Fainally, Samurai family came Dallas back!

How hot! 強烈な太陽の中、 DFW Airportに妻と息子を迎えに行ってきました〜♪ 息子は２度目のflightで多少慣れたのか、4時間ほど機内で寝れたらしく、すっきりした顔でThomasのリュックを背負い、 カートを一人で押して出てきました（クリック！）。 空港から我がapartmentまでの帰り道、東西を走るfreeway/635/popular name=LBJ=Lyndon B Johnsonではいつもの大渋滞にはまってしまい、後部座席はグッスリおやすみ（クリック！）でしたが、「本当に来てくれてありがとう！ご苦労様！」 といった気持ちでした。 家に着いた瞬間、「あれ？」と“ 日本に帰ったときと同じように ”固まった息子でしたが、Welcomeで買っておいたThomas tank engineのstationを見るなり大はしゃぎでした（クリック！）。 でもこの時期の子供は本当に少しでも目を離すと信じられない位成長しますね〜。沢山の変化に親ばかSAMURAIはビックリ仰天です。 成田を発つ時は両家のジジ＆ババが見送りに来たそうですが、前ならお別れの時ともなればワンワン泣いてしまっていたのですが、今回は目に涙を溜ながらジッと我慢をしていたそうです。う〜ん…男の子になりつつあるんですかね〜？ さあ、そう言った感じでなんだか幸せに終わりつつあった本日ですが、一本の電話でまたAmerican Troubleに巻き込まれつつあります。 外食を済ませ、久しぶりに親子で風呂にでも入ろう！と思った9pm頃、電話会社のSBCから電話がありました。 [Have you lost your colling card?] colling cardとは暗証番号などが記された電話会社の発行するカードです。これを使えば、公衆電話やホテル等どこからでも自宅での安価な契約料金にて電話がかけられる （しかも請求は家の有線電話の請求に乗ってきます）、他州に行くと携帯電話がかけられなくなってしまう僕にとっては非常に便利なカードです。 「いや…僕の手元にありますが？なにか？」[LAからMexicoに多額の電話があなたのコーリングカードでかけられていますが身に覚えはありますか？]「No kidding!日本にしかかけてないですよ！しかもホテルから２回とE3の会場の公衆電話から１回だけ！」[たぶん肩口から番号を誰かに覗かれたのでは無いでしょうか？とにかくあなたのカードを番号を変えて再発行しましょう] …で、どうするのかは請求書が来てから話しましょう… とのことでした。でも、そんな覗かれるようなところでは電話してないんですよね〜。僕の番号を知れるとしたら、ホテルのフロントしかないんですがね〜。 …と、いうわけで新たなtroublesome affairとまた遭遇ですわ。さて、結末はどう迎えるのか？一体そのMexicanは何時間、いくら電話したのか？ また月末にでも報告できると思います。は〜あ〜…。

2003年05月20日 12時51分40秒

SAMURAI is exhausted. However, Can't wait!

LAから帰ってきました〜。 楽しかったです！この模様はSAMURAI旅日記でご覧あれ（クリック！）。 ロサンゼルスでの最終日、 Tech-TVというcable-TVの接待で、夕食を食べに行きました （旅日記ではpartyと書いてしまいましたが、行ってみたら僕等だけとの夕食会でした。彼らはrelationship作りの為…と言っていましたが、日本人の目から見れば単なる接待ですよね）。 行ったのは僕の会社の４人と、 Client様 （しかも全米のmediaとplanningのresponsibility positionにある女性です。身長190cm位ありました♪） でした。 夕食会自体は、洒落たtechno dance musicがかかるmodernなhotelでの食前酒の後、場所を変えて寿司restaurant （この寿司が…皆さんは喜んで食べていましたが…シャリが温かく、直ぐ崩れるお世辞にも…というものでした） に行き、楽しい“ ひととき ”を過ごすことができたのですが…business文化という点ではいろいろ驚く事がありました。 敬語の無い文化…という点では非常にfrankな会話が交わされるのはもうあまり驚く事では無いのですが…その隣で僕の会社の営業が足をテーブルに乗っけながら話をしたり…Clientはその夜中にNYCに行かなくてはならないらしく、一次会のhotelでの歓談が終了後、 bye-bye! でしたが、彼女がtaxiを一人で呼んで一生懸命荷物をトランクに詰めている間、誰もClientの方すら見ない！日本だったらtaxiに乗ったClient“ 様 ”が見えなくなるまで "making a deep bow" ですよね〜。 翌日も日本人代理店マンにとっては不可思議な事がいくつかありました。 朝8amにLong Beachを発つ便だったため、我々４人は朝早く空港に到着しました。そこで朝食…となったのですが、会計後、僕が 「自分の分は支払いたいんだけどいくら？」 と聞くと [これはClientの経費だから気にしなくていいよ！]…とのお答え。 どうやら、出張中の食事やroom service,旅費や宿泊代はすべてexpensesとしてClientに請求するらしいのです。 日本じゃ先ず有り得ないですよね… むしろ代理店がClientの分まで払ってあげますよね〜。 日米の代理店文化の違いをまざまざと感じてしまいました。 無事にDallas空港に着くと、Baggage claimでは荷物が出てきた人から随時 [See you Monday!!] と帰って行ってしまいます。５日間も寝食を友にしてきたんだから… 旅の最後くらいみんなを待って上げてからバイバイ！でも良いのでは？ と思ってしまうんですが…たまにアメリカの人のこの" DRYさ "には違和感を覚える事があります♪ さて、apartmentに到着した僕は荷物の整理をした後、 着替える間もなく同僚のSarah (まだ20代前半の若い女の子です) のbirthday partyに出かけました。 "We'll do burgers and drinks and such.for dancing and further debauchery. The more, the merrier!" というSarahからのmail通り、久しぶりに馬鹿騒ぎの夜でした。とても楽しかったです （相変わらず勝手に途中で帰っちゃう人や、河岸を変えるっていうのに、[もう少しビール飲んでから行くよ!] と言う人など皆さんの日本人から言わせると “協調性の無い”こちらの人の動きには ??? でしたが… まあ僕はそう言うのも意外と好きですが♪）。 さて、今日日曜日はGolfのPGA Tourの一つ、去年丸山茂樹が優勝したBYRON NELSON CAMPIONSHIPの最終日を見に行ってきました（クリック！歴代のcampが旗になってました）。 凄まじい観客による渋滞（クリック！）を抜け、Texas cowboysの本拠地Texas stadium（クリック！）からshuttle busに乗りTPCへと向かいました（クリック！）。 今回丸山は残念ながら予選落ちでしたが、我が日本からはHIDEMICHI TANAKA（クリック！豆のように小さいですが♪）が健闘していました。僕は彼の動きに合わせて移動していたのですが、いや〜 （非常に陳腐な感想ですが） プロって上手いですね〜。普段プロゴルフに殆ど興味の無い僕ですら、最後の選手 （優勝したVijay Singh / 彼の名前を聞く度に僕の頭の中ではMichael Jacksonのビリー・ジーンが鳴り響きました♪） が最後のカップにボールを沈めた時はちょっとした感動すら覚えましたね〜 （クリック！18番ホールです）。 さあ、とうとう明日は僕の家族が再度Dallasを来襲です！とても楽しみです。もう明日が待ち切れません！ I can't wait!! 追伸１： LAはDallasよりかなり物価が高いです。GASも1gallon$1.9程度でした （Dallasは$1.4位です）。ところで、日本の若者が良く着てる(76)というマークのT-shurtがありますが、あれって単なる全米チェーンのGas-Stationなんですね。Dallasには無いので気がつきませんでした。 でもなんでそんなT-shurtをみんな着てるんですか？ 追伸２： 最近の買い物ですが、mobilでgasを$11,Kroger& TomThumbで日用品や食品を$58.90でした。明日からはまたかなり外食が減るでしょうね〜。

2003年05月19日 13時22分04秒

The test

カウンターを新設してみたら、少々調子が悪いのでテストです♪本日の本文はこの下です

2003年05月13日 07時38分31秒

SAMURAI feel my physical strength weakening.

明日から土曜日までLos Angelesに出張です。その間この日記は更新出来ませんが、 旅日記（クリック！）のほうは出張中毎日更新していくつもりです。僕のLA E3 report , よろしければご覧ください！（クリック！）。 周囲の州にはtornadoが来ています。直ぐ北のOklahomaなんかはcondominiumとかが丸ごと全壊したりしています。その影響か、昨日から突然、湿気がなくなり晴れてても涼しい高原のような気候になりました。 さて先日、 Polo（クリック！）でも見に行こうかなあ〜と洗濯をしていると、ダラスで知り合ったTexasの某超大手半導体企業に勤める友人から電話がありました。 [今友人と３人で会ってるんだけど、これからgolfに行かない？] ダッシュで着替えて15:00,待ち合わせの場所に着くと…。なんと後の二人は以前invitationを受けたHouse Warming Partyで出会った夫妻でした。う〜ん、 世界って意外に狭い？ 連日のゴルフで少しは上手くなってるか…と思いきや、scoreはまた121。でもとても楽しかったです♪ しかし、午後の３時に 「じゃあ、ゴルフでも行くかぁ…」 と決めて、予約も無しに行って、4:30-8:00まで、$20程度でまわれちゃう （twilight playということで安くなってました）…感覚的には雪国のSKIみたいですね♪ ところで、こちらのGolf courseで面白いなあ…と思った点。 Golf courseの周りに高級そうな家が沢山建っています（クリック！）。聞くところによると、Golf courseの周りは場所的に“ 景観がいい ”ということで値段が高いそうです。皆さんBBQやSwimingをしながら我々のGolfingを眺めていました。でも…危険じゃないんでしょうかね？僕なんか二つほどボールをpresentしちゃいましたが…。 さらに、 electric cartはgreen以外どこでも運行可能です（クリック！）。皆さんガンガンfair wayを走っております。 当然超高級なところはダメなんでしょうが、基本的にはT-shirtでもOKです。しかもplay中は様々な動物をみることが出来ます（クリック！）。 ちなみに日本だとafter golfingは風呂とbeerですよね。ところがこちらではそんなもんありゃしません。 (バスタオルとかはアメリカだし無さそうだなぁ…) と、バスタオルだけ自前で持っていった僕ですが、 風呂すら無いとは気が付きませんでしたわ （笑/ showerはあるみたいですが ）。 と…いうわけで今日は筋肉痛でございます （運動不足を痛感…です）。 追伸： 一昨日、Greenvilleという小さな街で珍しく [Ninja] というJapanese restaurantを発見しました。 HIBACHI （こちらではなぜか醤油味付けの肉と野菜の炒め物のことをこう呼びます） やうどんは美味！でしたが、店内の装飾はちょっとハテナマーク（クリック！）。 店の人に、「ここは日本人が経営してるんですか？」 と聞いたら、小さな声で [no...みんなkorean]…ですって♪

2003年05月13日 01時25分50秒

SAMURAI admired the behavior of American that enjoyed anything.

息子が窓枠におでこをぶつけたとのメールがあり（クリック！）。最近外食ばかりでさらに太った父としては心配しながらも、「早く会いたいなあ…」 と…。 さて、動くには絶好のcondition （曇り70F） の土曜日。[I can hardly wait!] と、いうことで6:30amに起床し、同僚と、会社が会員になっているcourseにGolfingに行って来ました（クリック！）。 リスやガチョウが至る所に歩いているゴルフ場。木の中に打ち込む事の多い僕は、 余計に様々な動物や見たこともない虫と出会う事が出来ました♪ しかし、家や普通の道路が平気で高いフェンスもなく隣接しています（クリック！）。僕はそこに打ち込むんじゃないか… と結構冷や冷やでしたよ…。 年に70回はgolfing!という同僚Steveの [Give me!]（日本ではグリーン上でカップまであと少しの距離の時、「オッケー！」 って言いますよね。あれのことです） のお陰でscoreは118。威張れる物ではないですが、 It is the best score I've ever played! ところで、ホールの途中でたまに、妙にセクシーな、カートに乗ったお姉さんに出会います（クリック！）。何かと思えば…beerやsnack （とは言っても巨大なhotdogだったりします） を売っていたりします。いや〜気さくです。 みんなの家から車で15分のところにあるGolf courseなので、日本のように終わった後お風呂…などと言うことは無く（笑）、18hole終わったらフロントに行くこともなくそのまま車に乗り込み解散です。 じゃあ、昼飯にでも行こう！と同僚Karnの車に乗り、ちょっとsexyなrestaurant [HOOTERS]（クリック！）に向かってる時でした。 [VoooW!GoooSheeen!!] （英語の擬声語よくわからないんですがなんとなくこんな感じで♪） という凄まじい音とともに目の前の交差点で直進車の土手っ腹に左折車が激突しました！直進車は正に横転…寸前で[Gaaash!]と元に戻りました。警察が呼ばれる間、事故を見ていた人がわらわらと集まってきます。どうも [俺は見ていた！witnessになってもいい！] と言う事みたいです。日本の野次馬とはちょっとワケが違うようでした。僕らも両方の車に名刺を渡したのですが…直進車の右助手席にはアジア系のおばちゃんが乗っていました。ぶつけられた衝撃で凹んだドアに挟まれ、 血を吐いて呻いていました。[Samurai!この人は英語が喋れないみたいだからなんか聞いてやってくれ！] と言われたのですが、残念ながらその人は日本語も喋れず…。 警察が到着して（クリック！ぶつけられた車は怖くて撮影してません。ポールに激突してるのはぶつかった左折車です）僕らは去りましたが、いや〜ビックリしましたぁ。きっとこれから裁判とかになるんでしょうね…あの後直ぐに救急車は来たのか気になるとこですが…。 さて、夜はアパートから東へ１時間くらいの小さな街Greenvilleへプロレス （とはいってもWWEのような全米majorではなく、Texasの小田舎を根城にする独立小団体です。XPWAというらしいです） を見に行きました。 場所はNational Guard Armory（クリック！）と言うとこなのですが… 本当にこんなとこに会場があるんだろうか… というような何もないところをひた走ると…小さな看板が出てきました（クリック！）。 試合は…これはプロレスという名前の地方の小さなショートコントでしたね…。小さな体育館に観客は地元のfamilyや若者50人程度 。wrestlerは合計たった8人なんですが、たまにmaskをつけて別の人として試合をしたりします…。ゴングは無くて試合開始の合図は若い男が拍子木みたいなのをカラカラ〜と鳴らすだけ。っていうか…皆さん体が貧弱で… もう少し鍛えた方が…という感じでした （年収何億円ももらうWWEとかとは比べてはいけない感じですが…）。でも観客の皆さんは大興奮で…本当に楽しんでいました。老若男女とも。これもアメリカの一つの娯楽なんでしょうね。 入口で$12の入場料を払ったとき、今までのアメリカのスポーツ興行の中でも一番厳しい位、カバンのcheckをされました！しかもこいつに（クリック！この団体では一番のスターのようでしたがそいつ自ら…。ちなみにこの写真はWEBで見つけたかなり昔のやつで今はただのおっさんです♪）。 で、 ビデオカメラはダメだ… と。 車の中に戻してこい… と。 しょうがなく席に座ってこっそり小さなデジカメでパチリ（クリック！）としたら、 血相を変えて飛んできました。[Don't take all kind of picture!]…と、いうことで試合の写真はありません。悔しいので、僕が車にちゃんとカメラを置きに行くか、入口から睨むおっさん （LA Steelという名前らしいです） をパチリです（クリック！）。 さて、日曜日、昨日の夜いったKARAOKE PUBで見つけたSports専門のfree paperを見ていたら、POLOという馬に乗ってやるHOCKEYのような競技のシーズンが家の近くで始まる様ですね…。ticketは$10…あとでぶらりと行ってみようかな？今やってる洗濯が終わったら…。

2003年05月12日 03時14分12秒

SAMURAI think It is nice to have someone to miss.

毎朝、妻と息子のlong dinstance wake up callで目覚めます。昨日は息子がもうすぐ辞めなくてはならない保育園で、友達に噛まれたとのこと（クリック！）。 怒！！ ちなみに以前お伝えした新聞はまだ玄関前でこの有様（クリック！）。 根比べですね。 それにしても蒸し暑い毎日。なんか気分転換に…と髪を染めてみることにしました（クリック！）。 なにもこれで染めなくても… と思うでしょうが、どうもアメリカの毛染めは日本人の黒髪にはあわないようなんですよね〜。 ちなみに会社でもblondの女性が何人もいますが、ほとんどの人は脱色してるみたいです。僕には意外だったのですが、元々金髪って人は少ないみたいですね〜。 ところで、来週はLos AngelesのE3に出張してきます。その模様はSAMURAI旅日記でどうぞ（クリック！）。 Chrisも行けることになったので、ホッとしていますが、泊まるホテルを見てびっくり（クリック！） Millennium Biltmore LA Hotelという超豪華ホテルです。Chrisは先に出発しているので、とにかくLA long beach airportからここまで辿り着かなくてはなりませんね （ちょっと不安…）。 さて、先日は朝8amから2時間ほど、この会社のBranding Techniqueについて,ここ数ヶ月で入社した方達とともにPrincipalから講義を受けました。 こういった講義をPrincipal自らがきちんとやる…というのがアメリカのAgencyらしいとこですね。 ちなみにアメリカの大手広告代理店は、ほとんどがその会社特有のBranding Techniqueを開発していて、それを実際のbusinessに活用しています。 僕のいる会社も (R) マーク付きのBranding Techniqueが存在しています。 …In my opinionですが… 、おそらく様々な名前が付いた "Marketing Technique" ですが、その内容にそれほど差があるとは思えません。ですが、なんか洒落た名前を付けて、Clientとその手法を共有しながら、valuableなsomethingとして進めていく…という "Business Technique" に僕は感心しますね〜。 このBranding Technique(R) を行ったClientには、営業からなんとTrophyが授与されるそうです（クリック！営業が利益の中から購入する見たいですが。）。 完遂記念…と言うやつでしょうか…？ でもClientの誰が何のために飾るんでしょう…？日本の広告業界の感覚では、ちょっと理解しかねます♪ さて、明日は朝からgoing golfing! 夕方からPro-wrestlingです。楽しい１日になりそうですわ！ 追伸： 今月末の夏休みはNew OrleansとGalvestonに家族で行って来ようと思います。いや〜EASY-RIDER気分です （クリック！たしかあれ、New Orleans を目指すんですよね）と、言うわけで早速Swamp Tourを予約してみました。電話でいろいろ聞いた後、 Yahoo!のE-shoppingで購入したのですが…予約が完了した後に出てきた船の写真は…かなりぼろい…。ワニを見に行くんだよなあ… 川で釣りをするんじゃ無いよなぁ… と、いう感じです♪ そう言えば、New Orleansのホテルも一泊分だけ予約しておいたのですが、日本の代理店などがactualに出している料金よりもかなり安くregistrationすることが出来ました。もしかして… 日本人はぼられているのでしょうか？

2003年05月10日 06時55分08秒

SAMURAI was glad at their curiosity.

おわりました〜。初めての英語での１時間強にわたるPRESENTATION. 昨日の夜、機材チェックをしていたのですが、どうも使用する大会議室のpptやrealplayerのstreamingが上手くいかず、とりあえずSEには留守電を残しておいたのですが、「さて、どうなることやら〜…最悪自分のPCの小さな画面とprintouted paperでやるしかないかなぁ？」 と思っていました。 朝一番にSEから電話です。[Everything is fixed!] 「よっしゃ〜！！」 と日本から取り寄せた膨大なPamphletや広告物、Commercial video,そしてscriptやpptをチェックしました（クリック！）。 もう気分は “ニイタカヤマノボレ” ですわ。でも不思議なことに日本でのpresentationよりも緊張しませんでした。まあ、たぶん予定通りのことしか喋れないだろう…という気分が緊張を呼び起こさなかったのかもしれませんね♪ Reminderのお陰もあって、Presentationには20名弱のハイテク関連業界担当者が集まりました。 Chrisからのありがたくも大げさな紹介のあと、僕にとっての初めての英語でのpresentation （というか、１時間も英語を喋りっぱなす…なんて生まれて初めての経験ですが） はスタートしました（クリック！）。 無事にconclusionまで行ったときはど〜っと疲れが出ました…（クリック！）。 無事に質問もSOMEHOW!こなした後、数年後にこうなるであろうアメリカの姿を想像して、[I can't wait!]と言いに来てくれた人がいたときは嬉しかったですね〜。 [Could my presentation intrigue your curiosity?] との僕からみんなへの問いには [Definitely!] …いや〜 [Thank you for the compliment!] なのですが、ちょっぴりニコニコしちゃいました〜♪ さて、本日Chrisは午後からDoctorです。彼の奥さんの出産日をいつにするか、decisionが出るそうです。今のところE3に行ける確率は五分五分とのこと…。 でもChrisが行けなくなったら、本当に一人…寂しいなあ…いくらLAでも（ボソッ 追伸： しかし、ところどころでギャグをとばしたつもりだったんですが、なかなか受けませんね〜。一番笑いが出たのは“サンタクロースから写メールが貰える”というコマーシャル （日本人が見ればかなり情緒的なんですが…） を見せたときでした。何ででしょう？ ところで、なんかあまりしっかり読むような余裕は無かったんですが、本日のscriptです（クリック！）。ご興味のある方はご一読を（但し異常に読みにくいです。まあ僕の記念としてアップしておきます。「わかりゃあしねえだろう〜」とかなり大げさに話している箇所などもあるのですが♪）。

2003年05月08日 05時36分23秒

Let SAMURAI talk about business once in a while.

サムライ★アドマン！…と今にして思わなくてもダサ〜い名前を付けてしまったこのHPですが、そう言ったわけでたまにはアドマンの仕事での印象深い事でも中心に書いてみようと思います。 昨日今日と二つの面白い現場に出会いました。 まずは、昨日…実は負けてしまった２ヶ月ほど前のコンペがあったのですが、そのcompetition/winnerのppt企画書が、見積もりの所だけmaskがされて我がArgencyにも公開されました。 Teaser advertisingがあり、その （実は素直に面白い） conceptやcopyは内緒ですが、こうやって20人近いチームで絶えずclientの動向を共有していくんだなあ…と言うところには感銘を受けました。 とは言っても他代理店の企画を見るときの様子は、日本とあまり変わらず、[これはここがよくないんじゃないの〜] と、若干斜に構えながら、皆さんご覧になっていました。 [SAMURAIどう思う？] と質問されたので、（ここは一発日本のPlannerとして…） とすっかり意気込んで精一杯！！ 「う〜ん、僕の意見としては商品の特徴が出ていない気がするね。この商品は下手に競合を増やしてしまうよ。これでは」 と、皆さんにすっかり迎合した意見を発言してみました（トホホ）。 さて、今日はproject獲得から２ヶ月ほど、様々なfocus groupやworkshop 、そしてbrandingが行われていた情報雑誌のrenewalに伴う初めてのCreative TeamへのCreative Briefingでした。 [SAMURAI!11階にいって沢山のフルーツを持って大会議室に来てくれないかな？] とのChrisからの指令を受け、会議室に向かうと、凄い量の荷物を持ったJayと遭遇です。 「それは何？あとこのフルーツは何に使うの？」 と僕が聞くと[prop!] …[I can't predict what yo are going] という僕を後目に、Chris&Jayは着々と準備をしていました。 その小道具達は机の上で二つに分けられました。一つは [Reader's Digest,Fresca,Nascar,cupsoup,Crossword Puzzles...etc] もう一つは [i-mac、vanilla coke,espresso coffee,US weekly,fresh fruit...etc..] そうです。雑誌のrenewalに伴う狙いたいターゲットの生活の様子をcreatorにわかりやすいように視覚化しているのです。 [SAMURAI,わかる？こっちがINでこっちがOUTだよ] ニコニコしながらChrisがい言いました。 部屋に来てビックリするcreator連中。APはそれぞれ独自の手法を持ってるみたいですね。だから初めての人はこのcrazyなbriefingに面食らう場合もあるみたいです。 当然様々な資料やppt,等を用いてbriefingは進行します。しかし、何人ものcreatorが本当〜にまじめに聞いています。この、手法へのheartfelt respectとcreativeへの真剣さはいつ見ても本当に凄いな〜と思います。結局creativeを作るために２ヶ月費やして、ようやく初briefingですからね〜。 さて、これから明日の僕のpresentationの為の機材チェックです。今日も少しおそくなりそうですね。 今夜はダラスのお医者さんと飲む約束をしています！ 追伸： 最近息子の寝付きが悪いらしいです。なんか3時に目がパッチリだそうです（クリック！）

2003年05月07日 09時06分45秒

SAMURAI want to convey the delicate Japanese nuance to you.

もう夏のような雲です！ Humid & Muggy（クリック！）…これが夏でなくて何なのか！という感じなのですが、こちらの人は [Still spring] とおっしゃります。一体夏はどうなるんでしょうね？ さて、今日は午前中HyundayのDealerに3000mileの無料オイル＆フィルターチェンジに行って来ました（クリック！）。 だだっぴろい整備工場にて来た理由を説明し、[30minutesで終わらせるぜ！] というattendantの言葉に従い、振る舞われたドーナッツを食べながら待っていました。 ちなみに僕の車、なぜか後部右側のタイヤだけ妙に空気の減りが早いのです。 気になっていた僕は、整備の人に言いました。「タイヤも見てくれないか？」 即座に回答 [No!!] 「…はぁ？」僕は何でやって貰えないのかよくわからず、何度も聞きましたが相変わらず答えは [NO!] 。 …よくよく話を聞くと、ここは整備工場だ、と…。flat tireの修理なんかは町の車修理屋の仕事だ…と…。 まあ、確かにflat tireなんか大したlabor costにならないんだろうけど …それにしても… と、納得はいかないままでしたが、とりあえず、その後家の近くの修理もしてくれるgas stationに向かいました。 黒人の "Hey!Brother!" が気前よく引き受けてくれましたが…tireからはこんな物が（クリック！）。早速パンク修理にかかってもらいました（クリック！）。 「オーサンキュウ！サンキューベリマッチですねぇ〜」 と喜んで$12とTipを渡し、「ところで、今抜けた空気は入れてくれないの？」 とニコニコ顔で聞くと…[Pump air by yourself!] 手を真っ黒にしながら自分で転がってたエアホースで入れましたよ…。 仕事は今日も7pm過ぎまでかかりました。明日のBriefingに向けての準備です。夕方、会社から帰ろう！と、正門のガラス扉を開けようとすると…開かない…。 どうも7pmを過ぎると自動ロックがかかってしまうようでした。「まじかよ〜」 と待つこと10分。忘れ物を取りに来たという知らないおばさんによって僕は救出されました。 なんかこっちに来てから、閉じこめられ好きになっています。 追伸： JayとChrisと、日本の携帯電話の普及に伴う社会問題について話をしていたときでした。 [Schoolgirl's conpensated dating （援助交際）] と僕。？？？のChris達。僕がいろいろ説明すると…[あ〜それはprostitution （売春） だろ〜] 違うんだよなあ…ニュアンスが…売春なのに援助交際って言うところに意味や含みがあるんだよなあ… などと頭では思いながら、[YES!!] と頷く可哀想な日本人が、そこにはいました…とさ。

2003年05月06日 12時59分49秒

SAMURAI think that a present state of American pro-sports is wonderful!

昨日の夜からの素早い更新です （笑　暇なのか？）。ここ１週間ほど我が家の周り （というかダラス市内） ではタンポポの綿毛のようなcottonの様な謎の物質が雪のように舞っています。なんでしょう？これは。 Dallas-fortworth地区にはPro-Sportsがたくさ〜んあります。僕が知ってるだけでも MLB:Rangers,NHL:Stars,NFL:Cowboys,NBA:Mavericks, のアメリカ４大スポーツに加え、 Soccer(MLS):Burn, インドアサッカーのSidekickers, インドアフットボール(AFL)のDesperados, 米独立野球リーグのCats, そしてRodeoが２団体、競馬 （昨日は$5000 Kentucky Derbyでした）、NasCarも来るSpeedwayが2つ。さらに僕の調べた限りテキサスを根城にする独立プロレス団体XPWAとNorth NWA 。 おそらくまだまだあるのでしょう。さらにcollege leagueもありますからね〜。そしてそれぞれのスポーツがすべて専用の競技場を持ち、TVで放映されています。 そんな中で今日は、テレビでたまに見ていて、面白いなあ…と思っていたArena FootballのDallas Desperados VS Tampa Bay Stormを見にdowntownの南にあるREUNION ARENA（クリック！）へ行ってきました。 Show Startは2pm。12時にはネギ坊主のような形のReunion tower（クリック！）の近くに車を停めて、 Retrieve my ticket! です （実はこのチケットはだいぶ前に予約していたのですが、すっかり忘れていまして…。一昨日予約していた事を思い出したため、会場のWillCallでGETすることにしました）。 会場の前はSponsorの様々な装飾が出ていました。足長の女性がいたのでパチリです（クリック！一応ポーズを取ってくれました）。 $15のチケットを握りしめながら会場（クリック！もちろん銃は持ち込み禁止ですよ♪）に入って席を探すと…僕の席がない…。ticketによればsection:124,Row:DDなのですが、どう見てもsection:124にはDDなんて列は無いのです。係員に聞いても [私もDDなんて列、知らないわねえ…]…結局BoxOfficeまで戻って聞いてみたところ… こんな所にある特別席でした（クリック！）。 もう相撲で言えば砂かぶり。選手の声どころかCheerGirl（クリック！）の吐息まで聞こえそうです （ボールが飛んできそうでおちおちボケッと出来ませんでしたが）。いや〜凄い迫力でしたよ…選手もDancerも♪（クリック！）!!! 後ろを振り返ると満員のスタンド（クリック！）。日本人にはこんなに馴染みの少ないプロスポーツも無いですが、凄い人気でした （毎試合NBCで放送してますしね）。 しかし、日本人とアメリカ人のスポーツのとらえ方は違いますよね〜。基本的には楽しきゃいい… と。少なくとも神聖視はしてないですよね。ハーフタイムではグラウンドの上でどこかのrestaurant主催のチキンの早食い競争もやってましたし。Tampaの攻撃になると、逆側のグラウンドにはマスコットが入っちゃって声援の多いスタンドにＴシャツの投げ込みとかやってるし。 でも、なんかぶらりとスポーツを見るにはこんな感じが最高に僕には適してますね〜。アメリカで見るスポーツは （興行としても） 本当に面白いです！ 来週は小一時間離れた小さな町に小さな独立プロレス団体がやってくるそうなので、ぜひそれを見に行こう！と思っています！ 追伸： Reunion Arenaのトイレ、中からは引いて開けるのですがなんとドアが壊れていて （ノブが無かった）…僕はしばらく閉じこめられました。 ドンドン！！ と叩いていたら知らないおじさんに救出されました。 そのおじさんに言われました。 [こっちのドアは入口専用で出口はあっちにあるんだよ…]… キャー！ 恥ずかしかった〜。 今日はMobilでgasを$13.06でした。Reunionの駐車場は$10…高ッ！！

2003年05月05日 10時02分46秒

SAMURAI has many things which can't be said openly yet now...

同僚のLauraが水曜日、僕のdeskにニッカニカの顔で来て言いました。 「私明日から休みなの。金曜日結婚式なの！（自慢げに指輪を見せびらかしながら）」…気の利いた言葉は英語ではかけてあげれませんでしたが、精一杯のおめでとうを言ってあげました。 さて、その翌日、いないはずのLauraのdeskは…このような状態でした（クリック！）。誕生日の時などは、色とりどりの風船などでやはりこんな風に装飾されます。こういうのを見るにつけ、僕はみんなに知れ渡る前に誕生日が終わっていて良かった… と胸を撫で下ろします（笑）。 Dallasで出来た友達に誘われて、golfの練習に行ってきました（クリック！）。この広いゴルフ練習場 （と、言うよりは単にだだっ広い空き地）。しかも隣の人との区切りは単なるロープと木の棒です（クリック！）。 $8でボールを90個購入し、単に自分のピンをgroundに刺してボールを打つだけですが…最近妙に蒸し暑い春のダラス （日本人の感覚ではもう夏ですが…） の夕暮れの少々涼しい風を受けて、妙に気持ち良かったです。 その友人に 「美味しい中華があるんで食べに行きましょう！」 と誘われ練習の後食べに行きましたがそのrestaurantの名前は「元禄寿司」でした…（なぜ中華？確かに寿司もmenuにはあったようですが金髪の弁髪の板前さんが握っていたので…遠慮しておきました。中華はとても美味しかったです！）。 さて、忙しかった今週もやっと終わりました （毎日打ち合わせや作業で残業でしたよ〜。とはいっても7時前には帰りますが♪）。でもChrisの下のplanner, Jay (gas-tankのようなbody typeですがとてもnice guyです。Thai curryが好きらしいです。僕は未だに彼のlastnameをまともに発音することが出来ません） のお陰でとても"interesting"でした。 今僕は、全米でも有数のcirculationを持つとある情報雑誌を担当しているのですが、それのcreative brife制作からfirst presentationの過程、そしてcreatorからのdraftのpresentationを受ける過程を体験することが出来ました。 creative　briefはfocus group- brandingの後、それぞれのexecutionの為に作られるのですが （たまにJob予算の都合などによってfocus groupは端折られる事もあるみたいです）、それはcreatorにbriefingする前に丹念に営業やcriative directorなどと打ち合わせで作り込まれていきます。 金曜日がclientへのcreative　briefの初めての提案！ということで、木曜日は念入りに打ち合わせが行われました。 "affiliation""product""trade" と三つの異なった目的を持つexecutionの為の3種のbriefを作るわけですが、打ち合わせ終了後、最終的なpresentationの為のcreative　brief制作の際、一つの言葉 （というか単語） にChrisとJayが悩む悩む！[totaly or get,immerse or focus or embed....] たまに、[SAMURAIどう思う?] 「（僕にとってはどれも同じ意味にしかとれないよぉ〜なんて思いながらも）…getがpositiveじゃないかなあ？」なんて毒にも薬にもならない言葉を吐いてみるワケですわ。 creative　briefは単なるcreatorへの指示書ではなく、それ自体がartなんだなあ…と強く感じました。 翌日のpresentationは…というと、「大抵初めてのbriefのpresentationはcontroversialでstickyになるんだよ…」 というChrisの言葉通り、長〜いcall conferenceになりました。 で、その日の午後はcreative　briefの草稿を数日前に説明されたcreator４人から一人ずつideaの発表がありました （これには社長のStanも鋭い眼光で同席です）。４人のうち一人はそのチームのdirector （日本で言えば部長か局長ですね？この非常にflatなstructureの会社では彼の直属の上司はStanになります） でしたが、その人も含めて全く同じレベルでStanと我々AccountPlannerにpresentationするんですよねえ （しかも相変わらず資料などは無し。口だけです。しかも一人10idea位）。 AccountPlannerは現在のcreative　briefとの合致性を全てのideaに対して言っていくのですが、方向性の最終決定は独占的にStanにあります。これはこの会社の特徴的な部分でしょうね〜。 しかしStanの出る会議はとてもピリピリします。 僕は英語を聞く脳みそのcapacityがどうも少ないらしく、大量の英語のシャワー （その時は４時間位でしょうか…） を浴びると何故か凄まじく眠くなってきてしまうので（笑）最後の方は太股をつねるのに一生懸命でしたわ…。 ところで、ふと気が付くともう５月なんですね〜。時の経つのは本当に早いです。僕の周りでも色々なことがおきつつあります。一つづつクリアしながら、全てがよい方向に行けばいいなあ…と、今は思っています。 追伸； 金曜の夜、Dallasで初めてKARAOKE PUBに行ってみました。え？そんなぁ…ちょっと恥ずかしくて歌えませんでしたよぉ。次回は [honky tonk woman] あたりに挑戦してみよう！と思っています（笑）。 追伸2； 最近誰も書き込んでくれなくなって久しいこのHPのゲストブックですが、なぜか僕のコメント集のようになっています （クリック！）。お暇な時はたまに訪れて見てください。 今日はkrugerで食料品を$11.61でした。家族が日本に行ってから、買う物がとても偏ってます。

2003年05月04日 11時53分21秒

She greeted SAMURAI with saying "ARIGATOGOZAIMASITA" and smile.

ダラスに住んでいるのに、そう言えばSIX FLOORを見に行って無いなあ…。 でも僕はケネディ大統領のことを何にもしらないなあ…。と、思い立ち、HALF PRICE BOOKでJFKのVIDEOを購入しました。 先日一生懸命 （当然字幕も何も無いので…） 見ていたのですが、その映画の最初にでてきた言葉、 [To sin by silence when we should protest makes cowards out of men] にちょっとグッと来てしまいました。そうだよなあ…と…。 大統領といえば、会社でちょっと前のDALLAS MORNING NEWSを読んでいたら、コラムで 「ブッシュ大統領はWeapon of Destructionを経済問題のDistractionに利用している」 と、出ていました。まあこれ自体はシャレなんでしょうが、 英語はこういうちょっとした発音の違いで意味の違う言葉が多いのが困るんだよなあ… と、思います。これだって新聞に書かれているからまだいいですが、口で言われたら絶対違いが聞き取れないですからね〜。ネイティブの人は理解出来るんでしょうが、僕にとっては会議中 「あれ？この意味は何だ？」 と思うことしばしばです。 まあそうはいっても「水戸黄門が印籠を出した」と「水戸黄門が陰毛を出した」…もたった一字違いで大違いなんで、日本語も外国人からすれば似たような物かもしれないですが。 息子はちょっと目を離した隙に、どんどん大きくなっている気がします（クリック！）。う〜ん、スクスク育って満足です。しかしアメリカでは、相当abductionが多いようです。TVで延々こんな画面（クリック！）が流れることがままあります。見つかった子には "recovered" というテロップが流れるみたいですね。 妻からのメール（クリック！）で、日本はGolden Weekなんだあ…と言うことに気が付きました。 まあ、当然僕にはそんなもんは無いのですが…昨日今日とは異様に忙しかったです！ 僕のpesentationが5/7に迫っているのも理由の一つです。が、それにプラスして様々な会議がありました。 Chrisが定量調査のpresentationのため、"out of town"なのですが、僕が彼に事前に 「この機会にdirectorではなく、general planner （ようするにChrisの下の人達ですね） のobservationをしてみたい」 と言っておいたのです。subordinateの会議などを観察することによって、よりrealな業務の姿を見てみよう…というのが狙いではあったのですが… とにかく打ち合わせが沢山！！ しかもChrisとの時とは違い、 Creative Bliefを持っていけば営業のdirectorに木っ端微塵に修正され、しかもそれを直してAccount Executiveに確認をとって、Creatorにbriefingしようとすれば （営業とコンセンサスをとったbriefはたいていの場合APが一人でArt Director & Copy-writerにbriefingします） Creatorsはなぜかどこにもいなかったり…。 取っ替えひっかえいろんなplannerが僕に電話をしてくれるもんだから、もうダブル/トリプルブッキング状態になってしまい、さあ大変！ って感じでした。 久しぶりの残業＆家での仕事…になってしまいましたが、まあ刺激があって楽しかったですわ！ 明日も朝8amから会議ですが…。 さて、相変わらず昼は一人でCancunでTexMexを食べている僕ですが、waitressで一人とても綺麗で明るい黒人のMexicanがいます （僕の知る限り、Mexicanの黒人は色が非常に黒いんですがとても綺麗でスタイルのいい人が多いと思います）。 先日、ご飯を食べて、会計をtableにおいて、その娘に 「バイバーイ！」 と言ったところ、突然 [ARIGATOGOZAIMASITA!] と！！ お互いで次の瞬間大笑いをしてしまったのですが、その時！僕の抱えてる紙袋から、先ほどgas stationで購入したPLAYBOYがポロリ〜ンと…。 しかも真ん中のNUDEのページがパラリ〜ンと…。 しばし冷たい空気がサラリ〜ン♪と…。「ごめんよ…なんか…気分を裏切っちゃったみたいで…」 僕は足早に退散しました…とさ （WWEのTorrie Wilsonが出てたので、ちょっと見てみたかっただけなんですよぉ…本当に）。 追伸： そのPLAYBOYには "The perfect GAME" と題した今年のMLBの戦力予想が載っていました。 早速New York Yankeesのところを見ると… [Yankees go international for 2003. Casting aside memories Hideki "Fat Pussy Toad" Irabu,New York signed Hideki Matsui....] と記されていました…。 そういえば、この前球場のShopに行ったときも、IRABUのユニフォームは他の1/4位の価格でたたき売りされてたもんなぁ…。 追伸2： ちょっとPLAYBOYに広告が載ってた笑える商品のサイトを発見しました。この商品ですが、何に使うかはご想像にお任せします♪（クリック！） さて、最近の買い物ですが、Mobil-gasを$11.06, CENTENIALでBEERを$18.69でした。僕は必ずIDを見せた後、若く見えるわねえ♪と言われます （うひ

2003年05月01日 13時26分47秒

It was decided that SAMURAI would go out of town for the first time.

我がapartmentの前には未だに仲良く新聞のsample （過去日記参照です） が二つ置かれています（クリック！）。 さて、今日は8amから毎週行われるaccount planner weekly meetingでした （とは言っても僕はこの存在を知ったのが先週だったため、今日が初めての出席です）。 50-60名程度のAPおよびArt Director,Copy Wrighterが出席し、presidentを中央に一人づつ、今週の予定を発表するわけです。しかも8amぴったりにroomのドアには鍵が閉められるような [遅刻厳禁！]体制で、えらいピリピリした雰囲気の中で行われていました。 社長のStanがat randomに名簿の中から人のfirstnameを呼び、その人が10secくらいで瞬時に答えるワケですが、やけにみんなチャキチャキと答えれるなあ…と思っていたら、やはり皆さん、手元に小さなmemoを持っていました。 単なる業務予定報告会のようだけど、きっと張りつめるなにかを内包してるんでしょうね （ちなみにいない人の報告はその周りのDirectorが行っていましたね）。 会議の最初には一人のaccount plannerが世界中のCMの中から選んだ 「今週の一本」 を放映するのですが、特にそれについては何もなく、異様にピリピリした早朝meetingは淡々と進行していきました。 なにも用意してきていない僕は… 当てないで〜当てないで〜と、真剣に必死に願ってましたよ…（久しぶりに願いは通じました♪）。 ところで、E3って知ってますか？ 毎年5月にLos Angeles Convention Centerで行われる世界最大のgame exhibitionです（クリック！） （僕もさっき知ったんですが）。 さて、そのE3に担当しているclientが出展するのですが、その新商品の説明係 /representativeとしてagencyからも数人参加するそうなのです （ちゃんと商品のuniformを着て行うそうです。…AD Agencyが…なんで？と言う僕の問いにChrisは笑いながら 「直接buyerと触れるいい機会だからね…。半分はvolunteerだけど」 と言ってました）。 そのE3の業務に僕も出張でMay/13-17の日程で行くことになりました…。と、いうことで今日は飛行機の手配や、展示会へのregistrationで、１日がいつの間にかに過ぎてしまいました （まだ社内の仕組みがよくわかってないので手配なんかもどこに行ったらいいのか…と調べてるうちに時間が過ぎてくんですよね〜。ちなみにこのregistration費用は$325!ビックリです）。 旅行担当の方から先ほど飛行機のreceipt （$410でした） と言う名のitineraryを受け取ったのですが…LAの着く飛行場は [LONG BEACH AIRPORT] というとこで…どこだ？それは？ しかも行きは1hourチョイで着くのに…帰りは5hours…? …また、時差のマジックにやられるとこでした （今この日記を書いてる途中で気づきましたわ… 笑 ）。 というわけで、その１週間はGAMINGにTotally Tuned In!ですね。 ちなみにHOTELはどこにしよう…と悩んでいたら、Chrisが [Stay with me in my room!　Save money!] と言ってくれました。Chrisの滞在は前にも後ろにも僕より長いのですが、この４泊はChrisにもTotally Tuned In!ですね…。とにかく、そのreportは、SAMURAI旅日記でご覧ください（クリック！） 追伸：本日TXU Energyに$60.54　checkingしました。先月より異様に安くなりました。暖かくなったんですね〜

2003年04月29日 08時05分17秒

SAMURAI enjoyed HouseWarming Party in America for my first time!

今、Williams familyのHousewarming partyから帰宅したところです。 楽しかった〜！！。初めて合った人達ばっかりなのに、本当に皆さんwarmheartedな方達で…。素敵な人達の周りには素敵な人達が集まるんだなあ…と実感しました （僕もその末席にチョコンと座らせてもらってるつもりですが…♪）。ずーっと、友達付き合いさせてもらいたいなあ…そんな気持ちになりました。 Partyも終わり間際になった頃、ご主人の秘書をしているという方が、「SAMURAI!あなたシングルでしょ！ぜひ、この残った美味しい料理を持って行きなさい！」 と、いろいろ包んでくれました。いや〜ありがたかった〜 （シングルじゃないけど）。 これでしばらくhomemade-cookedの美味しい料理が夕食に食べれそうです （シングルじゃないけど…temporalityにはシングルだけど）。 さて、Partyの前、行って来ました！ Ball park in Arlington（クリック！）! Rangers vs 松井が初めて４番を打つYankeesです。 2:00playballだったのですが、12:30位に到着したときにはすでに駐車場にはかなりの車！BBQをやってる人達もいました（クリック！）。 entranceで記念のグッズ（ HomeDepotのadvertisementの玄関マットです。クリック！）を受け取って球場に入ると… アメリカの野球場だ〜！！！綺麗な芝生！！あ〜！！ 松井だ〜（クリック！） 凄く選手と近いグランドに開放感溢れるスタンド。センターのscore-board裏には子供が遊べる様々なamusementまであります（クリック！）。 これは子SAMURAIも今度連れてこなければ！と早速６月のHouston戦のticketをboxofficeで購入してしまいました。 野球を見なくても楽しい感じでした。あまりに楽しすぎて、ビールを飲み過ぎて、かなり酔っぱらってしまいました。しかも途中で帰ったため （partyがあったので。まあ野球はいつでもこれますがhousewarmingは一回切りですからね！）、試合はあまり覚えていません…。 ナチョスが美味しかったのは覚えていますが…。 ところで相変わらずなんですが、BallparkからDallasまでの道のりで迷ってしまい、危うく南へ南へ行ってしまう所でした。 そう言えば、partyからの帰りもresidential areaで迷ってしまい…しかもすっかり危なそうなところに入り込んでしまい…電話でMrs.Williamsに道案内をしてもらいました…（ご迷惑をおかけしました…だって暗かったんだもん！）。 追伸： 試合の始まる前、戦争に行ってた帰還Troopの行進＋国歌斉唱がありました（クリック！）。それにまるでヒーローの様に大騒ぎの観客席には…正直言ってちょっと乗りにくかったですね。 でわおやすみなさい。

2003年04月28日 13時01分08秒

SAMURAI was at my wit's end when lost the car.

日本にいる奥さんの写メールからメールがきました（クリック！）。まだ僕が日本にいる頃はブカブカだった帽子がjust fitになったらしいです。早いモンですね。 ところで、このメールが来て、「そう言えば携帯電話でメールとか写真とかが撮れたんだよなあ…」 と思い出しました。アメリカの携帯電話は日本より最低２年は遅れています （特に僕のはprepaidなんでかなりold-fashionedです）。 すっごいいい天気の土曜日！ 午前中の用事をちょこちょこット済ませ、horce racingにLone Star Park at Grand Prarieに行ってきました （main standです。クリック！）。一番安い席 （入場の際にまずticketを購入するのですが、全て指定席です。一番安いApron Seatで$6です） で入ってみると、冬にsimulcast racingに来た時 （過去の日記参照です） とは大違い！picnicのような風景がそこには拡がっていました（クリック！）。 How to make a wagerという無料のleafletで仕組みを勉強した後、main race (今日は#9raceのTexas MIle　Grade2です） に備え、$2.5で購入したLone Star Todayで必死に予想をし （わざわざ撮って貰いました。クリック！）、試しに#5raceから買ってみました（クリック！）。ちなみにwagerの仕方にはstraight,place,show,exacta... と様々な種類があり、僕はQuinella （日本でいう連勝複式です） 一本に絞ってみました。 #8raceまでは全部外れ…。まあ、メインのための練習だしね …こんな未勝利戦で当たってもね… という感じで今日のメインレースとなりました！ Fanfareが鳴り響き（クリック！）、 9 head of thorough-bredが一斉に1mileの距離を走り始めました（クリック！）。 …come on! come on! number9!!! と前にいた割とstoutなおばさま（クリック！）とともに叫びました。 見事に#9,Buluesthestandardが一着！！僕の投票券は2-9,1-9,1-2,1-7!! …二着は#7 Bonapawでした …$40すった…。 まあ、楽しかった〜との帰りの駐車場で事件は起こりました。 …車をどこに停めたか覚えていない…。 とにかくだだっ広い駐車場（クリック！）ですっかりat my wit's end…。探すこと小一時間、すっかり車も少なくなった駐車場でポツーンとある車を発見したときには、日焼けで顔がピリピリしていました…。 さあ、明日は野球観戦で、夜からダラスで知り合ったWilliams familyの引っ越しパーティ （Housewarmingと言うらしいですね） です。楽しい１日になりそうです。 ではおやすみなさい！ さて、今日はradioshackでcell phone reup $54.13,SBCに電話代を$93.93,viterraに水道代を$5.51でした。もうすぐ車のオイル交換に行かなきゃな〜。

2003年04月27日 12時50分05秒

SAMURAI enjoyed auditting the last class in American Univ.

今日は金曜日♪ 。ダラスで知り合った某半導体大企業に勤める友人とご飯を食べに行って今帰ってきたところです （まさか自分のアパートの隣がその会社だとは思っても見ませんでした。ただの空き地かとずーっと思っていました…）。 縁とは不思議なモンで… などと話はいろいろ花が咲いたのですが…まあそれは置いといて…、行ったRestaurant&cantina [BONE Daddy's] はかなりお薦めです！料理がいけるのももちろんですが, weitressさんの格好がぁぁぁ！！ 僕らは今日はoutsideで夕日を見ながらBudをグビグビやっていたわけですが、帰り間際にrestroomに行ったとき、どうも凄い格好の女性が沢山いるなあ…と。 ピチピチのタンクトップにムチムチの超ミニホットパンツ、ヘソにはピアス。…それがweitressさん達でした。 そういえば、注文を取るときとか肩とか触ってきたり妙に"familiar"だなあ…とは思っていましたが、じっくり格好まで見てはいませんでした。…悔やまれます…（receiptは手書きのハートマーク付きでした…笑）。 一昨日、いつものようにデスクで我がI-BOOKを弄っていたら、突然電源が落ちました。どうもPOWER Adapterが壊れてしまったようでした。 「どうしよう…」 とChrisに相談したところ、最も近いMAC STOREを教えてくれました （75の南方、knock stの所にあります）。 と、いうことで昼休み、車でブイーンと行ってみました（クリック！）。 「このパソコンのPOWER Adapterが欲しいんですけど…」「買ったのはいつ？」 と聞かれたので 「去年の12月位だと思いますが…」 というと、なんとa year warrantyが適用されるとのこと！「え？日本で買って、しかもwarranty cardも持ってきてないのに？」[sure!] …30分後に来い！ということなので （なぜ30分もかかるのか？という疑問はありましたが…）、お昼ご飯を食べに [on the border] というGRILL&CANTINAに行きました （超巨大burgerです。クリック！）。 さて、再度MAC STOREへ出向くと、確かにfree。控えとしてreceiptをくれました。「なんでfreeなのにreceipt?」 と言うと、これでAPPLEに請求するんだそうです。 で、その金額ですが…SVC POWER ADAPTER $89 (ちょっと高いけどこれはまあわかる…） に加えてEXTEND DIAGNOSTICS $50 …一体何を診断したというのでしょうか…。 まあ、僕としては一銭も払ってないので何も言う資格はないですが…たかがADAPTERが壊れただけで$139も請求されるAPPLEが少々不憫でした （しかし、アメリカは本当にサービスに関するlabor costが高い国です。車の修理の時も半分以上がlabor costでしたしね）。 先日は夜6時半から10時までChrisのSMUでの最終講義のauditに行って来ました （忙しすぎるChrisはnext semesterの講師契約をしなかったそうです。と、いうことで必然的に僕の聴講もこれが最後になります。来週からはfinal exam weekですし）。 本日は学生達からの宿題のpresentationでした。とにかく一つtopicを決め、自前でfocus groupをこの２週間でしてきたものを、それについて一人づつが発表する…といった形式で行われました（クリック！）。 それにしても面白かったのが、学生達が選んできたtopics。 [Plastic surgery] あり、[hunting] あり…と、ここまではまだ良いとして…[BONTAGE] のtopicをpresentationした女の子からは[Slave Contract]という紙をお土産として頂戴するわ、[As you know, I'm LESBIAN] と唐突に切り出して始めた女の子はトクトクと [vagina] について話すわ （さすがに若い女性の口からベジャイナ…って聞いたのは初めての経験でした…）…。 Chrisは最後に笑いながら、「君達家でこのdocumentを親に見られてないだろうね？」 と言っていました（笑）。女の子に比べ、男のpresentationは、面白みに欠け、退屈でしたね…。 それにしても冬から聴講し始めたSMUの広告講義。暖かくなるにつれ女の子の服がshowyになってきて、「夏になったらどうなっちゃうんだろう？ウヒ！」 と思っていたら終わってしまいました （まあ夏はいずれにしてもvacationですけどね）。でもとてもいい経験が出来たなあ…と思っています。 さあ、あさって日曜日はBall Park in ArlingtonにTexas Rangers vs New York Yankeesを見に行ってきます！席は当然松井が守るレフトスタンドを確保しました！ さて、このところの買い物ですが、tomthumbで食料品を$59.68,mobil&cevronでgasを41.79でした。

2003年04月26日 14時05分15秒

SAMURAI think that the Personality appears in the own face.

家に帰ったらこんなモンが玄関先に置いてありました（クリック！）。…あの新聞配達勧誘員だな…（過去日記参照です）。 [This is the limited offer! Start your Subscription! Only15 cent/issue! INCLUDING SUNDAY!　This is just sample!]…しかも僕の家と前の家 （インド人の家族が住んでいます） しか置いてない。…non-nativeだと思って舐めてるのか？偶然、その日は前のインド人と一緒の帰宅でした。「これどうする？」 と僕が聞くと彼は一言 「俺は動かさない」。 と、いうことで僕の家と前の家には仲良くビニールに入った新聞が置いてあります。これであのsolicitorも諦めるでしょうか？ 今朝は息子とwake-up callがてら久しぶりに電話で話をしました。でもこうやって父と息子の話が出来るようになる日が来るとは…感無量ですね （今度Thomas買ってね！と言うのが目的だった見たいですが…）。それにしても、一昨年の３月 （クリック！）、６月 （クリック！）、去年の８月 （クリック！）、そしてダラス （クリック！）と…大きくなったモンですわ。 さて、昨日は朝8amから毎週定例のAccount Serviceの方達が一同に介するPresentationに （隅っこの方にコソーリと） 出席してみました。 大抵の場合、presenterは営業の偉い人です。 今日のお題は [New business initiative]。over$10million budgetでプレゼンまで8weekの場合の進め方について遠目綺麗な女性 （アメリカの上位役職の女性は大抵綺麗ですよね〜。positionへのprideがそうさせるんですかね？） が毅然とpptやビデオを用いて大きなホールで行っていました （そう言えばこのホール、僕が5/07に行う日本の携帯電話市場についてのpresentationでも使う予定なんですよね〜）。 みんな朝っぱらから真剣に聞いていました。アメリカの偉い人は本当によく働きますよね。現場の知識ややり方に関しても一番よく知ってる （正しいdecisionと指導が出来る） と自負してますね。 質問コーナーで真っ先に質問したのはpresidentのStanでした。スクリーンの真ん前に真っ先に陣取ってましたから。このpresentationは偉い人にとってのpressureにもなてるみたいですね。 でも、8weekの準備期間って…日本の広告業界じゃあまりないですよね〜。この前そう言えば廊下を歩いていたら、Taylorの下でやっていると言う人 （名前は相変わらず覚えれません） に [SAMURAIは仕事早いんだってねえ…Taylorが驚いてたよ…] と言われましたが…一度日本広告の業務spanを一昼夜語ってやりたいですね。 この２日間ほど、 Status meetingと言うのによくでています。これはそのclient projectの現在の状況を週一くらいでreportしあうと同時に、AccountPlannerが中心となっ [Object,Strategies,TouchPoint,Daubt Inducer...] などについて、再確認を行っていく為に行います。こうやって、責任分担とその範囲をちょくちょく確認していくスタイルは日本でも学んでいきたい感じがしますね。 でも、こういうmeetingで久しぶりに英語の嵐を聞くと、相変わらず眠〜くなりやす…。 今週の月曜日からFOXであのお化け視聴率だった番組 [JOE MILLIONAIRE] の二番煎じreality Show （素人参加型で何かやらせる番組をこう呼ぶそうです）、[Mr.Personality] が凄い宣伝後の鳴り物入りで始まりました。綺麗でお金持ちそうなな女の人を10人程度の男性が様々な事をし、勝ちとる…という言ってしまえばたわいもない番組なのですが…見てくださいこれ（クリック！）。 この番組のframe of referenceは、題名の通り 「人は顔を見ないでPersonalityだけでPartnerを選ぶことが出来るか？」 というものなんです。 しかしそれにしても…このPhantom of the OperaみたいなMaskは…。 僕は予告編でマスクをしたままテニスをする複数の男達を見て、大爆笑してしまいました。FOXのweb siteにはこの番組の応募用紙がついています。興味のある方は応募してみてはいかがでしょう？ …え？僕？…いや、さすがに顔も見えない英語も満足に喋れない…じゃ、Personalityすら…ねえ。

2003年04月24日 11時39分01秒

SAMURAI feel the thing which something began to be tuned.

息子は今日 （日本時間のついさっき） から保育園にまた通い始めたそうです。が…大泣きらしいです。 さすがにずーっと僕らとべったりでしたからね〜。遠くから 「がんばれ〜がんばれ〜」 です。WalMart等に貼ってある、こんなポスター（クリック！）に一緒にのせたいほど、今僕は息子に会いたいです。 なんか唇や鼻がピリピリするんだよなあ…と思っていたらChrisに言われました。「なんか日焼けしたみたいだね。weekendどこか行ったの？」「（ふっふっふ…）New Mexicoさ！（ニヤリ）White sandsで焼けたみたいだよ」 さすがに驚いていました。目が点でした。 ところで、僕のJ-Boy第二章 （なんか虎舞龍みたいです。ちなみに文意は昨日の日記参照です） は、何かが少しづつ動いてきた…そんな気がします。 偶然だったのですが、朝一でNew Businessのmeeting （B to BのメーカーがB to Cに乗り出したいので、商品づくりのためのFocus groupの依頼でした。前のチキンの時みたいにこれが大きい話になればいいですね〜）。その後Chrisと日本の会社からの僕の業務に関する要望書についてのmeetingを持ち （ I agree! でもせっかくのアメリカなのにSAMURAIは今より忙しくなっちゃうね…と同情的だったのが感覚的には変な感じでしたが…。そりゃ僕も個人としては退屈な方がいいですもんね〜）、その流れで全米でかなりの部数を誇る雑誌のStatus Meetingと、彼の部下へのcreative　brief(in progress) の指示の仕方を見せて貰いました。と、いうわけで突然退屈はなくなったんですが、第二章初っぱなから残業でした。 とはいっても続いていた資料づくりや僕のpresentationが消滅したわけでもなく、「この資料はいったいいつ作ろうかなあ〜」 という次なる思いは出てきましたが…まあ、かなりaffirmativeな悩みなので、それはヨシとします！ ところで、そのbriefの打ち合わせでの一コマ。 creative　briefは往々にしてわざとイメージの膨らみやすい単語を用いる事が多いです。 例えばcommunicateの代わりにevangelize等を使って、文章がdryになるのを防ぐ傾向があります （だから、日本人には却って難しいです。僕は今度のprojectでbriefを作らなくてはならないんですが、もっぱらこの言葉遣いが悩みです♪）。 今日の打ち合わせでは [Stay tuned in with "CLIENT（雑誌名）"] と言う一文があり、Chrisは [このStayをもっと良い単語にしたい！] と言っていました。keep,get...と様々な単語を試しに合わせていましたが、その時突然 「SAMURAIはどう思う？」 と来ました。 第二章突入で、精神的にpositiveになっている僕は胸をはって堂々と言いました。 「適切な単語の前に、[tuned in] というcolloquialがさっぱりmake sense出来ません！」

2003年04月22日 11時24分09秒

SAMURAI will turn over a new leaf and go!!

I am back!! と、いうことで全行程1390mile! EL PASO（クリック！）- White Sands NP（クリック！）の旅から無事に帰ってきました！この模様はSAMURAI旅日記をぜひご覧ください（クリック！）。 アメリカはやっぱり広いです！…ということは旅日記に書くとして 、一つ気がついたことを。 平均時速80mileでinterstateやfreewayを走っていると、車のwindshieldに 「ベチョ！」と、小さな血糊のようなものが付きまくります （まるでどこかの国のトマト祭りのようです）。 なにかな〜？と思って車を停めてみてみると…“哀れな虫”の体液です（クリック！）。 虫にしてみれば平和に広大な自然を満喫しながら飛んでいるところに、突然大きな車がぶち当たって来るのですからひとたまりもありません。 ほとんど原型を失った虫の亡骸が、300mileも走るとwindshieldやbumperをいっぱいにしてくれます。 アメリカンドライブは自然との戦いである…と言うことを改めて実感した僕でした（笑）。 さて、今回の旅行は来週から僕と同じ会社で働く日本の同僚と行って来ました （ようやく僕も会社での“唯一の日本人”から解放です！）。 旅行の出発前、彼は通訳の方と挨拶に会社のprincipalに会いに行ったのですが、そこで僕の現在の仕事の状況に関する日本の会社からの要望も持っていってくれました （アメリカの人達は必ず文章で具体的に要求したほうがいいよ！と言う僕の話を聞いてくれて彼がわざわざ英語で文章を作ってくれました）。 今のとても退屈な僕の状況と日本の会社が望む事の相違点を説明したそうですが、会社のprincipalは 「わかりました。accommodationしましょう！」 と言ってくれたそうです。 僕の同僚はひょっとすると僕よりも英語が出来ないのですが、凄く積極的な人で、おそらくその熱意と真摯さが相手に伝わったのでしょう。彼は日本の会社では[management]に関する部署に所属しているため、組織の意見として受け止められたのがよかったと、彼や通訳の方は言っていましたが、僕は彼の熱意にとても感謝しています。 さて、ともかく明日から何かが変わるでしょうか？旅行の前の日のようなドキドキさですわ！ ところで、その会談中、そのprincipalが 「SAMURAIは少々shyなんじゃないか？もっと不満などを私に行って来てくれればいい」 とおっしゃっていた… …と聞いて僕は 「うーん」 と考えてしまいました。 僕の上司はChrisであり、彼が気分を害さないように僕なりに与えられていたことを一所懸命やっていたつもりでした （誕生日presentなんかも一生懸命選んであげてましたしね〜）。そのChrisを飛び越して、しかも部署の違うprincipalに直接不満をぶつける…なんて言うことは申し訳なくてできない…と思っていました。 こういうやり方もアメリカのビジネス文化の一つなのかな〜僕は気を遣いすぎていたのかなあ〜と思ってしまいました。 Anyway! 仕事の内容に悩んでいた帰りの車の中で、よく浜田省吾のJ-boyを聞いていました。 ♪仕事終わりのベルに　とらわれの心と体取り返す　夕暮れ時♪掲げてた理想も今は遠く♪守るべき誇りも見失い♪ のところで、よく胸が詰まるような思いをしていました （実際悩みすぎて胃痛が再発してしまいましたからね〜♪）。 淡い期待ではありますが、なんとなく僕にとってのJ-boy第二章が明日から始まる予感がしています。 「たぶんこの大変さはこっち来ないとわからないと思うよ。会社だって、日本にいたら絶対わからないよ。まあ、とにかく僕らで変えてみようよ！」 という同僚の言葉に凄く元気づけられました。 さあ、明日から月曜！また頑張っていきましょう！ 今日は少々湿っぽい日記、失礼しました！ また明日からはいつもの調子で書いていきたいと思います！ 追伸： 同僚との旅行で久しぶりに男同士の日本語の会話を堪能した気がしました。そういえば、一人の時は、息子以外、めったに男の人と日本語で会話してませんでしたからね〜。 それにもうひとつ。妻からのメールで、息子は相変わらず時差ぼけらしいです。朝5amで… この元気らしいですわ（クリック！）。

2003年04月21日 14時13分15秒

SAMURAI feel the heat

家族は無事日本についたようです。妻の話では、息子は成田空港からの車の中で少し寝て、懐かしの我が家についたとたんに目を覚まし、部屋をみるなり固まって 「あれ？？？」…と、頭を掻いたそうです。 ふと気がつくともう4/17日なんだ〜。僕がダラス,テキサス（クリック！）に来てからまるまる３ヶ月。 I'm getting by, but just bearly at work. すっかり初夏のような気候で、仕事中に僕がいつも休憩している“憩いの芝生”もすっかり青々としてきました（クリック！） 明日から三連休。Elpasoを抜けてNew-Mexico（クリック！）の国立公園にストレス発散の旅に行って来ようと思います。この模様はSAMURAI旅日記をご覧ください（クリック！）。 さて、今日は久々の会議に呼ばれました。通信機器メーカーの音楽系商品の新しい広告のために、creative teamへアカウントプランナーからbriefingをするそうです。 Chrisがいつも出張でいないため、 現在婚約中の可愛い女性Planner、Lauraによるbriefingです （彼女からも、最近Chrisと話した？と聞かれました。本当にいないんですよね〜）。と、いうことで午前中様々な商品紹介資料を渡され、「読んでおいてください」…もう少し早く渡してくれると嬉しいなあ…なんて気がしたりして…。 というわけで1pmの会議に間に合うように一生懸命読んでいるところです （厳密に言えば今はこれを打ってるとこですが♪）。 On the totally different subject then, ここDallasは意外にいろいろ煩い法律のある地域です。3月から始まったsmoking banもそうですが、それより僕が不思議なのは結構様々な飲食可能地域がDry Area （酒類販売禁止地域） になっている事です。 こうなるとrestaurantはお客さんにお酒を出すことが出来ません （いくらIDを出してもダメみたいですね）。 …ところが必ずLoop Holeはあるもので、どうも条件付きでお店がmembershipを認めたcustomerにはお酒を販売してもいいそうです。 と、いうことで僕もよくわけがわからないままに、ダラスで出来た友人に650店舗の共同組織で発行する会員カードを申請してもらい、ずーっとそれを使ってます。でも僕の会員#の桁数（会員の人数分）と言ったら…だったらこんなのなくてもいいんじゃないか？って思っちゃうのですがねえ。 と、いうわけで旅行に行ってきます。 明日僕の日本の会社のmanagementの部署が今の僕の勤務や進捗状況についてこちらの会社とdiscussionをするそうです（とは言っても本来の目的はついにDallas来た二人目の出向者の出社の挨拶ですが）。 この時期になるまで何故に…という微妙な思いは"●●●●に対しては"あるものの、この会議と日本からきた友達にはすごーく期待してます。ちょっとは僕の平日の退屈が薄められるでしょうか？とはいっても、突然とんでもなく忙しくなっても困りものですけどね〜♪ 追伸： 今朝、駐車場を歩いていたら、胸に横書きのカタカナで 「ドラゴンボール！！」 と書かれたT-shirtを来た白人を見ました。 ところがよ〜くみると 「ドラゴンボ１ル！！」（おそらく縦書きのカタカナを横書きにしたときの棒線の勘違いでしょう…）。…着る方も着る方だが、作る方も作る方だ…と。 緊急追伸！！たった今Lunraが僕のデスクに来て言いました。「理由はよくわからないんだけど、１時のmeetingはcancellationされたみたい…」 ベトナム料理屋にラーメンでも食べに行って来ようかな〜（泣

2003年04月18日 01時48分53秒

SAMURAI was surprised at the strict inspection for my family.

サムライ（以下サ） 　「なんか服がきつくなった気がするなぁ」 妻「アメリカの乾燥機のせいじゃない？私もちょっと小さくなった気がするモン」 サ「と、いうより家族揃ってちょっと太った気がするんですが…。日本帰ったら“運動してきて”ね」 妻「え？“ふんどししてきて”ってどういうこと？私が？」 というくだらない会話から始まった今日の朝。今日は妻と息子の日本への帰国の日です。飛行機は昼12時departure from DFW…ということで9amにapartmentを出発です。 「ぽちる！ぽちる〜！！」 という息子の叫び声に現れた様に異常に厳しい警戒体制でした。すでに空港へ向かうhighway gateにて一時チェック。トランクを開けさせられてるおじさんもいました（クリック！）。 この空港にしては空いてるCheckIn CounterでCheckInを済ませ、トランクを預けようとしたところ…「向こうにあるのbaggage Securityを通せ」 とのこと。まあ女性と幼児でそんなに疑われることもないだろう♪と、気楽な気持ちでsecurityの黒人にトランクを渡すと… 「鍵をはずしてくれ。もし鍵を後でかけたいなら検査官に鍵を渡してくれ。また特殊な光線で中身を見るのでFilmなどがある場合はあらかじめ出してくれ」 とのこと。特に怪しいモンはもってないので堂々とSURE! でしたが、それからがビックリ。透過機を出てきたトランクに鍵をかけようと近づこうとすると、突然黒人女性の検査官が手袋をはめ、トランクを開け、衣服のポケットから包んであるお土産まで隅々を調べるじゃありませんか（クリック！）。 「昨日一生懸命きっちり詰めたのに〜。しかもあんな入れ方じゃ陶器のお土産が割れちゃう〜」 と、 不安そうに見つめる妻と息子（クリック！）…。 おそらく抜き取り検査なのでしょう。隣のおじさんの荷物は“ それをいうなら ”どうみても怪しそうなのに、いきなりスルーでしたから。 しかも厳しい検査はこれで終わりませんでした。 ゲートに入るentranceからはboarding ticketを持ってる人しか入れません。必然的に僕等はここでお別れなのですが、僕は金属探知器を通るまではentranceの隅で覗いていました。 「mom-mom-!!」 息子の泣き声が聞こえたので注視すると、なんと息子と妻は離ればなれにされ、 靴を脱がされていました。 そしてその後、金属探知棒の洗礼です。 「となりのヒゲオヤジの方がよっぽど怪しいじゃねえか！そいつはスルーとはどういう事だ！！」 終わった時の息子の「怖かった…」という顔を見て、飛んでいきたくなりましたが、それも出来ず。元気にバイバイするのが関の山でした。 しかし、厳しいのは判るし、それを抜き取り検査で行うのもよく判るんですが… なにも身長150cmの女と幼児の日本人の組み合わせでやるこたぁねーんじゃねえの！！という気持ちでしたよ…僕は。 Anyway、Dallas DSTの深夜1am日本到着！ということなので、そこまでは心配で今日は寝れませんね。 ところで。今日は会社を休みました♪と、いうことで僕にとってのDallas Biggest Challengeの一つ、hair salonに髪を切りに、空港からの帰り道、行って来ました。 どこにするかいろいろ悩んだのですが… 結局少しでも距離的に東京に近い床屋 …ということでKoreanに委ねることにしました（クリック！）。 出来上がりは…まあまあ納得なのですが、 微妙に後ろ髪が前に比べて長いような…。家に帰って鏡を見たとき、忘れかけていた日本韓国soccor world cupの韓国応援団の人を思い出しました…。 「これは記念にぜひデジカメで撮影しなきゃ！」…と思ったのですが、撮ってくれる妻はもういるはずもなく…、 改めて家族が帰国したことを実感してしまった僕でした （さみちい…）。

2003年04月16日 13時37分49秒

After all that happened,SAMURAI is feeling loneliness and much gratitude.

昨日のEnnisへの小旅行（ 旅行記をご覧ください。クリック！）で心身共にかなりrefresh myselfな月曜日。天気も超快晴です （風は強いですが。明日は天気予報ではthunderstormです）！ 会社のBuildingの前のツツジはほとんど枯れてしまいました。もう初夏が近いような勢いです。 今日は朝からfloristが来てビルの花壇の花の植え替えをやっていました。 チューリップをなんか別の花にしていたのですが、黒人3人が “ブッチブッチ！” とまだまだ元気なチューリップを引っこ抜き、“バッサバッサ！” と黒いゴミ袋につめ、別の花に取り替えていたのですが… こんな風の強い日にやるモンだから、昼には全部の花がオネンネしていました…。 ところで今日は少々仕事の質問をもって会社に来たため、出社後すぐにChrisの居場所をintranetで探しました。 …来週の月曜日までLA出張です…。 （最近僕は毎日CANKUN（3/01の過去日記参照です）でご飯を食べる為に出社しているような錯覚に陥ります。まあこの辺の状況もかなり吹っ切れてきてしまいましたが…） というわけでしばらくカチカチ…と、intranetで会社のGeneral Informationを眺めていたところ… 木曜日と金曜日、どちらか１日がfloating holiday! ということに気が付きました！ 休むとすれば…当然金曜日ですね。これでthree straight holidays!!わーいわーい！！ と、いうことで今日はこの3連休をどう過ごすか、考える時間に当てることにしました（笑）。今現在僕の頭の中では、 ArkansasのHOTSPARINGで温泉にはいるか、Elpasoの先のNew MexicoのWhite sand National Parkに行くか、試しに南下しMexico国境を越えてみるか…との三つ巴戦が繰り広げられています。 まあ、どちらにしても本来なら家族の帰ってしまった最初のWeekend、 寂しく床屋でも探してみよう… と考えてたのに比べたらmuch more excitingですが。 さて明日、僕を除くSamuraiFamilyは日本に帰ってしまいます。 たった今、ダラスの友達からこの前お家に遊びに行ったときの写真貼付のmailが送られてきたのですが （クリック！）…このアメリカでの２ヶ月間で大きくなったなあ…と…。僕がDALLASに来る前は満足に階段も降りれなかったのに、今じゃこんなこと（クリック！）やあんなこと（クリック！）まで。 確かに明日が来るのは非常に寂しいのですが、なんか僕の中にはとても"来てくれたこと"に対しての感謝の気持ちが湧いてきています。 きっと明日は息子は空港で泣いてしまうのでしょうが、僕は“息子を大好きな父”として 「この２ヶ月間ありがとう！また大きくなった君を待ってるよ〜！」 と心から元気に声を出せそうな気がします。 と、いうことで今日は少しの間体験できない “息子といっしょに泡のお風呂” と “妻の作る家庭料理” と “狭くて暑いクイーンのベッドに３人川の字睡眠” を精一杯堪能しようと思います♪ 追伸： 最近息子は風呂上がりのオムツをしていない状態で、寝転がっている僕の大きな顔面に座ってくるのがマイブームのようです。 いくら僕でもそれだけは 「いや〜ん、やめて〜ん♪」 なのですが、それも少しの間体験できないので、今日は解禁日にしてあげたいと思っています （すこし僕も癖になってたりして…ボソッ）

2003年04月15日 06時33分04秒

SAMURAI loaded the stomach with Texas beef steak.

明日はダラスより70mile程南東の小さな町、EnnisにBulebonnetを見に行って来ます。こちらの方は、 SAMURAI旅行記のページでお楽しみください（クリック！）。 ところで今日は、我ながら結構おもしろい写真を沢山とることができました〜。 突如近所の交差点に登場した巨大な恐竜の空気人形 （Repair hail dentと書いてあります）、最近よく見る消防隊員の募金活動、偶然見かけた交通事故、おやつに食べた巨大アイス、$1 shopで見つけた様々な変なもの、steak houseにて生バンドの前でアメリカ人とdanceに興じるSAMURAIfamily、etc.... たったいま、デジカメを落っことしたら全て消えてしまいましたわ…。 ということで、daylight savingの恩恵写真"家の裏庭で遊ぶ息子"をとりあえずご覧下さい（クリック！）。 今日は家族の帰国前の最後の土曜日！ということで前々から行きたい！と思っていたtexas steak restaurant "TRAIL DUST"に行って来ました（クリック！）。 バンド演奏あり、dance roomありの非常にテキサスらしい賑やかな所です （で、意外に安いです）。 しかし、肉がとにかくでかい！！ 厚さ5cm、 僕の顔よりもデカいステーキが二枚テーブルに並んだ時はもうクラクラでした （結局1/3はdoggy-bagにて持ち帰りました…が、この腹いっぱいの状況で誰が食べるんでしょう？）。 息子は少々眠かったらしくあまり食べなかったのですが、我々夫婦は最後のcheese-cakeまで堪能してしまいました。 先ほど帰宅し、苦しくてほとんど動けない状態のSamurai coupleは息子に向かって言いました。 「今日はよく食べたね〜……大人だけ……」 実は私達、おやつには特大アイスを食べていたんですが、ここでは内緒にしておきます。 さて、今週の買い物ですが、wal-martで食料品を$74.47,FlashmartとMobilにてgasを$31.67でした。妻の帰国を鑑み、冷凍食品を豊富にget!です。 PS; 先日on the internetで見つけた、たった13歳の女の子が書いた文章です。僕はすごく胸が苦しくなってしまいました。 お暇がある方は読んでみてください（クリック！）。

2003年04月13日 14時02分22秒