のバガヤロー!!」なんて夜の帳で叫んでみたり、動き出す新幹線を追っかけながら涙ながらに東京駅のホームで万歳三唱…
なんてことが当たり前のようにあったのだろうが…
社会人になって以来この15年、僕はそんな人事異動とはすっかり無縁であり、企画制作本部というところにて安穏と変わらない春を迎える毎年であった(部長が変わったり、席の引越しくらいはあったけど)。
…
先週、初めての移動辞令をもらっちゃいました。
インタラクティブ(インターネットとか…なのか?)の広告を取り仕切る部署に“ご異動”でございます。
しかも別に自慢でも何でもないのであるが、“お部長様”になるのである。
…しかし(ハァ・・・・←溜息)…詳しくは書けないのだが…
(はっきり言ってずーっと企画畑で育ってきたもんで…メディア本部なんてナニしてんのかよ〜くワカラナイし、行く部署はみんな僕より年上だし、インターネット広告なんて今まで気にしたことも無かったし、大体僕がダラスまで行って掴んで来たもんてナンなのよ?って感じだし、そこの部の今年度までの部長様はそのまま僕の部に残られるみたいだし、大体うちの会社って新しいモノには反応悪かったりするし、門外漢すぎて部の課題も良く見えないし、なんか時流に乗って売り上げは伸びてきたみたいだけど去年くらいから部の売り上げは下降気味らしいし、それこそなんでよりによって僕がそこの部長なのかよくわからないし…ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ…)
…と、かなりストレスが溜まりそうな一年…になることだけは太鼓判!!なのである。
今まではプロジェクト毎でよかったリーダーシップを、標準で装備しなければならないことに対しては、少しだけ“武者震い”もするのではあるが♪
そんな仕事上の鬱憤を少しでも軽減するため…
と、言うわけではまるでないのであるが、この間の休日は息子と、 “農作業で土と戯れて”みたのである。
郊外の…きっと東京通勤圏のかなり端っこに位置する大規模住宅街である我が家のあるエリアは、ほんのちょっとその住宅街を離れると、そこはリアルな田園&畑地帯…だったりする。
とは言っても… そこはまるでアメリカの田舎のように、とてつもなく大きな真っ青の農場や牧場が永遠に広がるわけではなく…
学校や工場、住宅やその他建造物などに挟まれた、小さな田園や畑が点在する…かなり日本チックな“郊外”…なのである。
そんな中の一人の農家の方が、ボクラの自治会に畑を一つ貸してくれる…ということになり、ボクラは気軽に
「じゃあ、6月収穫を目指して、ジャガイモ畑を作ろうよ!!」
と、いうことになったのである。
さて、約束の日は朝9時に集合であった。
妻が風邪を引き、誰も起こしてくれないことをいいことに、相変わらずの寝坊の僕と息子は、朝ごはんも食べずに小走りに20分程度…畑に向かったのであるが…
僕を待っていたのは予想外の重労働であった。
だいたい農家関係の“おじい”さんが5,6人いるものの、働き盛りの男は僕を含めて5名程度である (あとはこういっちゃ悪いが“女子供+幼児”である)。
しかも畑は予想以上に大きく…
種芋を『ぽ〜ん♪ぽ〜ん♪ぽ〜ん♪』とみんなで仲良く置いて、埋めていけばいいんでしょ〜ん♪なんて軽く考えていた僕の予想を大きく裏切り…
結構マジな農作業(クリック!)…と、いうか土木作業。
畑を耕し、ボーリング場のように何レーンも山と溝を作り、しかも杭を打ち込み、雨で土が流れないような土留めを作り、種芋を半分に切って灰汁を付け(クリック!)…
ようやく楽しいジャガイモ植え(クリック!)♪までたどり着いたのはすでにお昼を回る頃であった。
ちなみに久しぶりの土木作業にて、軟弱サラリーマンの僕はすでに腰痛である。
ここまで頑張ったお父さん…なのではあるが、そんな“親心”は当然“子知らず”であり…
「もうお腹すいちゃったよ〜。パパはいつまで土遊びしてるの?早くママのところに帰ってなんか食べようよ〜」
と、すっかり不機嫌な息子(クリック!)であった。
そんな土と戯れる素晴らしさ…を知ったボクラファミリーは、果敢にもレンガとセメントを購入し、庭の花壇作りにもチャレンジ(クリック!)してみたのだが…
途中でセメントは足りなくなるわ、なぜか花壇はロンドンブリッジ状態で真ん中が盛り上がってしまう(クリック!)わで…
結局出来上がりはこの状態(クリック!)である。 味があっていいぢゃないか♪
…である。
ところで話は変わるのであるが…僕がとっても不思議に思っていることの告白…をしてもいいだろうか?
な〜んて大袈裟なものではないのであるが…
ここに何度も書いたように、我が息子は大のスーパーヒーローのオモチャ好きである。
「もう今はトーマスよりもヒーローが好きなの♪」
と、ニコニコしながらボクラに言い、散々買わされた高価なトーマスの木製おもちゃを目の前に、ボクラ夫婦をドヨヨ〜ン…とさせるのも得意技の一つとなりつつある感じである。
それに伴って、ジジ&ババの子サムライ・ファンクラブ会員達に会う度に買ってもらう、スーパーヒーローのソフトビニール人形(byバンダイ)で我が家の和室はもう満杯!である。
最近息子にボクラがよく言われる言葉は、
「ねえ、戦いしよう!!」
であり、ゼットンなどの僕が子供時代の怪獣の人形(ボクも意外にモノモチがいいのである)と平成ライダー(クリック!)やデカレンジャー、ウルトラマンネクサスなどで“戦い”という名の“人形のぶつかり合い”が延々と繰り広げられるのである。
ところが…である。
我が家の近くのTUTAYAに
「デカレンジャーが来るらしいから、見に行こうよ!」
なんて誘ってみても…
「怖いからイヤ!!」
『ワルモノはいないよ。来るのはデカレンジャーだけだよ。それにパパもずーっと一緒にいてあげるし…』なんてナダメスカシ、本人も一時はその気になって、“テレビくん”の付録のマジレンジャー変身マントを着用し、颯爽とTUTAYAに向かう(クリック!)も…
なぜかTUTAYAに付いた頃には恐怖のせいでこんな顔(クリック!)になり…
記念撮影をするみんな(クリック!)を尻目に、息子はこの距離(クリック!)でデカレッド(←意外に小さい)を眺めるだけだったりするのである。
「何で近づかないの〜?」
なんて言っても
「だって今日はマントしてるから、マジレンジャーに間違えられてワルモノが来ちゃったから怖いの!」
と、言い訳だったりするのである。
ちなみにこの前の日曜は大宮駅の開業120周年記念イベントで、JR東日本のオリジナルヒーロー、トレインジャー(クリック!)ショーが開催される…ということで行ってみたのだが…
ステージ前について、観覧席に座ったとたんに体をブンブン振り回しながらの大騒ぎである。
「こわいの〜!!もっと遠くで見るの〜!!!」
結局少々ステージから離れ、抱っこされながら…恐々鑑賞(クリック!)なのであるが…見ている位置とステージとの距離関係はこんな感じ(クリック!)である…。
「ワルモノなんて全然いないじゃーん!!もっと近くに行こうよ〜!!」
はっきり言ってこのトレインジャーショー、ワルモノとの戦いなどはこれっぽっちも無く…
5人の新幹線トレインジャーが歌って踊りながら(クリック!)、新幹線の各駅の見所などを紹介していく(クリック!)だけなのである。
ショーも終盤に差し掛かり、とうとう記念撮影のコーナーとなった。
元気な子供たちはどんどんステージ上にのぼり(クリック!)、少々パニック状態である。
その時!息子が動いた。
「ワルモノ出てこなかったから…ボクも写真撮ろうかな?」
そんなわけで撮ったのがこの写真である。奇跡の一枚である(クリック!)。
息子はなぜか女の子トレインジャーのこまちちゃんをご指名である。
しかも
「こまちちゃんが一番可愛いかったね♪」
と帰りの電車でもその画像を見ながらかなりのご満悦であった。
「…もしかして…ヒーロー好きを隠れミノにした…女好きなのでは…?」
少々心配気味にボクは息子に聞いてみた。
「あのさあ、子サムライにとって、ホントにホント〜に一番好きなヒーローは誰なの?」
息子はちょっと悩みながら…こう答えるのだった。
「…本当のヒーローはね、クレヨンしんちゃん…だよ。でもしんちゃんはオモチャがあんまりないからね、しょうがないからライダーとかを買うの」
しんちゃん…か…。
そういえばこの間の朝、妻がベランダで洗濯物を干してるときに…黙って…妻も気づいてないのに一生懸命お尻を丸出しにして妻に見せてた(クリック!)んだが…
あれは “しんちゃんリスペクト” からくるしんちゃんの“お尻フリフリ”ポーズだったんだな…。
って…言ってくんなきゃわかんねーよ(ボソっ)
※ちなみにクレヨンしんちゃんについては“見せる、見せない”でいろんな論争が世間ではあるようですね(クリック!)
|
|
|
2005/03/08 (火) |
雪だるま まわしげりくれたら ねころんだ/所ジョージ/組曲・冬の情景より
|
シャレのつもりで“いかにも”の迷惑メールに返信してみたのをきっかけに、毎日すごい数の迷惑メールが送られてくる。
そんな中で笑ったのがこれ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
新入学生の皆様へ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
新入学生の皆様、合格おめでとうございます。
当校では、健康に学業を推進していただくために入学式の前に、性病等の健康診断を実施致します。
実施日: 3月23日(水)
受付開始時間: 午前10時〜
受付場所: 校門正面玄関前(銅像の有る付近)
当日の服装ですが、必ずフロントホックブラを着用してきて下さい。
乳ガン検診と内診が有ります。
当日の注意ですが、当日朝の朝食では、必ず飲み物を十分摂取してきて下さい。
コップ一杯(150ml)の検尿があります。
当然ですが、前日の「いけないこと(H等)」は控えてきて下さい。
↓詳しい事は下記のサイトで案内しています↓
http://www.zooming.biz/puni/○○×△○▲
ボクを笑い死にさせるつもりだろうか?
ちなみに今朝はこんなのが来た。
この前言ってたサイトってここだろ?
ちょっとエロすぎるけど、なかなかいいじゃん(笑
また俺も良いサイトみつけたらメールするよ!
http://moroero.net/○○
またメールするからなぁ!
佐藤より。
…迷惑メールに『またメールするからなぁ!!』って言われてもねぇ…。
さて話しは変わって…
関東地方を大雪が襲った3月4日、実は我が家では結婚記念日であり…実はその件については少し忘れていたのだが…仕事が暇だったこともあり、まるでカメハメハ大王のように会社を休んで、息子と雪だるまを作っていたのである。
(友人からは、雪で休むなんて、まるで学生並みだな。ケッ!…と言われましたが♪)
イヤイヤ…。
前回の日記にも書いたのだが、東京通勤者の自宅とは思えないくらい、我が家付近の雪は一筋縄ではいかず。
庭のデッキ上の息子のバイクもこんもり雪帽子(クリック!)だし、家の前の道路なんて大袈裟に言わせていただければ雪国(クリック!)である。
ちなみにいつもは家族の中で一番寝坊助の息子であるが、動物的カンが働くのであろうか?
なぜかこういった日に限っては一番早く起きるのである。
「ママ!大変だぁ!今日は洗濯モノが干せないよぉ!!」
物干し竿を凝視し、そう叫びながら妻を起こす息子。うんうん・・・確かに洗濯物は干せないが(クリック!)…
「それどころじゃないんだよ。ほら。外はすごい雪なんだよ」
と抱っこして、2階から雪景色(クリック!)を見せてあげる。
「すごいね!!パパ!!今直ぐ雪で遊ぼうよ!!早く!早く!!」
…こういう時に限って寝起きもバッチリなのである。
…ボクも…子供のころは…雪が嬉しかったんだけどなぁ…
その日の夕方、おやつにドーナッツを食べながら、何の気になしに妻が息子にこう言った。
「今日はパパとママの結婚記念日なんだよ♪」
「あ゛・・・」
と、その件についてはボクもその時思い出し、冷や汗をたらしたのだが…
突然息子はこの状態(クリック!)…
え??なになに??
ボクと妻で焦って話そうとするのだが、一向に泣き止まず(クリック!)。
まあ、皆様の予想通り、
「パパぢゃないのぉ〜!!ママはボクと結婚するの〜!!」
と、『おやまあ〜。アットホームでよ〜ゴザンスね〜…』な感じの発言が出て、妻は一人で大喜びである。
「ふんッ!どうせ…いっつもそうやって教えこんでるんだろ!どうせ親父は損な役回りさ!」
と、ボクがイヂケてる間に、息子はなぜか泣きつかれ…こうなって(クリック!)…
そしてこうである(クリック!)。
頬っぺたプルプル♪である。…まあこの頬っぺたに免じて、『今日のところは勘弁してやるか♪』
なのである。
追伸:
一時期の機関車トーマスの木製トレインのように、今は仮面ライダーのソフトビニール人形が日々増えていく我が家である。
大体『怖いから嫌なの〜!!』とテレビ自体は見たことがほとんどない息子なのに、なぜおもちゃだけは好きなのか?
そんな息子が先日、おばあちゃんに買ってもらったらしい“仮面ライダーナイトサバイブ”の人形のパッケージを持ちながら、何かを発見したニコニコの形相でボクの方に走ってきた。
ご多分に漏れず、昨今、「くれよんシンちゃん」の影響で“おなら”や“おしり”を初めとした下ネタ大好きな息子である。
しかもこうやってニヤニヤ走ってくるときは、なにか下ネタ絡みであることが半分以上の確率であったりする。
ナイトサバイブ氏の写真を見せながら…息子はボクにこう教えてくれた。
「仮面ライダーは服を着てて、この中には人が入ってるんだよ!仮面ライダーは裸じゃなかったんだよ!ほら!!パパ!!ナイトサバイブにはちんちんがあるよ!!」
これが問題の写真(クリック!)である。この脹らみをどう見るか…。判断は皆さんに委ねたいが…まあ中の人も大変なんだ…ろうな。
|
|
|
2005/02/22 (火) |
糸の切れた風船みたいに いつもいつも飛んでっちまう/The Street Sliders/おかかえ運転手にはなりたくない
|
2月16日その日、東京・横浜は朝からシトシト雨だったらしいのだが…
…明らかにその二都市よりは田舎の我が家では、朝から結構な雪が降り続き…
会社へと、家を出る頃には自慢の庭にもすっかり雪(クリック!)が降り積もっていた。
もちろん僕が、会社がある汐留に着いたときも東京は雨で…雪の“ゆ”の字も無いくらいであったのだが…
その後も我が家には雪が降り続いたらしい(夕方からようやく雨になったそうだ)。
会社で仕事をしていた僕に一通のメールがあった。
「パパ!雪だるま作ったよ!!!」
その日も僕は、来年度の某クライアントの広告戦略のプレゼンテーションの準備で深夜タクシー(約2万円なり〜)での帰宅であった。
まだ…小雨が降り続いていた。
…と、いうことで、家に帰るなりバタンキュ〜…であり、すっかり雪だるまを見るのも忘れていた。
いや…実は寝る直前に思い出したのだが、もう面倒くさくて…。
「どうせこの雨で溶けちゃってるよな〜♪」
と思うことにして硬めのシングルベッドにこっそり潜りこんだのであった(ちなみに柔かいダブルベッドキングサイズは妻と息子用です)。
翌朝、フレックスで昼の一時出社のため、10時ごろ起床。
いい天気だった。
リビングに下りていくと…その窓からかわいらしい雪だるまが三体見えた。
ボクラ家族のつもりなんだろうか?
その三体は雨にも太陽にも負けずにチョコン♪と鎮座(クリック!)していた。
息子がウルウルした目(クリック!)で僕に聞いてきた。
「パパ!どうして雪だるまさん達は溶けてなくならないの?なんで?」
僕は息子の頭を撫でながらこう言った。
「家族だから…だよ。家族は強いんだよ。励ましあってるんだよ。だから雪だるまさん達も溶けないんだよ」
相変わらず、息子は目をウルウルさせながら僕を見つめていた。
そこで僕は息子にこう聞いた。
「ところであの雪だるまさん。一番こっち(左端)の大きいのがパパで、真ん中がママで、一番こっち(右端)が子サムライかな〜?」
息子は僕をじっと見ながらこう言ったのであった。
「違うよ〜!!ママと、僕と、コウちゃんだよぉ!!」
え゛??
ちなみにコウちゃんとは息子の近所のお友達(三歳)である。
「じゃあ、もうすぐ溶けちゃうかもね!!」
一応憎まれ口を、大笑いの妻に聞こえるように叩き、僕は会社へと足早に向かったのであった。
そんな(かわいい←超親ばかW)息子の誕生日がやって来るのである。
「4歳になったらできるようになるもん!」
と言ってたトイレ(大)も、業務用の醤油の一斗缶を利用した踏み台(クリック!)によって、2週間ほど前にできるようになった(もうオムチュは捨てちゃってね!とおっしゃいます。ちなみにあの一斗缶はこのように使います…クリック!)。
しかも僕の誕生日には、
「シャラダ作ったよぉ!!パパの顔みたいにしてあげたよぉ!!」
と、一体どう食べるか…悩んでしまうようなサラダ(クリック!)も作ってくれた。
よぉしぃ!!!今年の誕生日はパパが奮発してやろう!!
…ということで、会社は年休を取り(笑)、リステル猪苗代というホテルのスキー場へと一泊二日のバースデイ旅行に出かけたのであった。
何故か微妙にスキー場を“雪のお砂場”と勘違いしていた息子。
当初はスキー場に作ってあった “かまくら”に入ってみたり(クリック!)、ボクラの反対も聞かず無理やり持ってきた砂場道具(ダンプカーやシャベル…等々)で遊んだり…と、
「おいおい、だったら近所の公園でいいじゃんかよ〜!!」
と、僕も横浜弁でたしなめる感じだったのではあるが…。
僕とのソリ遊び(クリック!)によって雪遊びの面白さに開眼したのか、その後はスキーまで履いちゃって(クリック!)…
リフトで上まで行っちゃったり、ボクラと一緒に “ボーゲン” で滑り降りてきたりして…意外な適応能力の高さを、親ばか達に見せ付けてくれたのであった。
そこで調子に乗った息子。
「ボク、ひとりでもソリできるもん!!」
と、ソリを持ってひとりで数メートル上へ…そして左の写真のように滑降!!である。
最初は
「ひとりでデッキルカナ〜」
とニヤニヤ見ていたボクラだったが…
ボクラの目の前を通り過ぎる息子のソリのスピードは予想外に速く…
止めよう!!
と思ったのだが、追いつかず…
息子はプックリした頬っぺたをプルプル言わせながら…どんどんと坂を、猛スピードで滑り落ちていった(クリック!)のである…。
「停まれ!!!!すとーっぷ!!!おーいいいいいいいい!!!」
と真剣に追いかけるボクラとドンドン小さくなる息子の背中。
と、その時であった。
小学生くらいの女の子がすべり来る息子に向かってタックル!!
巻き上がる雪煙、そして転がる息子と女の子の光景とともに・・・無事に息子のソリは停まったのであった。
女の子に丁寧にお礼を言った後、息子を抱き上げたボクは息子にも謝ったのである。
「ごめんよ〜。怖かったね〜。おねえちゃんが助けてくれて良かったね〜。ごめんね〜」
息子はキョトン…としながら…でも大興奮でこう言ったのであった。
「全然怖く無かったよ♪・・・でも、ボクしゅごいね!ボクがしゅごい速かったから、大きいおねえちゃんも転んじゃったね。僕のほうが強かったね♪ボクの方がちっちゃいのに…速くて強かったね!!!おねえちゃんは大きいくせに、駄目だったね!!」
そんな息子の高らかな勝利宣言(しかも大声)を…不思議な顔でじっと聞いてる“おねえちゃん”に…ボクは親としてもう一度謝ったのであった。
追伸:
そんなわけで無事に4歳になった息子。これからも年を積み重ね、そしていろいろ変わっていくことだろう。
ところで・・・この方…マイケルジャクソン。
この世紀の大スターもかなり様々な変身を遂げている。
そんな彼の変遷が十数秒でご覧いただけます(クリック!)。…最後の方は少し怖いです(笑)。
|
|
|
2005/02/01 (火) |
身の程知らずの街じゃ 誰もが主役を演じてる 優しい臆病者達が 肩で風を切る時間だ/小山卓治
|
サムライです…
携帯電話・着信音のロック・ユーが好きな息子の4歳の誕生日用に、
クイーンのベストが詰まったDVD(クリック!)をプレゼントしたとです …
初めての“動くフレディ・マーキュリー”で息子が怯えるとです…
サムライです…サムライです…サムライです…
と、すでにブームも去ったのかも知れないが、一応“ヒロシです…”のを真似てみたりして。
(とは言っても、お笑いタレントのほとんどは、その年の年末年始の番組で初めて知る…という“お笑い一年遅れ”の僕にとってはかなり旬なギャグであったりする…とはいっても…まだ、僕にとってはヒロシと言ったら黒鉄ヒロシだったりするが♪)
何故かクイーンのロック・ユーが大好きで、ブロークン・イングリッシュを駆使し、いつも歌ってる息子もさすがに “動くフレディ” はビックリしたらしい。
イントロ時は左の画像のような感じでノリノリだった彼(クリック!)も、雪の中で星型のサングラスをかけて並びの悪い歯をむき出して歌う若きフレディ(ロック・ユーのプロモーションビデオを見たことある方は思い出してみてください)が出た瞬間に固まり…
そして、ひとこと。
「このヒト…ワルモノ…?」
いまだに大好き(?)なヒーロー物のテレビも「怖いでちゅ〜!!」と言って見れない、意外に気が小さい息子であるが…
そんな息子をなだめすかし、先日の日曜日は朝八時から、新番組『仮面ライダー響鬼』(クリック!)を一緒に鑑賞してみた。
「怪獣のライダーだ…」と最初こそ怯えたモノの…布団に隠れながらもチラチラと…最後まで鑑賞である。 (脳内が響鬼で満杯になってしまった息子は、ショップのウィンドウのこのマネキン(クリック!)を見て、『あ!ヒビキだ!!』と仰ってました♪)
というわけで少し自信を持ってしまった息子と、
「よ〜し!!お次は映画鑑賞だぁ!!」
と、さいたま新都心のシネマコンプレックスへと向かった。
何を見るか悩んでいた僕に、息子が言った。
「ハウルがいい。インクデビルは怖いから嫌なの〜!!」
インクデビル…???
ショッカー最高幹部「死神博士」の正体、イカデビル(クリック!)なら知っているのだが…
と思ったら、あのディズニー映画「ミスターインクレディブル」(クリック!)のことだった。
ハウルがOKでインクレディブルは×っていう…息子の“怖さの琴線”がどこにあるかは…かなり不明…ではあるのだが。 (ちなみにハウルの動く城は…個人的な感想はまたいつか♪)
まあ、そんな感じで彼はまもなく…2月19日に4歳になり(あ、そういえば僕も今日、誕生日だ…)、『そろそろやばいだろう…』と、日々トイレトレーニング(クリック!)で精進中である(まだオムツ取れないんだけど)。
話は大きく変わりまして♪
「東京に近くなるってことは、ビルヂングが増えて、土とかお砂場がなくなっていくってことだね。」
なんていう窓の外を見る息子(クリック!)の名言!も飛び出した…今回の “電車DEぶらり★旅” の行き先は東京、秋葉原の交通博物館(クリック!)であった。
もう“ぶらり★旅”も二回目の息子。我が家近くの田舎の駅で電車を待つのも慣れたもん(クリック!)だし、東京の大きな駅で山手線を待つ姿も、くたびれたサラリーマンのように堂に入っている(クリック!)。
…ということで、先ずは僕の会社に忘れ物を取りに向かう。
大きなビルに一瞬びびりながらも、変身ポーズ(クリック!)で気合を入れて出撃!!である。
…とまあそんなに気合を入れても特にすることはなく、僕の席で忘れ物を取り、
「やっぱりパパの机には、大好きなカップラーメンと漫画が置いてあるんだね♪」
とか、
「どうして僕の写真がたくさん貼ってあるの?」
「それは会社にいるときパパが寂しくなっちゃうからだよ〜」
「なんでママの写真はないの??」
… 、
なんて言って、休日出勤中のN君を笑わせたりしながら、会議室(クリック!)からで走る“ゆりかもめ”を眺め、
「しゅごいね〜!会社からは電車も見えるんだね!!」
と、大感動♪をするぐらいである。
ということで速やかに秋葉原に移動(クリック!)である。
ラジオ会館と並ぶ秋葉原のランドマークタワー、アキハバラデパートを通って、駅から電気街口へと向かう。
…ちなみに秋葉原デパートの3階の壁面にはこんなサインが…(クリック!)
さすが国際都市AKIHABARA…って、電気街はすでにDENKIGAIなのである。
と、いうわけで、
「しゅごいね〜!東京は道路に人も歩いていいんだね〜!!」
と、少々勘違い気味の息子を連れて歩行者天国を通り抜け、無事に交通博物館に到着(クリック!)である。
この交通博物館、大人にもお勧めなくらい“意外に楽しい”わけで、すっかり楽しみすぎてしまい、東京を出る頃には日もとっぷり暮れ…しかも雪なんかちらついてきたりして…
息子をぎゅーっと抱っこした僕は、神田駅までの道のりを足早に歩いていたわけである。
なぜかこの“ぶらり★旅”中はよく年配者に話しかけられるのである。
信号待ちをしていたボクラに、身なりのいいオジイさんが話しかけてきた。
「いいね〜。親子仲良くて。私の息子も昔はそんな風に可愛かったんだが。今じゃ私に文句ばかりだけど。」
こんなとき、かすかな笑顔で頷けばいいんだが…前回に続き…やはり息子はそれでは納得せず…
「おじいちゃんが昔はかわいかったの?」
そのオジイさんは、にこやかに息子を見ながらこう言った。
「今じゃ憎たらしいんだけどね〜。昔はかわいかったんだよ〜。もう46歳になったんだけどね〜」
…46歳って…
信号が青になり、そのおじいさんにバイバイをする息子を見ながら…息子の46歳を想像してみたのだが…
まあ、それはちょっと無理で…少しホッとしたわけなのである♪
追伸:
近所にある喫茶店。
なにもない道沿いにポツーンとある大きなログハウスで、暖炉もあり結構僕の家族の土日のお気に入りスポットとなりつつある。
この間初めて来店したときに、息子にミルクを頼んだら…なんとこのサイズだった(クリック!)。
ちょっとうけてしまったのだが、試しに今回はクリームソーダを頼んでみたら・・・→(クリック!)。
このお店、喫茶OBといい、知らなかったのですが首都圏に数店あるそうです。
Stay cool.
|
|
|
トップページへ“Go to top”
ダラス到着前の日記はこちらです(Look at the diary written before the Dallas arrival)
(ダラス到着後〜2/28/2003)の日記はこちらです。(Look at the diary written from the Dallas arrival to 2/28/03)
(3/01/2003〜4/15/2003)の日記はこちらです。(Look at the diary written from 3/01/2003 to 4/15/03)
(4/16/2003〜5/20/2003)の日記はこちらです。(Look at the diary written from 4/16/03 to 5/20/03)
(5/20/2003〜日本帰国まで)の日記はこちらです。(Look at the diary written from 5/20/03 to left Dallas and returned to Japan)
(日本帰国〜12/24/2003まで)の日記はこちらです。(Look at the diary written from left Dallas and returned to Japan to 12/24/03)
(12/24/2003〜5/13/2004まで)の日記はこちらです。(Look at the diary written from 12/24/03 to 5/13/04)
(5/13/2004〜9/30/2004まで)の日記はこちらです。(Look at the diary written from 5/13/04 to 9/30/04)
(9/30/2004〜2/01/2005まで)の日記はこちらです。(Look at the diary written from 9/30/04 to 2/01/05)
(7/25/2005〜12/19/2005まで)の日記はこちらです。(Look at the diary written from 7/25/05 to 12/19/05)
(12/19/2005〜8/30/2006まで)の日記はこちらです。(Look at the diary written from 12/19/05 to 8/30/06)
■
サムライ旅日記のページはこちら!!(Look at the record of my travels)
|